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中村恭輔 オフィシャルブログ

非日常を創造する僕の日常

おかげさまで本日、無事に45回目の誕生日を迎える事が出来ました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

2019年11月28日 中村恭輔
第8話は原作成分が強め。

毒入りチョコ=原作第一作「緋色の研究」での2つの丸薬

後追い自殺=「株式仲買人」

兄の万亀雄(官僚)=マイクロフト・ホームズ(役人)
シャーロックをして「自分より優れた頭脳」と言わしめる程。

物語も佳境に入り、今後の展開が益々楽しみです!
第7話も原作ネタが盛り沢山。

タイヤ痕からの推理は(多分)「プライオリ学校」。

「須磨寅の大鼠」は「サセックスの吸血鬼」内で言及された「スマトラの巨大ネズミ」。
親指については「技師の親指」。

拉致されたハザリー氏=羽佐間氏。
移動時間のトリックも原作準拠ですね。

上の記事をまとめた後、妙に原作愛読者の心の琴線に触れる描写を見つけたので、以下に追記致します。

それは、本編の10:30辺りの
「見慣れない(不審な)車は見ていない」
というやり取り。

既視感を感じた僕は、手持ちの蔵書を調べて見る事に。

その結果、原作の『銀星号事件』で「本来吠える筈の犬が吠えなかった」つまり「何も変化が無い事に秘密がある」と共通だという事が判明。

スッキリした!
映像のお仕事で共演させて頂きました女優、柏木亜美さんがご出演の舞台『リャ・リャ・リャナンシー』を観賞。


熱演をありがとうございました!
今回は変化球で参ります。

第6話でのテーマ「前世記憶」。

原作者のコナン・ドイルは「心霊主義」(スピリチュアリズム)の研究者でもありました。
「スピリチュアル」は日本でも守護霊などを扱う番組等でお馴染みですね。

原作者ネタまで持ってくるとは、このドラマ恐るべし。