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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

 

 

長いことブログの更新をしていなかったら、書き方も忘れてしまっていて、焦りました。

 

今回は、飛行機つながりでドローンの話題です。

 

私事ですが、新しく補助金を得てはじめた事業が佳境を迎え、と言うより予定より遅れがちで、しかも、かなり広範囲な勉強を強いられ、少しは息抜きしないとやってられない気分の毎日となっています。

 

そんな時にアマゾンのブラックフライデーだったかでドローンが安売りされていたのを見たものですから、気晴らしになるかもと、買っちゃいました。
 

前から関心がなかったわけではなく、かつて赤外線コントロールのヘリを買ったこともあるのですが、おもちゃに5000円も支払う勇気はおこらず、今回3000円台半ばに値下げされていたPotensicのA20Wという製品で、ようやく子供の頃からの夢だったラジコンを初めて手にすることになりました。

 

手のひらサイズのまさにおもちゃなのですが、気圧センサーを搭載し高度維持が容易で、ワンキー離陸・着陸も可能、ヘッドレスモードもあり空撮もできるという、そこそこ本格的なラジコンのマルチコプターです。

 

のぞむらくは、屋外で飛ばし、有効距離外に飛び出したことを考えると、機体の色が黒なのは見つけにくいのでもっとLEDが欲しいし、とっさの際にクリック一つで戻ってくるワンキーリターン機能があればと思います。以前、屋根の上の太陽光パネルが知らぬ間に破損していたことがあり、ドローンで定期的にチェックできればそれにこしたことはないと思ったもので。

 

実際には、風に簡単に流されそうなまさに小さなおもちゃなので、もともと屋内で楽しむべきものなのでしょう。それであれば、LEDもワンキーリターンも絶対に必要というわけでもありません。

 

商品が届くのに1週間ほど待たされましたので、さっそく飛ばしてみました。

 

 

さすがにローターが4つもあると飛行が安定します。はじめのうちは、機体の向きが明白に認識できず、コントローラーのボタンの設定もうろ覚えで、まともに操縦できず、トリムの調整どころではありませんでしたが、それでも6〜7回も飛ばしているとすっかり慣れてきます(1回の飛行が5分強、充電に30分ですからヒマはかかります)。自在に機体が操れるようになると、気持ちが良いですね。昔のおもちゃからすると、こんな高性能なものがよくできるようになったものだと思います。

 

ビデオカメラもスマホで見る限り鮮明です。ただし、急速に機体を動かすと描画が追いつかず、画面が流れてしまうようです。なお、今のところ操縦は機体を目視しながらがやっとで、スマホ画面だけ見ながらドローンを操る自身はありません。慣れればできるのかもしれませんが、それまでに飽きずにおれるかな。

 

 

 

↑DeAGOSTINIのJAL旅客機コレクションのBOEING 787-9

 

BOEING 787-9のダイキャストモデルは買い

 

FlightGearについてのこれといった話題がないもので、航空機のダイキャストモデルの話になります。

 

若干関心のあったデアゴスティーニのJAL旅客機コレクションでしたので、遅まきながら書店にでかけましたが、創刊号はすでに売り切れたものか置いていませんでした。

なかなか書店に行く機会がなく、ダメもとで通勤途上の小さな本屋に寄ってみたところ、置いてあるのをみつけました。

 

999円なのでハズレでもいいやと買って帰りましたが、取り出したボーイング787−9は、思いの外よくできたモデルでした。過不足はない大きさといえど1/400サイズですから、細かな再現となるにもかかわらず、同サイズの他のメーカーのモデル(ANA特別塗装の787-8)と較べるとかなり精巧で、さすがJAL制作協力を謳っているだけあると感心しました。

 

787のエンジンナセルの特徴であるシェブロンやインテークまわりの銀、エンジン内のファン、ナセルにあるでっぱりまで細かく再現され、模型の強度の関係で他では手抜きされた感のある

エンジンと翼の接合部分や脚が実物に近く再現されています。脚が折れないか心配なくらい。なにせスタンドがありませんから。塗装もかなり細かい部分まで描かれています。

 

1,000円せずにこの完成度は買いでしょう。ただし、第2号以降は価格が税別2,760円となります。全80号コンプリートするかは別にしても、この値段であの完成度であれば決して悪くはないと思いました。

 

個人的には、同じモデルを買うならジェット機よりもレシプロ機の方がお得な気がします。デアゴスティーニは全号予約しなくても、途中の号を1つだけでも購入できるのでしょうか? 可能であれば、日本エアコミューターのATR42あたりは欲しくなるかも。

あまりにも恥ずかしい大臣、大企業役員

 

関電の役員たちが、バックマージンと思しき原発マネーを受け取っていたというニュースには、呆れました。「関係が悪くなるので返すタイミングを伺っていた」というのですから。

 

受け取る筋合いのお金ではないと認識できているのなら、返すまでは社でプールでもしておくべきではないのでしょうか。さもなければ、バレなきゃ返さなくても良いとたかをくくっていたと見られてもしかたがないのではないですか。

 

先ごろも先例になりそうな献金問題がありました。国と取引のある企業からはもらってはいけないことになっている献金を総務大臣が受けていたとか。「そんな細かな献金のことまでわかるわけがないし、返したからなんら問題ない」というような釈明をしていました。所轄官庁である総務省のトップなのだから、せめてこうした事態がくりかえされないように、抜本的な対策を検討しますとでも言うべきでしょう。そうしない以上、バレなきゃ返さなくてもよいといっているようなもので、総務大臣としては恥ずかしすぎませんか。

 

恥ずかしいといえば、もうひとり環境大臣がいましたね。真剣に地球環境を守るために大人の無責任さを追求する名演説している少女がいるかと思えば、クールでセクシーに取り組むべきと人の言葉を借りてカッコつけたはよいが、大臣になりたてでまるで考えは中身なしを世界に露呈してしまったあの人がいました。

 

喰うのに精一杯で、環境問題はゆとりのある人がやっていること、とかなりひどい偏見をもった卑怯な大人の一人である私に言えたことではありませんが、環境大臣に恥をかかせたのは中身のない言葉をありがたがってきた国民にも責任はありそうです。

 

マスコミも、他国のタマネギ男をあれほど追求するくらいなら、適当な言葉であしらわれているのでなく、日本の政治家や大企業経営者の責任をとことん追求すべきではないでしょうか。

 

日本人であることが恥ずかしくなることがあまりにも続き、ついついフライトシミュレーションに無関係な話題になってしまいました。台風被害からの復旧の遅れをみても、すごいぞニッポンと言われたのは昔日のこととなってしまった感があります。

 

隠蔽と世論誘導が功を奏し、格下に堕したことにも気付かず、いまだに一流国だと錯覚していばっているのがいかにも滑稽です。
 

「日本には観光資源がある」、「観光立国だ」などといばっていますが、考えてみればこれといった産業のない国がよくやることではないの。日本人は貧しいと蔑み羽目をはずず観光客ばかりではないにしろ、資源の枯渇、住民の迷惑、否、日本人が締め出しをくらい、外国どころか地元から出たことのない国民がいるような状況を思えば、観光ビザに制限をもうけれないものかと思うくらいなのに。

 

他国民の蔑みを受けずに済むかどうかは、何よりも品格のある国になれるかどうかにあることだと思います。