責任の範囲を明確にし、競争意識を刺激する | LINE@はメッセージが命!言葉のパワーで、ヒトと企業を応援する商売繁盛コピーライター

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LINE@もコンビニも、ともに日本生まれなのをご存知ですか?売上を上げる為に大切な考え方とは?レジ誤差ゼロを実現するお店の仕組み作りとは?接客クレームを減らすには?売上130%アップを実現する店長の思考法とは?再現性の高い考え方をお伝えします!

こんにちは

繁盛店仕組み作りトレーナーの四宮です。


業績不振店の売上を回復させる13ステップ

その8です。


 ①商圏リサーチ②売場と商品の問題解決③接客レベルの改善④チームワークの力(役割分担)⑤労働環境の見直し(店内ルールの改善)⑥ビジョンの共有⑦ミーティングを開催する~まで進んできました。


 ー 8 責任の範囲を明確にし、競争意識を刺激する


 個人の役割分担(コンビニの場合は発注分散・分担)を明確にしていきましょう。お店の中で、必ず誰かが何かの役割を持つように担当を決めていきましょう。個人の責任の範囲を明確に決めていきましょう。


 個人別に計測可能な目標を持つ事ができれば一番ベストなのですが、基本的に、人は、競争する事を好みます。


 やはり、集団になってなんらかの数値目標を掲げたら、人は人に勝ちたいと思う事は、自然な人間の真理です。


 その為には、一人一人が任された仕事の範囲が明確に決められた状態で、数字で比較できる目標を設定できる事が、非常に重要なポイントになります。

 キャンペーンの時や、予約商品の獲得活動が始まった時に個人別にグラフを付けたりする事が多いと思いますが、グラフを書く事そのものよりも、できるだけ多く、その事を話題にする事の方が重要です。


 機械的に、個人別グラフをただ書くだけで、特に目標数値を話題にする事が少ないままだと、グラフで下位のメンバーが疎外感を受け、落ちこぼれになってしまう場合がよくあります。


 店長やマネージャーは、今ビリになっている人、下位に来ている人が、何故、その位置に甘んじているのか?その理由を明確にしなければなりません。

 トップの人とビリの人でペアを組んで、一緒に行動してもらったり、うまくいっていない理由を明確にし、やり方がわからないから落ちこぼれてしまうという状態を防がなければなりません。


 すべてが、店長の気配り、声かけ次第で、どうとでもなります。


 成績の悪いスタッフに店長が関心を持たない・・・、数字のいいスタッフとそうでないスタッフとの格差が開いているにも関わらず、店長がなんのアクションも起こさない等、店長の無関心が、お店の中に脱落者を産んでしまいます。何事も、重要な事は理由を明確にする事です。


 みんなで決めたルールを守れないスタッフ、みんなと足並みが全く揃わないスタッフは、本人にみんなと合わせる気がなければ、躊躇する事なく辞めてもらいましょう。


 数字が全く上がっていなくても、誰からも何も言われる事がないような環境のままだと、だんだんと本気で頑張る者がいなくなります。

 

 全く言う事を聞かないスタッフ、平気でルールを破るスタッフがいるにも関わらず、それをクビにする事が怖いという店長がいます。


 その店長は、本気でお店の事を思っていますか?


 本気でお店の事を思っていたら、お店の経営に悪影響を及ぼすようなスタッフを発見した場合は、躊躇なくそのスタッフを切れるようにならなければいけません。それは、経営者としての心の修行です。


 人を叱る時に大切な事は、個人の能力や感情を傷つけるのではなく、行為そのものの問題点だけを叱り、人格を傷つけない事です。


 ただし、いきなり解雇したりする事はできないので、十分に注意する事。

 段階的に、少しづつ警告を与えていきます。


 店長は、常にスタッフの一人一人の行動に関心を持ち続ける事が重要なのです。

  逆に、成果を挙げているスタッフがいたら、店長は必ずほめちぎりましょう。賞賛の言葉を惜しみなく与えましょう。がんばっているのに、ほめてもらえない。お店からのご褒美が何もない。これも、頑張っている人がやる気をなくします。


 よく、飴とムチと言いますが、そのバランスが重要です。


 店長が、スタッフの競争意識を刺激するのが上手であれば、お店の数字は間違いなく上がるのです。数字の上がらないスタッフは責めるのではなく、きちんとフォローし、理由を明確にしましょう。スタッフの教育が、一番重要な店長の仕事である事。そして、指示を出さなくても、スタッフが勝手に頑張ってしまうようなお店の仕組を作ってしまう事が、ひと味違うお店を作る為の、店長の非常に重要なコツでもあるのです。