中村恭輔 オフィシャルブログ -47ページ目

中村恭輔 オフィシャルブログ

非日常を創造する僕の日常

『シャーロック』主人公の誉獅子雄が着用しているワイヤーリングがカッコいい。

影響を受けやすい僕は、手持ちのアクセサリー材料で、自作にチャレンジ。

で、完成品がこちら!


うーむ、僕が着けると指に単に針金を巻いているだけにしか見えないのが悲しい・・・
第5話の元ネタ探しでヒントになったのは「聖マーゲート病院」。

『シャーロック・ホームズの帰還』に掲載の「第二のしみ」作中「マーゲートの女」事件(化粧が決め手)の言及があり、ドラマでのそれと一致。

僕に分かる事はここまで。
あとは何も考えず楽しむ事に致します。
原典のホームズはボクシングの達人。
当時はベアナックル(素手)で行うスタイルが主流でした。

ロバート・ダウニー・Jr.主演の映画『シャーロック・ホームズ』にもその描写が。

今作『シャーロック』第4話でもこの設定が上手く取り入れられていて、嬉しい。

さて、他の部分についても考察してみましょう。

とはいえ、今回は原典からの引用が高度で、元ネタを見つけるのに苦労しました。

おそらくは短編『ソア橋』と思われます。

犯行の動機が嫉妬によるもの(原作では女性が当事者)。

「石橋ボクシングジム」。
「ソア橋」は石造りの橋、つまり石橋。

以上の共通項から判断しました。
他にもあるかと思われますが、ホームズならぬ常人レベルの僕の頭脳では、もう限界。

それにしても、原作ファンの推理力を試すかのようなドラマ作り。

本当に凄い作品です。
検診の為に病院へ。

待合室に貼られていた、ある検査の説明の一文に
「洋服は着たままで大丈夫です」
との記載が。
という事は、
「もし和服を着ていた場合は脱ぐ必要が?」
と一瞬考えてしまいました。

あ~、僕はどうやら脳の検査も必要らしい。
シャーロック第3話の会話シーン、ホームズファンにとって気になる名前が登場しました。

それは「守谷」。
これは、原典のホームズの宿敵、犯罪界のナポレオンとも称される「ジェームズ・モリアーティ教授」を元にしたキャラと推察出来ます。

原作では「空き家の冒険」に名前が登場、そして今回の事件の舞台も「空き家」と芸コマです。

モリアーティに相当するキャラが登場するとなると、獅子雄が大変な事になる予感。

今後の展開に益々目が離せなくなりました。