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2つの輪

今日は、「影響の輪」と「関心の輪」の関係について話します。
 既に述べたように、これらの考え方は、コヴィー博士の「7つの習慣」という本に

書かれています。この本は、私には役立っています。ただ、全ての内容を実践して

いるわけではありません。それはしんどいので(笑)。でも部分的に実践するだけ

でも効果はあると私は感じています。

 ・「関心の輪」とは、自分の関心のある領域
 ・「影響の輪」とは、自分の影響を及ぼせる領域

 です。(まんまですね(笑))
 で、大切はことは、
 なるべく『影響の輪』に意識を向けるということです。

 具体的に言いましょう。
 「関心の輪」のみに意識を向けるとは、やや極端に表現すると、人の悪口、

社会への愚痴、新聞や週刊誌をにぎわす暗いニュースなどを気にして、

会話の話題にして生きるような状況を指します。これらの事柄に影響を与え

られればいいのですが、ほとんど無理です。

 まず人を変えることは無理ですし、社会も愚痴を言ったところで変わりません。

愚痴言ってる暇があるなら投票に行くことです。暗いニュースも教訓として

割り切って短時間話すのはいいのかも知れませんが、話すだけでは自分の人生

に影響はほとんどないでしょう。

 一方、「影響の輪」に意識を向けると、朝気持ちよく挨拶する、社会全体を

いきなり変えようとしたりせず道ばたのゴミを拾って捨てたり、良い番組を見たら

「よかった」という激励の葉書をテレビ局に送る、ニュースで災害を扱っていたら、

少額の寄付をする。というような生き方です。

 どちらの生き方の方がすがすがしいでしょうか?

影響の輪1

私は、20歳を少し過ぎた頃、落合信彦氏の本などを立ち読みしていました。

また「尊敬する人は?」と聞かれると、「ゴルゴ13です!」と思わず答えそうに

なってしまう(ここ笑うところです)、そういう変なやつでした。

それで、海外によく出かけ、イスラエル、ベトナム、南北朝鮮国境など、

そういう所にも行きました。もう20カ国以上行っています。

 国際問題に興味があったんですね。今もありますが。ただ、今はこれを趣味と

割り切っています。落合さんや大前研一さんなど国際的に活躍している人は、

その素晴らしい能力故に、「この腐った世界(外界)を変えてしまいたい」という

理念が基本にあるのでしょう。それは悪くありません。私も当時そう思っていま

したから。

 ただ、私はいつしか、世界を変える前に自分を変えよう。自分が変われたら、

自分の回りの人に少しずつ感謝の環を広げよう。と思うようになりました。


まず自分から=自分の影響の及ぶ範囲から

ということです。

 こういう考えを「影響の輪」というのだと後に知りました。

この考えと名前はコヴィー博士という人が考えたものです。「影響の輪」とは別に

「関心の輪」という考え方もあります。この2つの輪の関係をもう少し分かりやすく

説明しようと思います。

エジプトに行ってきました。

 今年入って海外行ったー?って聞かれた。あったりまえじゃん。

 今年最初の海外はエジプトだった。自由人はOFFシーズンに行く。

 すいてる、気候がいい、安いのです。

 で、やっぱ聞くと行くとでは大違い。

 エジプト=

 暑くて倒れる    => 結構涼しいときもある
 ピラミッドしかない => ルクソール最高!
 スフィンクスおまけ => スフィンクスかわいい
 カイロよくわからん => カイロ巨大都市

 イスラエルも凄い歴史を感じましたが、エジプトもまた格別です。

 ルクソールは王家の谷などで有名ですが、カルナック神殿、ルクソール神殿など

ナイルの東岸にもゆっくり時間を取って行ってください。ルクソールへの往路はAIR、

帰路は寝台列車でした。海外での寝台列車は初めてでしたが、なかなかよかったですよ。

 やっぱミーハー系海外もいいけど、やや変わった系海外いいですよ。

 うん。まだまだいっぱい行くつもりです。