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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

 

 

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↑インターネット接続スピードのテスト用アプリであるSpeedtesst.netでわが家の環境を測定中
 

自作パラボラ(?)は効果なし
 

 この間、タブレットの処理速度やフレームレートについて話題にしてきましたので、通信速度についてもとりあげてみました。

 わが家の電波環境は最悪で、その最たるは携帯電話。家の中であろうが屋外に飛び出そうが、相手の声が途切れ途切れにしか聞こえず、まともに話ができません。まあ基地局にあたるものを自宅に設置していますので、以前のようなことはなくなったようです。

 インターネット接続回線の方は光ケーブルなのですが、家の中では各端末とは無線LANで繋げているため、通信速度が遅く、その上しばしば接続が切断されてしまい、何か検索しようと思えば、そのたびに一か八か繋がるまで接続を試みなければならないという悲惨な状況にあります。近くのアクセスポイントのSSIDが6~7は見受けられますから、どこのチャンネルでも競合は避けられません。

 他所の家の電波は飛び込んでくるのに、自宅のアクセスポイントの電波は2階端の部屋には届かないというのですから、苛つくではありませんか。

 中継器を試してみたことがありますが、ほとんど効果はみられません。安物のせいかもしれませんが、少なくともUbuntuインストール時には、使えなくなる内蔵無線LANのかわりに、これを有線接続して使い、その点では重宝はしていますので、動くには動いています。

 この際ダメもとと、WEB閲覧で見かけたことのあった、パラボラアンテナの自作で劇的に通信速度が改善との報告を、実際に確かめてみることにしました。

 アルミホイルを貼った厚紙を蝶番のようにして、件のアクセスポイントの後ろに置くことで、その反対方向に電波を集めれられるとか。あるいはアルミの調理用具であるボールを簡易パラボラアンテナよろしく置くことで、同じように電波を集中して反射できるとかいう理屈で、通信速度の改善が見込めるというもの。

 いずれも試してみたものの、まったく改善する気配も感じられませんでした。

 2代目とはいえ、すでに何年もたつ旧式の一本アンテナの無線LAN親機では、土台無理だったのかも。少しは強力な性能の良いものに更新すべき時なのかもしれません。

 冒頭の画像は、インターネット接続スピードを測るアプリ、Speedtest.netで測定中の画面のスクリーンショットです。ダウンロードが約13、アップロードが10前後というわが家での測定結果は、速いのやら遅いのやら。悪い時にはダウンロードで5以下になる時もあります。

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↑FlightGear2017.2の起動時画面

いい加減に自作機もランチャーでThumbnail表示に

 なぜかログイン以降に進めなくなったため、仕方なくUbuntu1604LTSを再インストールせざるをえなくなり、この際とFlightGearを最新版に更新しました。すでに正式版のFlightGear2017.1.3が公開されていましたから、いつまでも2017.1.0のままというわけにはいかず、ちょうどよい機会です。

 インストールしたのは、開発版のFlightGear2017.2。例によりSaikrishna ArcotさんのPPAのお世話になりました。マシンはInspiron。

 画像は、あたらしいFlightGearの起動時画面です。上部にアピール用のメッセージがはいって、下部には起動中を示す青い短いバーが左から右に繰り返し流れています。うーん、あまり格好良いとも思えませんが。

 なお、わたしの環境では、Rembrandt効果を有効にした場合は、起動完了までただ青い画面が表示されるばかりで、こちらはまた大層味気ないことです。

 さて、初回起動時はキャッシュに関係でもあるのしょうか、particleの表示が追いつかないのか機能しないように見受けられることがあります。今回はそれとも違って、航行させようにも船が進まないという事象が生じています。スモークの反応は回復していますから、重いというわけでもなさそうですし、船が進まないのが今だに解消せず、継続中なのはクエッションです。
 ソフトもさることながら、旧式なだけにハードのトラブルも疑うべきかもしれません。

 ところで、FlightGearのランチャーがQt Launcherなって久しくなります。Qt Launcherになり、それまでのクリックすれば3D表示から常時2D画像の表示に変わった結果、自作の機体だけが画像無しで表示される事態となってしまいました。寂しく、恥ずかしいことでもあり、対応することにしました。

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 もともとFlightGear用の機体ファイル中にあるThumbnail画像の必要性がわからずにいたのですが、Qt Launcherではこれを利用して機体の画像を表示するようになっています。遅まきながら、自作の各機体パッケージにthumbnail.jpgを加え、当ブログ中のハンガーにアップロードしなおしておきました。

 それにしても、びっくり! ハンガーでは機体のスプラッシュ画像を表示させるようにしていたのですが、なぜか一部の機体の画像についてはURL表示に置き換わっていました。他のページにも見受けられましたので、こうした画像はもっとあるのかもしれませんが、腑に落ちないものの、とりあえずハンガー部分については修正を施しておきました。

トラブルを解消させうる立場にあるキーパソンの責任は重大

 前回は、「お客様は神様です」の時代は過去のものになったことを、ユナイテッド航空のオーバーブッキング問題での乗客引きずり降ろし事件にふれて語りました。

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 「客としての立場をわきまえろ」とでもいう話でしたが、どうしても気になることがあって「お客様は神様」でない時代(2)を書くことにしました。

 というのも、何かトラブルが報じられるたび、「客は悪くない」「店の気持ちもわかる」などと責任論をからめた議論がおこなわれますが、あまりにも浅薄にすぎると思うからです。
 小さな行き違いでもトラブルになることがあります。その際大事なのはもちろん責任追求で白黒はっきりと決着をつけることではないはずで、トラブルを解消させうる立場にあるキーパソンが役割を正しく果たしたかが肝心な問題のはずです。
 したがって、非が誰にあろうとかかわらず、解決の責任は雇われであれ店長、あるいは経営者にあるのであって、それを不問にする論議はおろかしいばかりかそれで経営がなりたつのというもっと深刻な問題をはらんでいるはずだからです。

 確かに、モンスターペアレンツだとかモンスターペイシェントなど、とんでもない利用者、客がおうおうにしてトラブルの原因になっていることがあり、毅然とした対応、警察を呼ぶなどが必要になるケースがもちろんあります。

 そうでなくても、今風の飲食店で「セットですか単品ですか」と聞かれたなれない客が、私が思うに「セットも頼まずに一品で済ます気か」と聞こえたのか、怒り出してトラブルになり、警察を呼ばれ、その後顔写真を店に貼られたというニュースが以前インターネット上に流れていたことがありました。
 私も、コーヒーショップでサイズを聞かれ聞きなおしたら、訳のわからないアルファベットを言われたことがあり、日本人なのだから大中小とか言えと、切れそうになったことがありました。可愛い娘だったので切れませんでしたが(^_^?)
 外国人観光客も多いというのであれば、カタカナでなく横文字で書けよとも思うのですが、カタカナかな言葉の多い店です。どうやら事前にインターネットで言葉を調べて置くのが、「客としての立場をわきまえ」た対応のようです。

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 一方、ちょっとしたトラブルであっても、コミュニケーショ能力に乏しく、マニュアル的な対応しかできない女子高生のバイトには、かわいそうなケースもあることでしょう。
 バイトに辞められては困る店側も、バイトをカバーすることがあるでしょうし、あっても当然でしょう。

 しかし、「店側の気持ちもわかる」というのは、こうしたバイトやスタッフの立場に置かれた者の思いであって、決して店長(近頃はバイトの店長もあるそうで)や経営者の代弁であってはならないことです。

 件の店では、文句を言う人を無視して順番待ちの次の客の相手をしようと手をだしかけたところを、「何をしてる」とはたかれたそうです。よくあることのように思いますが、暴行にされています。その後文句を言っていた人が店の外で話そうと言って出たにもかかわらず、店側は応じることなく警察を呼んだそうです。

 状況がどの程度のものであったかは知るよしもないことですが、どうも店側の対応は火に油を注ぐような最悪のものに思えてなりません。「単品ですか」がマニュアル通りならこれもいかがなものか、店員教育のレベルもうかがい知れるというもの。席まで客の注文を聞きにいくのではなく、客が注文を告げるために列に並ぶシステムも、事態を悪化させるのに役立ったと言えます。

 ましてや、その後店に顔写真を張り出すことまでしたというのですから、あきれます。
 実際に近隣住民だったかはわかりませんが、通常ならよく知ったお隣さんが犯罪者のように顔写真を張り出されていたとしたら、近隣の人々が店に抱く感情は決してよいはずがありません。地域に根ざしたお店なら決してしないことです。ちょっと文句を言ったら駕写真を貼られるような店に誰が行きますか。まともな経営者なら店を潰す気かと激怒ものでしょう。

 経営者にとっては、文句を言ってくれる客は改善につながるありがたい意見を言ってくれる良い客であり、あえて言ってくれてるのは店を大切に思ってくれているからと感じているはず。そうでない客は、何も言わずに去り、二度と来ないだけ。

 トラブルの責任を他人になすりつけていたのでは、同じ過ちを繰り返すばかり。自分の店を真剣に守りたいと思うならば、経営者は自身にこそ第一義的責任があると自覚していることと信じます。

 

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 「文句を言う客は良い客」、そこのところがわかった上での意見であればよいのですが、少し心配になってあえて書いちゃいました。フライトシミュレーションとはまったく関係のない話をしたところで仕方ないのに(^_^?)

 それにしても、言うは易く行うは難しです。予約をしておいて現れない「バックレ」、席を譲ろうとの好意を無にし年寄り扱いしたとひがむ高齢者、命知らずにも信号を無視して交差点に突っ込むチャリの老若男女、などなど世の中には人々の心も荒れてるなと思わせることがいっぱいで、お店の大変さもうかがえるというものです。ご苦労様です。


 季節の庭の花の画像を入れてみました。花言葉的にはアイロニカルだったでしょうか。上から順番に
 ・スミレ(謙虚、誠実、小さな幸せ)  
 ・アセビ(犠牲、献身)
 ・チューリップ(思いやり)