入管法の条文や判例を読んでもなかなか身につきません。

研修会で勉強したことも
講師の方が体験したことであって自分の事例ではありません。

ところが仕事で体験した事は身につきます。

ヒアリングしたりわからなければ一生懸命調べるし、
五感を使って体験するから相当実力がつきます。

相談内容もとても思いつかない内容ばかり・・・。

だから生の相談に答えるのが一番の勉強になります。

「事実は小説よりも奇なり」
まさに信じられないような相談も多いです。

そういう相談に対応していくと
たくさんの人生を経験できたようで幸せな気分になります。

「知らないを知る」

だからクライアントは最高の教師です。

「今日はどんな相談が来るのだろう?」

ビザ衛門
相続絡みの相談で

弁護士は相続訴訟。

司法書士は不動産登記。

税理士は相続税。

行政書士は戸籍法と国籍法の専門家です。

国際結婚が増えるに従い、
国籍法がクローズアップされてきました。

イギリス人とフランス人が結婚しても国際結婚とは言いません。

国際結婚と呼ばれるのも日本くらいかも知れません。

今後、日本は多民族国家になっていきます。

これまで国籍と言うと「帰化」業務しか扱っていませんでした。

しかし「帰化」以外にも日本国籍取得の方法はあります。

ダルビッシュ投手はイランと日本の国籍でした。

22才までに日本国籍を選択すれば日本国籍になれます。

彼は北京五輪前に日本国籍を選択して日本代表として参加しました。

曽我ひとみさんとジェンキンスさん夫婦の長女の問題・・・

国籍法をもっと勉強していこうと思っています。


ビザ衛門
外国人は入管が怖いと言います。

真剣に正しく外国人の安全な在留を考えているんだよ
と言い返します。

申請取次には入管は職場であり仲間と出会いの場です。

昨日は横浜の行政書士と会った。

「興行」専門の方です。

以前、音楽事務所に勤務されていた関係で
「興行」には詳しい。

横浜は「興行」に詳しくないので、
品川に相談に来ています。

たしか火・金曜日は「興行」の相談日だ。

入管への申請は、いつも緊張が走ります。

書類に不備はないか?

申請を受け付けてもらえるか?

「短期滞在」の延長を申請した。

「短期滞在」の延長は、当日審査となります。

その為、審査に時間がかかります。

「通ってくれー!」

30分後に名前を呼ばれた。

「○○日の更新が認められました。」

「この紙と収入印紙を持って証印をもらってください。」

ビザ衛門