
オーストラリア空襲
南洋と言えば、バリやサモアなどのリゾート地を思い浮かべる一方、太平洋戦争の戦地としてガダルカナルやラバウルなどを思い起こします。しかし、大雑把な位置関係は知っていてもどの島のどことなると、とてもわかりません。
地図を広げて見て、あらためて思いました。何て遠いの、南太平洋も東の果て、もうその先は南米!というのはちょっと大げさですが、よくここまでたくさんの将兵を送り込み、戦争したものだと。
ついつい、アジア中心に考えてしまいますが、もうそこはオセアニアですね。
スピットファイヤー(旧式機でしたが)は零戦の敵では無かったとされたのは、ポートダーウィン空襲の中でのこと。委任統治領への侵攻、占領に加え、オーストラリア本土への直接攻撃となった空襲(1942年2月~1943年11月、97回)では、軍事施設のみならず港湾施設などインフラも目標となり、被害は民間人にまで及びました。
オーストラリア国民の強い怒り、日本人への憎悪を呼び起こさないわけがありません。オーストラリア軍は連合国軍のなかでもっとも勇敢に日本軍と戦ったといわれ、また戦後もオーストラリアの人々の反日感情には根深いものがあったようで、久しくオーストラリアの人はまだ日本を許してくれていないと聞かされたものです。
画像に示すF1M2の翼の上に立つパイロットの服装は、先にBertrand Augrasによる旧軍航空兵を手直したものよりは、少しは本物らしくなったでしょうか? 救命胴衣や落下傘紐帯を加えるなどテクスチュア画像の修正がもっぱらですが、それに合わせて少し3Dモデルもいじっています。
遠目に見てもよしとするはのどうかという程度のものでしかありませんが、もともとが精緻なものでもなかったので、個人的にはよしとしました。ただし、画像には「中田商店」さんの商品広告画像を加工したものや出所不明のものが含まれるため、他者への公開は控えることにしました。

