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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑画像は賑やかしで、記事の内容と関係がありません。機体はATR 42-600日本エアコミューター機

 

我慢を強いてどうするの?

 

 このところ何かと飛行機の話に事欠きませんが、またまた航空会社のサービスが話題になっています。

 9時間も飛行機に乗っているというのに、アレルギーのある人に朝食として出されたのは1本のバナナ。人によるとはいえ、バナナ1本では空腹を満たせない人が少なくないことでしょう。かつては高級果物だったのかも知れませんが、今の私だって、エテ公じゃあるまいに、うまそうにバナナなんそ食ってられるかい、と内心は思ってしまいそうです。

 格安航空でもないのにと、激怒した乗客の言い分はもっとも、さっそくANAがバナナのみのグルテンフリーを含め量を増やすよう軽食内容を検討すると、反応したことは大いに歓迎されるべきと思います。

 ところが、これをなぜか喜ばしく思わず、当該英国人乗客を非難する人がいるのだから不思議です。

 この乗客は大食漢のようで、出発直後の夕食時には特別食では足らず通常食の提供も求めて食べ、朝食でもバナナでは足りないと抗議してチキンソテーの追加を受けていたそうです。このことをとりあげ、嘘つきだ、バナナ以外にも食事は出されていた、アレルギーだというのも怪しいと、ひどい悪行雑言が浴びせられています。

 違うでしょう。文句を言った客だけ特別扱いするのは差別だと責め立てるのであればまだしも、ANAがグルテンフリーの朝食として誰に対してもバナナ1本でことたれりと考えていたことはまごうことなき事実であり、食事を追加提供してもらったくせに客が文句を言うのはけしからんと語るのは、問題のすりかえです。

 飛行機嫌いの私には、乗客が要求すれば食事を追加してくれるシステムがあるなんて、これまでついぞ知らぬことでした。それが本当かどうかは別として。少なくとも今回のケースでは抗議を受けたくらいですから、食事の際に追加の有無をCAが尋ねていなかったことは確かでしょう。

 前の晩の夕食の量が不満だった客には、気を利かして翌朝の食事に配慮があれば、さすが「おもてなし」の国の航空会社と賞賛されたかもしれません。今のご時勢、そこまでは求めないにしても、なんらかのルーチン化や食事の量の見直しは欠かせないと思われます。

 我慢するのは美徳かもしれませんが、我慢を押し付けるのはどう考えても美徳ではありません。我慢を強いることを当然視するような考えが幅をきかせるようでは、悲しいかな日本の美徳が失わていくのもやむをえないのかもしれません。

 て言うか、利用者に不利益になることもかえりみず、企業の気持ちを忖度し、おもねる発言をして何の得があるのでしょう。もしかして、やらせ? それとも、人を詰ることでようやく心の安定が保てる類? 何か、サイテー!

 どうにも、理不尽な感が否めず、ついつい筆を滑らせてしまいました。
 自身は、怖がりというか金もないんで、飛行機に乗ることはないでしょうからーだからフライトシミュレーションしてるんですー、食事に何が出されようが関係のない話でした。

 おもてなしの心を言うんであれば、人の体型を見ただけで、他の人より多目に料理を盛って出してやるというのは、いかがなものでしょう。メタボが気になる人、周囲の目が気になる人には、ありがた迷惑なことです。いや、ごめんなさい。太った自分の責任であって、八つ当たりしてはなりませんでした。m(__)m

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↑人様の機体を勝手に改造してつくったATR 72-500。天草エアライン塗装を施してみました。

 

ATR 72-500を借りてATR 42-600をつくってみました

 

 昨年、天草エアラインに導入されたATR 42-600。この4月からは日本エアコミューターでも運行が開始されましたね。

 いずれも塗装がユニークなのにそそられ、FlightGearの機体にATR 72-500があったのを流用してATR 42-600をこしらえてみました。

 胴体の3Dモデルを切断して縮め、余分な窓を切り取ったらいいじゃんと思われますが、窓をとった跡に貼り直した面部分にsmoothingを実施してみたものの、ぐじゃぐじゃになってなめらかにできませんでした。一から作るより簡単そうに見えて、案外改造は難しいものです。

 冒頭のATR 42-600のスプラッシュ画像は、天草エアラインのみぞか号の塗装をほどこしたもの。絵心がないもので、天草エアラインのホームページにあった図面からコピーしてつくった画像を、3Dモデルに貼り付けるテクスチャとしています。遠目に見るのはよいのですが近くでは粗が目立ちます(^o^;) 底の部分のくまモンが、予想外に崩れたものにならなかったのは救いでした。

 次いで、下記の画像は、日本エアコミューター機の塗装をしたATR 42-600のスクリーンショットです。テクスチャには、外装デザイン決定のプレスリリースの孫コピー画像を使用しましたので、こちらも遠目で我慢する必要があります。それにしても曲線のデザインは再現がむずかしいです。
 

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↑日本エアコミューター機の塗装をほどこしたATR 42-600。ハイビスカスの絵はみなもとは一つ。


 なお、実際の飛行については、もともとのATR 72-500がそうなのですが、かなりもっさりとした動きになっていて、存外ストレスを感じます。

FlightGear2017.2が落ちる

 さて、ATR 42-600のできあがりを確認するためにFlightGearを起動していて気がついたのですが、パソコンがシャットダウンしてしまいます。

 1台のパソコンに限ったことかと思っていたら、別のパソコン、バージョンのことなるUbuntu上でも、パソコン画面が一面青くなり固まってしまうという不具合が発生しました。

 いずれも、FlightGear2017.2開発版でのこと。FlightGear2017.1.3では起こっていません。理由はわかりませんが、しばらく様子を見るしかなさそうです。
 

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↑同じような画像だと既読に思われてしまいそうなので、Ms.Ameliaに登場してもらいました。
 

無線LANルーターを更新ー2階でも従来の1階並に

 

 パソコンの通信速度が改善しました。そりゃそのはずです。無線LANルーターを新しくしたのですから、速くなってくれないと困ります。

 長年、わが家の劣悪な無線LAN環境の下で我慢をしてきたのは、改善の保証もなく高価な機械を購入するのに躊躇があったからです。コンクリートの2階建ての家で使えるというような表記がされていると助かるのにと思っていたら、いつの間にやらそうした表記がされるようになっていたのですね。

 それならと、電波に強い安定性にも定評のある中国製品を思い切って購入しました。海外では販売が終わった製品なのですが、日本ではまだ販売しており、安くなるのを待っていたものです。

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 設定は日本語ガイドにそって簡単に済ませることができました。アホですから、Web設定の時に、クリックすれば日本語表記に変わるのに気づかず、なんで英語なんだとぼやきながらやってましたが…。

 さて、実際の効果は?

 冒頭の画像は、Speedtest.netで測定中のスクリーンショットです。
 もとい、前にもSpeedtest.netの画像を載せてましたので、同一視されるのを避けたいと他の画像を重ねあわせて合成したものでした。使用したのは、FlightGearに用意されているパイロットのひとり、Ms.Ameliaの画像です。

 その前回の画像と比べると、今回の通信速度は俄然速くなっているのがわかります。ダウンロードで12~3だったものが、今回62~3になっているのですから、都合5倍に。
 ごめんなさい。実はパソコンが異なっています。今回のは性能が上回るゲーミングパソコンのものでしたから、割り引いて考えなくてはならないようです。前と同じパソコンで測って見た結果は、ダウンロードで26前後となります。それでも倍の速さになっています。

 ただし、この結果は比較的良好な時のものであり、家族でも何台もの機器を使い、ご近所のアクセスポイントも多数が動いているような場合には、2~3のこともあって、コストパフォーマンス的にはどんなもんなんでしょう。少々悲しい気がしないでもありません(^o^!)

 問題は、1階の端に置かれたアクセスポイントとは正反対の位置にあり、コンクリートの床で隔てられクローゼットの陰になる2階の奥の部屋ではどうなのかです。
 これまでは、電波はかろうじて届くものの、大きなファイルだと時間オーバーでダウンロードにも失敗することがありました。

 

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 結果は、ダウンロードで13前後、速い時には18も。もちろん通常使いのパソコンの場合であり、ゲーミングマシンではありません。このブログで前回とりあげていますが、従前の無線LANルーターが置かれた1階の居間近くの部屋では、ダウンロードが13前後でしたから、今回2階のしかも奥の部屋でも13は、新しい無線LANルーターの威力を示しているといえます。ちょっと、ほっとしたりして。

 右の画像は、LinSSID似て近くのアクセスポイントを表示したもの。上部の赤いラインが、新規更新した無線ルーターの電波状況で、緑と青の2つよりかなり強いことが示されています。幸運にも他に2つのSSIDしか見当たらないような場合には、かなり良好な通信速度が期待できます。

 これでようやく、仕事場所を2階に戻せそうです。もう泊まり客があっても慌てなくて済むというもの。