Virtual Terminal 業務日誌 -441ページ目

デザイナーズ・プレート?

日本海なべ祭りに出かけた。その帰りにアイトラムに乗ってあることに気づいた。

プレート

連結面に貼られたプレートであるが、メーカーの銘版ではなく車両をデザインしたデザイン事務所のステッカーが貼られていた。(説明するまでもないが製造メーカーは新潟トランシスである)このようなステッカーを見るのは初めてである。デザイナーが手がけた鉄道車両といえばJR九州の車両が有名であるが、同様なものが貼られているのだろうか?一度九州まで行って確かめてくるか?

ニコンがフィルムカメラから撤退する

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060113-00000015-san-bus_all

「来るべきものが来た」と「晴天の霹靂」というまったく相反する言葉が、私の頭の中をめぐっている。「来るべきものが来た」というのは、フィルムからデジタルメディアへの移行を象徴する出来事であったからだ。それは時代の流れであり、いつかは来るものであることはある程度わかっていた。「晴天の霹靂」というのはそれがあまりにも早すぎたということだ。これは個人的な感覚であるが、デジカメの画質がフィルム(特にリバーサルフィルム)を越えるにはまだ数年かかるのではないかと考えていたからだ。


・・・と上の文章を書いて2時間が経過した。実を言うとこの件についてうまく考えがまとまっていない。結局それを「時代の流れ」と片付けてしまう自分の考え浅はかさが情けない。



富山~沖縄プログラムチャーター便

富山~沖縄のANAプログラムチャーター便が始まりました。 夏季にJTAが運航する沖縄線は個人でも搭乗できますが、冬季のANAはツアーの参加者のみで、個人で予約・搭乗はできないそうです。

運航ダイヤはこちらへ 。なお機体はナイトステイされます。