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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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 ドックファイトシナリオって? 

 当初、ランチャーのデフォルトハンガーからダウンロードしたF-16のリビジョンが20181007とかなり新しかったので、GitHubから手に入れたNecolatisのF-16(https://github.com/NikolaiVChr/f16)と同等のものと思っていましたが、FlightGearのアメリカのサイトのニュースレターの記事にあったドックファイトシナリオが前者には無く後者にそれらしいものがあったことから、別物のようです。
 
 NecolatisのF-16では、メニューバーの機体名(F-16でなくF-16E Block 60とかになっていてデフォルトと違うなあと思っていました)をクリックして、[Training Senario]を選ぶと、画像のようなダイアログボックスが開きます。
 
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 どうやら、初心者からベテランまで敵機も1機から3機までと、空戦トレーニングがおこなえる7つのシナリオがボタンで選べるようになっています。
 
 画面に、「お前をガンサイトに捉えた」というような表示が現れますが、敵機というかアグレッサーでしょうか、それ自体は見当たりません。もう少し試してみないとはっきりしたことは言えませんが。
 
開発版FlightGearでも誘導ミサイルが発射できる
 
 さて、NecolatisのF-16もFlightGear2018.2.2上で誘導ミサイルを発射できることが
確認できましたが、Necolatisの方(ver.3.02)がデフォルト(ver.3.00)とくらべて新しいとなると、FlightGearの最新の開発版、FlightGear2018.4.0でも誘導ミサイルを発射できるか、確かめないわけにはいかないでしょう。なにせ、開発版になったら発射できなくなった機体があることがわかったばかりですから。
 
 結果はオーライ。問題なくミサイルは飛んでいきます。白い航跡を残すことも確認できましたので、前のブログの記事も訂正が必要になりました。
 
 誘導ミサイルを発射できるものとできないものとがあるのがよくわかりませんが、それと関係があることなのでしょうか?
 F-16にふれた同じニュースレターのアップデートされた航空機に関する記事なかに、Mirage2000-5に関するものもあって、NecolatisのF-16のおかげでジェネリックな武装システムがMirage2000-5に備わった旨の記述が見られます。
 
 あまりいい加減なことを言って人を惑わしてはなりませんが、この間、武装システムを一新するような動きがあったように見えます。何か一新の必要でもあったのでしょうか? 今一度、Mirage2000-5に最新のファイルがないか調べ、確かめて見る必要がありそうです。
 
 以下は、おまけの画像です。
 
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イメージ 1❶武器の搭載
 メニューバーより機体名をクリックして開いたドロップダウンメニューから、[Payload quick selet]を選択するとPayload quick setup画面が開きますので、武装のパターンを選択します。


イメージ 2❷マスターアームスイッチをオン

 

 コクピットの計器盤の左方にあるマスターアームスイッチを入れるのですが、F-16E以外はセーフティカバーを先に開ける必要があります。
 セーフティカバーは、その上でマウス左クリックしながら左に横スライドさせると開きます。マスターアームスイッチは、現れたトグルスイッチを左クリックしながら上方に縦スライドさせて、上に上がればオンです
 なお、キー操作では、”m”キーを押すとセーフティカバーがあればまずこれが開き、再度”m”キーを押すとマスタースイッチが上に上がってオンになります。


イメージ 3❸武器の選択
 HUD下に横一列に並ぶ円形のスイッチのうち、空対空ミサイルを選ぶために”A-A”のボタンを押します。繰り返し押すたびにFlightGear画面の上部に武器名が表示されるので、目的の武器が出てくるまでボタンを押して指定します。
 ボタンのかわりにキー操作では、”w”キーを押せば同様に指定できます。


イメージ 4➍ターゲットの選択
 ターゲットはHUD上に四角い枠で表示されていますので、”y”キーを押してロックオンしたいターゲットを決めます。ロックオンされたターゲットはその四角い枠の外側にひし形の枠がつきます。


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イメージ 6➎ミサイル発射
 誘導ミサイルの発射は、”e”キーを押します。ターゲットに向かいミサイルが白煙をひいて突進していきます。
 
 
 
 コクピットの画像のうち最後の1枚がF-16Eのもの。それ以外はF-16C。
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↑F-16の放った誘導ミサイルがターゲットにヒット
 
 
 速報とは書きましたが、F-16の最新版ファイルの記事を見たのは、FlightGearのニュースレター10月号でしたので、そう早いわけでもありません。
 
イメージ 2 これまでシンプルなF-16のイメージしかなかったのですが、武装のパターンだけでも15もあったなんて知りませんでした。画像はその一部、Clouse Air Suportです。
 
 ファイル名は違うものの誘導ミサイル用のNASALファイルが存在し、最新の機体ファイルとなると、もしや誘導ミサイルが機能するのではとの機体を抱かせます。


イメージ 3 まだ、ほんの少しいじった程度ですが、それでもなんとFlightGear2018.2.2上で誘導ミサイルが発射できるではありませんか。
 最近のバージョンのFlightGearで誘導ミサイルが発射可能なのか、をこのブログで問題にしてきた経緯からして、発射可能な機体があることがわかった以上、何はさておき報告しないわけにいきません。何かまたわかれば次回に。


 今回確認できた機体ファイルは、F-16(20181007版)。ランチャーよりデフォルトのハンガーからダウンロードしたものです。バリアントがありますが、F-16E block 60、F-16CJ block 52、F-16C block 30を試した限り問題なく使えます。FlightGearのバージョンは2018.2.2以外にも開発版の2018.4.0で稼動を確認しています。ただし、開発版では今のところミサイルは航跡をひかない状態です。いずれもOSはUbuntu18.04LTS。