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フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

RP2040 Pro Micro 16M ホログラムディスプレイ

↑RP2040 Pro Micro 16Mでパラパラアニメの要領でRAW画像を連続表示してホログラムを実現

ピン配置以外は踏襲

 

 

パラパラアニメを実現するためには、Raspberry Pi Picoではメモリーが足りず、メモリーを16MBもつ互換機RP2040 TYPE-C 16MBを使用し、画像はRAWファイルを使い、プログラミングはCircuitpythonで記述する必要がありました。

 

RP2040 TYPE-C 16MBに対し、同じく16MBのメモリーをもつRP2040 Pro Micro 16Mは、一回りほどサイズが小さく、装置を小型化するにはもってこいと考え、試すことにしました。これは、その覚書です。

 

RP2040 Pro Micro 16Mと互換機

↑RP2040 Pro Micro 16M

 

基本的にRP2040 TYPE-C 16MBの場合を継承しますが、RP2040 Pro Micro 16Mは1ピンが使えないため、ピン接続とCircuitpythonプログラムの当該ピン配置部分に関わる記述を改めています。

2インチTFT液晶 RP2040 Pro Micro 16M
VCC 3.3V
GND GND
Clock(SCL) GP2
MOSI(SDA) GP3
RST GP7
DC GP6
CS GP5

 

RP2040 Pro Micro 16M基板とコイン電池RP2040 Pro Micro 16MでGIFホログラム

↑RP2040 Pro Micro 16MとTFT液晶を載せた基板。コイン電池でも給電できるようにした

 

この例では、基板上のRP2040 Pro Micro 16Mか外部マイクロコントローラ―かどちらを使うかをピンで切り替え可能にしており、また基板上のRP2040 Pro Micro 16Mを使う場合には、小型化に伴いコイン電池で起動できるようにし、USB給電かコイン電池かスイッチで選択できるようにしています。

 

なお、コイン電池のプラス側はRP2040 Pro Micro 16Mの3V3ピンに接続します。

 

RP2040 Pro Micro 16Mホログラムディスプレイ

↑上部のアクリルボックスはホログラムを実現する疑似透過ディスプレイ、下部の黒いケース内にはRP2040 Pro Micro 16MにつなげたTFT液晶が収められていて、RAW画像を連続表示

 

以前に比して、装置(黒のケース)が随分薄くなったため、ホログラムを実現するのに疑似透過ディスプレイに画像を投影しているのがより目立ちにくくできました。

 

RP2040 Pro Micro 16Mホログラムディスプレイ

昭和レトロな看板と白い車

↑こんな光景は田舎でしか見れないと思っていました

 

 

昭和レトロな街並み

 

郡山城ぶらり歩きは、広くて歩けたのは本丸だけ。本丸の西側と南側に広がる二の丸にあるのは、ほぼほぼ県立郡山高校。本丸東側にある三の丸は、すっかり街中になっています。

 

その後、近鉄郡山駅から、三の丸にあたる部分を東進し、JR郡山駅まで歩く機会を得ました。

 

驚いたのは、こんなに昭和レトロな街並みがまだ残っているところがあったんだということ。

 

郡山駅前商店街の昭和レトロな街並み

 

駅前商店街のメインストリートは、しゃれた街路灯のガラスが初夏の日の光に照らされて眩く光っています。ここでは、いまだに昭和が変わらず息づいているかのように、錯覚してしまいそうです。

 

昭和レトロな商店街、たばこ看板とPanasonic

 

なつかしさにあふれる看板ですね。さすがに、いまどきタバコ屋さんはやってないでしょうけれど…。となりは電気屋さんでしょうか。Panasonicの看板が出ています。いずれも、今では見かけることのなくなった商店です。

 

昭和レトロな街並み、古き良き商店街

 

街中に、天まで届けと言わんばかりに聳え立つような大きな木が茂り、神社の鳥居が見えています。ご婦人方は何を話しておいでか? 昼下がりのここだけ、時間がゆったり流れている感じです。

薬師寺や平城旧跡を望む城跡からの眺め

↑平山城ではありますが、天守台の上からは周囲が一望でき、薬師寺や平城旧跡(以上写真)の他、大仏殿や興福寺なども見ることができます。写真は拡大してあります。

 

天守台から大和郡山周辺を一望

 

 

郡山城天守台石垣と橙色の飾り

 

天守台の上へは、天守台石垣の東側に階段があって、登ることができます。

 

郡山城天守台からの眺め、薬師寺や街並み

 

郡山城の天守閣は現存せず、絵図すら残っていませんので、その姿を想像することもできません。残念ではありますが、標高差20mとされる天守台からは、周囲が一望でき、時は流れていても秀長と同じように景色を見ているのかなという気になれます。

 

写真は、東方向を望んだもの。眼下に先ほどまで通ってきた屋外カフェや旧県立図書館、多門櫓・追手門向櫓などが見えます。隠れていて見えませんが、近鉄線より東の一帯が三の丸になります。山並みの左方、茶色の部分が若草山で、その近くに大仏殿や興福寺が見えます。

 

郡山城天守台からの眺め 薬師寺・平城旧跡

 

こちらの写真は、冒頭と同じく北方向を撮影したもの。トリミングなどしないとこんな感じに見えます。遠方になりますが、正面に薬師寺や平城旧跡が見えます。

 

郡山城の石垣と堀、遠景

郡山城天守台から平城旧跡や薬師寺を望む

 

ちなみに、二の丸は本丸の南と西に広がっています。写真は極楽橋から南方を向いて撮ったもの。先の方に天体観測ドームが写っているところから二の丸内にある県立郡山高校の校舎とみられます。もう1枚は、柳澤神社手前から南西方向を撮ったものです。

 

郡山城の巨木と鎮守の社

 

天守台から見下ろした柳澤神社。この先の極楽橋を通らず戻ることにします。

 

郡山城の古門と石垣

 

南端の竹林橋を渡ると本丸を出てしまいますので、手前で左に折れ、ここをくぐり抜けて内堀の途切れた縁に出て、そこを伝って極楽橋近くの柳澤文庫に向かいます。

 

柳澤文庫の建物と案内板

 

柳澤文庫は、郡山藩旧藩主である柳澤家から寄贈された歴代藩主の書画や郡山藩の資料など古文書、古典籍の他、地域に関連する書籍を多数所蔵する地方史誌専門図書館だそうです。

 

これで本丸内は一巡できたので、追手門外に直接出ることのできる坂道をくだり、帰途に就くことにします。

 

ぶらり歩きの道順

 

郡山城跡のルート案内図

a:追手門付近 b:城址会館(旧県立図書館) c:柳澤神社 d:天守台 e:柳澤文庫

 

何もこの道順で歩けと言いたいわけではありません。あくまでも撮影写真の位置関係の確認のため。