歯科医院が最短距離でマネジメントを仕組化するブログ

歯科医院が最短距離でマネジメントを仕組化するブログ

歯科医院のマネジメントをサポートしている渥美が、コンサルティングの現場や日常を通じて感じたことなどを記するブログ。

予防管理型歯科を自らの意志で実現したい院長が、

医院マネジメント(セルフマネジメント、スタッフマネジメント、CFマネジメント)

のストレスから解放され、医療人として理想の診療を実現するための

「思考」と「環境づくり」をサポートしています。

右脳経営コンサルタントの渥美です。

 

3月31日、あるクライアント先のチーフさんから

「す、す、すごい!!!!!」(原文のまま)

とのコメントと共に、
3月の売上速報の報告がありました。

見て、ビックリ!

なんと、、

前年同月比で69.5%増(ユニット台数は同じ)!

さらに今期目標値と比べても41.3%増!

ちょうど3月のミーティングでは
スタッフ一人一人に目標の進捗報告をして
頂いたのですが、

その時の皆の顔を思い浮かべながら
嬉しい気持ちになるとともに、
すごいポテンシャルを秘めた医院だなと
改めて実感しました。


その医院とは、、

愛知県名古屋市にある、東山デンタルクリニックです。

私は5年ほどのお付き合いですが、
当初の悩みの一つが
若手スタッフから口を揃えたように聞かれていた、

「若いうちは働けるが、結婚したら無理…」

という台詞。

やりがいを感じて頑張っている先輩達と
新しく入った若手達との間に温度差があり、
入っては辞めるを繰り返す…


しかし今では若手スタッフから

「こんな素敵な職場に巡り会えて感謝しかありません!」

「結婚しても出産してもずっと働きたいです!」

との声ばかりに。(ホント嬉しい!!)

なかには、

「前職場では感情を切って機械のように勤務していました。
 ここに来てようやく、人間に戻れました!」

と歓喜する衛生士さんも…

そんな素敵なクリニックを率いる、長縄敬弘院長が、
プラネットさん主催の4月11日(日)オンラインセミナーで、
『コミュニケーション』をテーマにお話をされます。

聞けばプラネット営業担当の方が、多くの医院に
出入りしている中でも東山デンタルクリニックから
圧倒的な雰囲気の良さを感じられたようで、

「ぜひその秘訣を語って欲しい」と白羽の矢が
立ったとのこと。(これもメチャ嬉しい!)

参加費は、なんと無料!!!

※ちなみに長縄先生の講演は15時〜16時です。
ご興味ある方はぜひ参加してみてください(^o^)

https://dentalx.sakura.ne.jp/dentalx/04event/seminar/21dentalshow/210411.html


追伸:
そんな長縄院長から2年ほど前、
コンサルの感想として素敵なコメントを頂きました。
僭越ながら紹介させて頂きます。

===ここから===


渥美さんとの出会いは、2016年に東京で行われたユメオカ社主催の
院長先生同士のユメオカ大交流会の時でした。

渥美さんはユメオカのコンサルの一人として登壇され、
意識下と無意識下で体の反応の違いを感じるワーク(だったかな?)で
会場を盛り上げていました(笑)。

私の感想はいわゆる経営コンサルタントとかなり違うタイプだなぁ・・・というものでした。

当時は開業して5年程経過した頃で、経営は軌道に乗り初めていた頃で、
スタッフの人数も徐々に増えてきた時期でした。

スタッフの数が10人を超えてきて、院長一人で医院を引っ張ってゆける規模から、
チームみんなで頑張る規模への転換期だったと思います。

医院の仕組み、理念、人事制度、スタッフ教育など挙げればキリがないですが、
自院をさらに充実発展させてゆくためには自分一人では心もとなく、
知識やキャリアが豊富で、かつ自分と同じような「感覚」を持った同志が
欲しいと思っていました。

渥美さんのコンサルの特徴は数字を上げるノウハウの前に、
まずクリニックに関わる人が安心して安全に、
幸せに働ける環境を作るべきだということに重きを置いていることです。

そんな場があれば数字は勝手についてくると言うことです。
これはまさに私が求めていたことと一致していましたし、
現に当院がその様な道を辿っていると感じています。

毎月上がってくるコンサルティングレポートで働いているスタッフが
どんな心情でいるかを把握することができ、安心して働ける職場づくりの
参考にしています。

当院は開院当初から定期管理型医院を目指して頑張ってきました。
今にして思うと特に新人には比較的高いレベルのことを要求し続けてきたと思います。

それによってついて行けないスタッフは辞めてゆき、
努力して求めるレベルに合わせられるスタッフのみが残っていた状態で、
新卒スタッフは中々定着しませんでした。

渥美さんが来られてから労働環境や教育制度を少しずつ整備し、
頼れる幹部スタッフも育ってきて、今では「生涯東山デンタルで働きたい」と
言ってくれるスタッフが増えてきてとても嬉しいです。

正直、渥美さんのコンサルスタイルは、
とにかく医院の数字を伸ばし医院規模を拡大したい!収益を上げたい!
という院長には、あまり向かないかもしれません。

働きやすい環境を整備することで

良いスタッフと良い患者さんに恵まれ、結果みんなが幸せになる。

 

そんな生き方を目指す院長先生にはとても良いかもしれません。

愛知県名古屋市開業 東山デンタルクリニック 長縄敬弘

 

子供達を寝かしつけ、ふとFacebookのアーカイブを

目にすることが有り、2017年11月14日にこんなタイトル

の投稿をしていました。

 

当時は分からなかったが、その数年後に心に響いた書籍の

著者が動画と同じ女性(由佐美加子さん)だと知りました。

 

そして今一度、この動画を見直しましたが、

今でも変わらず「自分の内側が外側を創っている」を

理解することで、スタッフマネジメントが激変すると

確信しています。

 

備忘録がてら当時の投稿をコチラに。

※実名だった先生のお名前のみ●●としています。

 

===ここから===

 

私は、この女性と同じ、“思い込み”をされていた

院長先生を知っています。

 

頑張らないと認められない、他人と上手くやれない。

自分は孤独、それを隠すためにガムシャラに頑張る・・・

 

同業の先生からは認められ、尊敬される。

でも、院内の人間関係はボロボロ、、

 

お互いを信じられない、批判し合って揚げ足を取る。

 

なぜなら、心の奥、潜在意識では、昔から信じてきた

「自分は無力だ」「自分は孤独だ」を証明したいから。

それが身近な現実、院内の人間関係に出てしまう。

 

これらの解決を、外側のノウハウに求めても無意味。

 

内側から変える、自分自身にある“原因”を直視し、

まずそこから満たしてあげる。

 

しかし男性には特にそれが難しく、また感情を

直視することに(男は泣くな、強くあれの呪縛により)

慣れていない。気恥ずかしささえ感じる。

 

だからつい表面的な行動に目が行き、益々頑張る。

 

そして、同じ現実を創り出してしまう。。

 

今、私の力不足で、それに気づいて貰えない、

なかなか形にならないのがもどかしいです。。

 

しかしこの動画を観て、

「私の中にあるものを、世界に具現化する時だ」

と心に刻みました。

 

●●先生、大変興味深い動画のシェアを

ありがとうございます。

 

 

 

右脳経営コンサルタントの渥美です。

 

今日、打ち合わせをした衛生士さんから言われた話。
 

その衛生士さんの衛生士学校時代の友人、

残念ながら今は歯科業界を離れているようですが、
 

私のことをどこか(Clubhouse?)で

知ってくれていたようで、
 

「渥美さんの考えに共感している医院(院長)の下で
 働いていたら、辞めずに続けられていたかも」
 

と言っていた、と。

 

嬉しさ半分、力不足感が半分。


なんか、もっと頑張らないと、、と思った。

右脳経営コンサルタントの渥美です。

 

明日、3月18日(木)20時から、Clubhouseにて

「管理職用パワハラリスクWeb適性検査」の平井俊宏さん、
「ハラハラ社員が会社を潰す」著者で社労士の野崎大輔さん、
そして、深層心理を扱う歯科経営コンサルタントの私で

「職場のパワハラ現状と撲滅法とは?」

をテーマにざっくばらんに雑談するルームを開催します。

 

 

今回はこれまで以上に雑談感が強い内容かと思いますが、

逆にパワハラ関係の専門家や、一言言いたい人など遠慮なく

参加頂けると嬉しいです。

 

なお、当日のログインURLはコチラです。

 
 
以上、お知らせでした。
 

 

心理学 × 投影(一元論)の視点で
深層意識からマネジメントを改革する、

右脳経営®コンサルタントの渥美です。

 

前回のブログで紹介した動画では、
「歯科を魅力的な業界に引き上げていくための
4つの視点」という動画をご紹介しました。

おさらいになりますが、その4つの視点とは

充実:やりがいや成長が感じられる
発展:社会から必要とされ続ける
報酬:安心安全な職場、納得の報酬
永続:世代を超えて継承・存続し続ける

です。

私はこの4つが高い次元で満たされる医院が増えるほど、

歯科業界が魅力的な業界になると考えています。

そのうち、「充実」については、志を高くもち

現場で頑張っている院長先生や歯科医師、スタッフさん

は沢山おられますし、

「発展」については、口腔ケアのニーズが追い風に

なっていることは2つ前の動画でもお伝えしました。

その一方で、残念ながら「報酬」については

(前回の動画でも触れた通り)歯科衛生士の職場への

不満NO.1が報酬だったりします。

また、永続についても、全国の歯科医院の8割が

個人診療所であり、そのほとんどが医院存続の命運が

院長一人に重くのしかかっています。

そこから脱却するためには、確実に継承者を確保するか、

勤務医が雇える医院規模を目指し、そこで後継者を発掘し

育成する必要がありますが、

 

※最終手段として売却、という手もありますが

歯科医院の平均年商は10年前からほぼ変わらず、

年商4,000万円前後で推移しており、その規模の

医院ではドクターは院長一人なのが現状です。

そして、規模の壁を突破するための一番の障壁は、
スタッフマネジメントであるともお話しました。
(もちろん他にも障壁はありますが)



さて、スタッフマネジメントの難しさを端的に言うと、

【人は理屈で動かない】に尽きるでしょう。

「○○して欲しい」と要望し、理由だけを伝えて

どんどん動いてくれるなら苦労しないですよね…

入力さえ間違えなければ指示通りに動いてくれる

ロボットと違い、人間には感情がありますから、

いくら指示内容が正しくても、好き嫌いや相手との

信頼関係、その時の気分だったり体調などなど、、

色んなことが影響してしまいます。

更に、人の意思決定には「意識」と「無意識」の

領域が有り、無意識の方が影響力が大きい。

 

例えば早起きやダイエット、ジム通いなどで
挫折した経験がある方もおられると思いますが、
なぜそうなってしまうかというと、幾ら意識で

望んでいても、無意識が望んでいなければそちらに

引っ張られてしまうからです。


そして、この『感情』も『無意識の領域』も、

私は『右脳的要素』として捉え対処しています。

 

ということで、今回の動画では、

マネジメント(経営)にどのように右脳的要素を

取り入れていくのか?について解説してみました。

 

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

~自分が変われば人・組織・世界が変わる~

 心理学 × 投影(一元論)の視点で
 深層意識からマネジメントを改革する

 右脳経営®コンサルタント 渥美公敬

 

2021年3月4日(木)20時〜 

某衛生士学校の就職課職員、今井さまと

音声SNSのClubhouseにて

 

【歯科衛生士学校の就職課職員が語る

  ”学生が求める理想の就職先”と”採用のコツ"とは?】

 

というテーマで対談(雑談?)します。

 

 

※以下、Clubhouseのリンクです。
https://www.joinclubhouse.com/<wbr>event/m273ZV6p

 

今回の動画では、

・歯科で「年商1億円」は成功といえるのか?
 また年商1億円の医院は全国でどのくらい存在するのか?

・歯科に優秀な人材が集まる、魅力的な業界に

 するための4つの視点とは?

・歯科衛生士の約6割が年収300万円未満…
 それは本当なのか?

・なぜ、歯科医院の平均年商は10年も前から
 変わっていないのか?

などについて解説しています。

 

 

 

2月12日の金曜、今話題の音声SNS、『Clubhouse』にて

人事採用コンサルタントとして活躍中の株式会社グランジュテ

伊藤祐子さんと歯科採用最前線をテーマにトークを行いました。

 

Clubhouseが話題になっていると知ったのが1月中旬、

招待を受けて登録したのが1月31日。

 

伊藤さんとは面識はあった程度だったのですが、

友人と実験的に開催したルームに知人院長が飛び入り参加、

それにつられて入ってきたのが伊藤さんでした。

そこでお話でき、その流れで半ば思いつきで決まった企画でした。

 

活用法を探る思惑もあったのでまぁ5人も参加があれば

御の字かと思っていたら、なんと60人ほどの方に視聴頂き

本当に感謝です。

 

トーク中、ざっと参加者のアイコンに目を向けると、若い人も

多く見受けられたので生々しい内輪ネタ話は控えましたが(^_^;)

 

事前に準備した水をトーク序盤で飲み乾してしまい、

途中から喉がカラカラになってしまったのは反省点ですが、

伊藤さんのコンサル実践例を聞き、やはり採用力の強化ツールとして

SNS活用は必須だなと再確認させられ、他にも色々勉強になりました。

 

また今回のルーム開催を通じて、普段では知り合えない方との

出会いもありました。

 

聴衆として参加されていた某衛生士学校の就職担当者さんから、

終了後に「学校側からの視点で採用について対談しませんか?」と

メッセージを頂き、3月4日(木)20時〜

 

 

【衛生士学校の就職課職員が語る、 「学生が求める理想の就職先と採用のコツ」とは?】

 

 

というテーマで対談させていただく運びとなりました。

 

こちらも面白くなりそうです、もしお時間が合えばご参加ください。

「なぜ予防管理型歯科を目指すのか?」

 

院長先生自身はご理解されていても、それを勤務医や

スタッフに上手く伝えられないという相談をお受けします。

 

そこで、私がクライアント先でのミーティングや、

歯科医院従事者向けセミナーで使用している資料を元に

かんたんな動画を作成しました。

 

きっと院長先生はご存知の内容ばかりだと思いますが、

私がミーティングなどで得た実感として、

スタッフの皆さんはほとんどご存知ありません。

 

チームワークを高める上で、方向性への共通認識って大事です。

拙い動画ですが何かの役に立てれば幸いです。

 

 

追伸:

新年あけましておめでとうございます、

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

昨日のコンサル先。チーフから、

 

「3年後、5年後の私に何を求めるのか?ぜひ教えて欲しい。

 その要望に沿って自分の方向性を考えたい」

 

と言われたのだとか。
これってなかなか言えない言葉だし、院長からするととても頼もしい言葉だと思う。


院長としては、当然クリニックの未来についての視点はあったが、

個々のスタッフにどう望むかまで深く考えられていなかったことに気付けた、のだとか。そう思える院長も素晴らしい。


ちなみに同院、昨年はコロナ禍で4月は売上50%以上減、

かつ新人3名を迎え教育もしつつ、終わってみれば過去最高売上を更新。

 

非常に良い循環が回りつつある、今期も楽しみだ。