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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

↑デスクトップのスクリーンショットをとってしまいましたので、ほとんど読めませんが、フレームレートは7

Chuwi Hi10 XでFlightGearを試す

 

以前中華パッドを使い、FlightGearが遊べるかをとりあげたことがありました。

当時の低スペックなパッドのCPUはAtom Z8300やZ8350が一般的。もちろんグラフックボードを別途積むようなことはありません。

 

したがって、古いバージョンのFlightGearなら、起動させて動かせるものの、フルスロットルになかなかならないし、レスポンスが悪くて機体のコントロールもむずかしく、画面のカクカク感はかなりひどいものでした。

 

それさえも、最近はメモリの空きスペースが足りないのか、フリーズしてしまいます。

 

では、最近の中華パッドではどうでしょう。ChuwiのHi10 Xで確かめてみました。

 

 
↑Hi10 XにつけたキーボードはHi10 Airのもの  

CPUは今日ローエンドのCeleron N4120。近頃のCPUに内蔵のグラフィックはそこそこの性能を有すると聞きます。どうやらそれは正しいようです。

 

FlightGearは、バージョン2020.3.10ないしは2020.3.11をWindows10にインストール。空港は関空、機体は自作のMC-20、RenderingはALSを条件としました。スロットルが開くのはゆっくりとはいえ比較的スムース、画面の流れもなめらかとまでは言えませんが、フレームレートは1や2ならいざ知らず、低いとはいえ7前後はでています。本来は15程は最低欲しいところ。しかし、以前の中華パッドではほぼほぼ機体はコントロールができなかったのに対し、Hi10 Xではコントロールできる範囲内にありますから、遊べないわけではなさそうです。

 

Microsoftのフライトシミュレーターは、画面がリアルできれいなようですが、マシンにある程度スペックを要求するようですし、いかんせん高くて買おうかという気にならないのが正直なところ。リアルさは保ちつつ、ビジネスパソコンであっても休憩時に少し楽しむことができるというようなことをフライトシミュレーターに求めるのは、相矛盾しますが敢えて望みたいと思います。ハイスペックなパソコンでないとフライトシミュレーターが楽しめないとなれば、フライトシミュレーターの楽しさを多くの方が知る機会をせばめてしまうと思うからです。

 

さすがにローエンドでは、パソコンとしても力不足は否めませんが、機体の操作にあまりストレスがなく、カクつき感も比較的ましとなれば遊べないことはないなというのが、Hi10 XでFlightGearを動かしてみたあくまで個人的な感想です。

 

‹追記>

Chuwi Hi10 Xのキーボードに、従来のHi10 Airのものが流用できないか試してみました。今のところ何も問題なく使えています。

Chuwi Hi10 Xの初回起動時に、Windows10の認証に失敗しました。パソコン内からプロダクトキーを読み取り、入力して認証を済ませました。

 

ホームページやブログのPDF化

 

知らないってことは、情けないことです。知っている人には、アホかいなという話。

 

ネットサーフィンをしていたら、このページの内容を保存しておきたいと思うことがよくあると思います。

 

ホーページを保存しようとすると、画像などのフォルダもくっついてきて鬱陶しいことこの上なく、また内容をコピーしてWordに貼り付けたら、枠付きで行間も広く何ページにわたりなんともみづらくなったりして、長らく諦めてきたものです。

 

ところが、ページ全体のスクリーンショットがとれることを知り、これは便利と思ったのも、そう以前のことではありませんでした。しかし、いかんせん画像ですから、文章をコピペできないのが欠点。しかも、長文のページだったりするとそのスクリーンショットを画像ビューワーで見るには、結構拡大が必要であり、それを行った分スクロールなしで画像をずらしながら見なければならないのが、かなりつらいことになります。

 

長年使い慣れたものについては、私のようなずぼらな人間は、面倒くさがって新しいことを知ろうとしないのが悪い癖。ブラウザだって、しばしばアップデートされているというのに、新機能が何かなど知ろうともしないのですから。

 

趣味のフライトシミュレーターFlightGearも、バージョンアップを繰り返しているというのに、ほとんどどこが変わったのか確認しようと努力することはしない私です。

 

そんな私がブラウザをいじっていて、偶然、見ているサイトをPDFファイルにできることを知りました。ブラウザの右肩にあるアプリケーションメニューから「印刷」を選んだら、PDFに保存の文字が見えるではありませんか(冒頭の画像を参照)。あとは「保存」を実行するだけ。こんな簡単なことはありません。エーッという驚きです。PDFなら見やすいし、文章のコピーも可能です。

 

いつから、できるようになっていたのでしょう。案外昔からだったのかも。

 

見づらくて、タイトルも確認しづらいスクリーンショットを資料として保存してきたのは、なんだったのでしょうか。知らなかったとは言え、情けなくなります。

 

歳をくうと学習能力も気力も衰えます。性格や習慣を変えるのも今更簡単ではありません。ですから、遅まきながらも知ることができただけ、儲けものと思わなきゃ。

 

注記)

とはいっても、肝心のプログラム部分がスクロールバー付きだったりすると、PDF化では読めないことがありますから、PDF化が万能とはいえないことに注意が必要です。

 

 

 

 

動画化第2弾!! サーマルソアリングとリッジリフト

 
せっかくの連休。この機会を活かしてフライトシミュレーターソフトであるFlightGearで楽しめるソアリングの動画を作成することにしたのが、前回の「久しぶりのフライト」でとりあげた、Nötschim Gailtal(ネッチュ・イム・ガイルタール)でのリッジリフトの記事です。山肌に吸い寄せられるようにぐんぐん上昇する様は、ヒヤヒヤものでいてまた心踊るものです。

 

今回は、生駒金剛山地でのリッジリフトとサーマルを利用したグライダーでのソアリングの例です。ヨーロッパ・アルプスと比べるほどもない低い山並みでも、山の斜面に吹き付けた風が山を越えようとつくる上昇気流を利用したリッジソアリングは可能です。

 

また、太陽の輻射熱で温められた空気がつくる上昇気流、サーマルリフトは、平地でのソアリングに役立ちます。積雲の下に発生している上昇気流に乗って舞い上がり、下降しながら次の積雲をめざして、伝うように滑空するサーマルソアリングもまたスリリングです。

 

八尾飛行場をウインチ牽引で飛び立ったASK21は、AIシナリオで設けられた飛行場上空の積雲の下を、気流からはずれないようにセンタリングしながら雲の底まで上昇します。アスペクト比が大きいのでなかなか高度は下がりません。葛城山から金剛山を巡ってきても高度はまだ高く、動画後半ではリッジリフトを確かめるために機体を降下させています。

 

上昇気流に乗っているかは、高度計を見なくてもバリオの音で確認できるのが嬉しいです。ソアリングは一度体験したらやめられなくなります。ちなみに、風は西よりの風、20ノットに設定して、ソアリングしやすくしました。

 

みなさんの連休はいかがでしたか。