このところ、写真を題材とした企画が動いていまして、自ずとネットサーフィンなんかすると写真に関連した記事に目がいくんですよね。
(企画についてはもっと詳しくお話できる状態にしてここでも書かせていただこうと思っていますので、今日は割愛します。)
ところでみなさんにとっての、写真の立ち位置ってどんなところにあるでしょう?
プロでもない限り、あるいは趣味でカメラをやっている人でもない限り、多くの人にとってのカメラとは思い出、記憶を形として作るために行うものなのではないでしょうか。
デジカメが普及してきた昨今ではフィルムの時代に比べて一度に膨大な量の写真を撮影する事が可能になりました。それだけの量があれば後から振り返った時に、その場を共有した人たちとあれこれ語ることが出来るでしょう…。
そんな考え方がまるっきり変わってしまう、そんな面白い記事があったので今日は取り上げたいのです。
詳細は読んでいただければと思うのですが、ざっくりまとめてしまうと、
・撮影にばかり意識がいってしまうと、その場への参加するという側面が損なわれ、撮影を続けていた人と撮影していなかった人の記憶を比べると撮影していない人の方が記憶が残っている。
・漫然と撮影していた人よりも、一部にフォーカスを当て撮影した人の方がかえって全体をよく記憶している。
こんなところになるかと思います。
量を求めてしまうと質が失われる。
なんだか今の大量消費社会への反論とまるっきり同じですね。
撮りまくる事よりも、じっくり考えながら一枚一枚撮影する方が良いのだ、ということでしょう。個人的に、色々考えている中でも非常にいいヒントになる記事でした。
容量がまだまだあるし…なんて考えず、一度じっくり考えながら丹念に写真撮影する機会をもつのもいいのではないでしょうか?
今日はこんなところで!