LINE@はメッセージが命!言葉のパワーで、ヒトと企業を応援する商売繁盛コピーライター -65ページ目

LINE@はメッセージが命!言葉のパワーで、ヒトと企業を応援する商売繁盛コピーライター

LINE@もコンビニも、ともに日本生まれなのをご存知ですか?売上を上げる為に大切な考え方とは?レジ誤差ゼロを実現するお店の仕組み作りとは?接客クレームを減らすには?売上130%アップを実現する店長の思考法とは?再現性の高い考え方をお伝えします!

こんにちは

繁盛店仕組み作りトレーナーの四宮です。


業績不振店の売上を回復させる13ステップ

その10です。


 ①商圏リサーチ②売場と商品の問題解決③接客レベルの改善④チームワークの力(役割分担)⑤労働環境の見直し(店内ルールの改善)⑥ビジョンの共有⑦ミーティングを開催する⑧競争意識を刺激する⑨競合店を見に行って意見交換しよう~と進んできました。


ー 10 戦略と戦術、ビジョンとミッションの浸透と実行


 競合店を見に行こう!・・・と言っても、実際にはなかなか全スタッフで意見交換したり、話し合ったりする事は難しいと思います。

 お店の主力スタッフだけでも、近隣のお店を見て回っているうちに、明らかに、気づく事がでてくると思います。


 自店の接客は他店と比較して、声が大きい 小さい

 自店の欠品は他店と比較して、多い 少ない

 自店の品揃えは他店と比較して、豊富 絞り込みすぎ

 夜のFF商品のボリューム感は ある ない

 自店の清掃は他店と比較して きれい 汚い


 何を一番重要視しないといけないかは、お店の立地によって全く変わってくると思います。スーパーバイザーはよくわかってると思いますが・・・


 そして、まず一番大きな、SVなり、オーナーさんなり、店長なりが大きく決めた戦略が、間違っていれば、売上が回復していくスピードはどうしても遅くなってしまうでしょう。


 近隣のお店を全く見ないで決めた戦略やビジョンは、単なる机上の空論です。しかし、近隣のお店をしっかりと見た上で決めた、戦略なり、ビジョンなら、大きくマトを外している事はありえないはずです。


 大きなお店の戦略(経営方針やビジョン)は、必ず紙に書いて貼り出すようにして下さい。きれいな言葉である必要はありません。


 ただし、何よりも大切な事は、その経営方針の意味が、すべてのスタッフに対して伝わっている事です。経営者のビジョンが、すべてのスタッフに対して浸透していない店舗が、強くなるはずがありません。


 そして、経営方針だけが決まっていても、具体的に何をしなければいけないのかがわかっていないと、スタッフはどのように行動したらいいかがわかりませんから、具体的にやるべき事は、日々、朝礼や連絡ノートを通してスタッフに伝わる仕組ができていなければ、実際に実行される事はありません。

 店長の仕事とは、この具体的にやるべき事をすべてのスタッフにわかりやすく、もれなく伝えきる事、そして、実行の成果について、正しくフィードバックを与え続ける事です。


 そうすると、店長は常に、すべてのスタッフと細かくコミュニケーションを取り続ける事になりますよね。自分の体験からしても、この通常のコミュニケーションの頻度と質が上がれば上がるほど、店内が活気づくようになり、売上も上がっていくようになるのです。


 店内バックヤードでのスタッフ同士での盛り上がり、スタッフ同士のチームワーク、スタッフから発せられるアツい想いやパッションは、お客様にも必ず伝わります!


 スタッフの取るべき行動指針は是非、「従業員クレド」として短くまとめて、カードにするなど、持ち歩けるようにしましょう。


 お店にご来店されるお客様の満足度を上げていくためには、まず身内から、店長は、従業員満足度をいかにして上げていくかに取り組まなければ、スタッフの接客の質は、いつまでたっても向上しません。


 なぜなら、店長から大切にされていない従業員が、「私は、会社から、店長から、全く大切に扱われてはいないけれど、ご来店されるお客様の事は大切に思い接客をします」・・・と、そうはならないからです。

 スタッフに良い接客をしてもらいたいと考える経営者、店長は、まず、その前提として、スタッフの事を大切に扱う必要があります。


 そのスタッフを大切に扱う気持ちの源泉となるものは一体何でしょう。それは、「愛」だと思います。お店には、「愛」がなければ生き残れません。


 店長は常に、お店のスタッフを好きになる努力をする事。この努力なしに、お店の繁栄を築く事はなかなか難しいのではないか?と思います。