4.3インチ静電容量式タッチスクリーンパネルの液晶モニター | virt_flyのブログ

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↑AliExpressで購入した4.3インチ静電容量式タッチスクリーンパネルの液晶モニター

Raspberry Pi用に小型モニター

 

●いよいよ消費税課税課か―海外通販サイトでの合計1万円以下の買い物

 

海外の通販サイトで物を直接買うときには消費税がかからないので、同じものを買うなら日本の業者から買うより安く買えると言ってきましたが、いよいよ消費税が課税される雲行きです。

 

現在、海外で購入した製品の合計金額が1万円以下なら関税や消費税は免税されます。免除対象外製品もあるので注意が必要です。

 

自国ファーストの愛国者なら、外国製品の個人輸入であろうと消費税は適用すべしというべきところでしょうが、利己的な人間には価格の上昇はつらい。

 

というか、アメ車が日本で売れないように、日本製には買う気が起こるほど魅力がなく、日本のブランド名であっても中国企業の子会社化していたり、もとより中味は中国製なのですから、何をしても中国が儲かる日本が哀れで情けなくはありませんか。

 

情けないと言えば、1円、2円に汲々として大物にはビビッて手が出せないくせに、送料無料や割引につられて小物をあれこれ無駄買いしている自身も、かなり哀れです。

 

そんな私が、直近の円高時に買ったものの一つがRaspberry Pi用の液晶モニター。4月17日にAliExpressにて2,272円で買ったものですが、円安だというのに現在の価格は19,81円。もう笑うしかありません。

 

●やはり欲しい小型の液晶モニター

 

Raspberry Piを使っていて不便なのは、ノートパソコンがオールインワンとでも言えるのにたいして、モニターやキーボードもケーブルでいちいち接続しなならずならず、ケーブルの取り回しにもわずらわしさを感じるところです。

 

そこで、多くのみなさんがモニターやキーボード代わりにVNC接続したスマホを使ってRspberry Piを操作されているこどでしょう。

 

料金の関係でパソコンに接続して操作したりしているのですが、都合でIPアドレスを固定していません。その場合、Raspberry Piに振られるIPアドレスがその都度変わることになるので、パソコンをVNC接続するにはIPアドレスを知る必要があります。

 

↑VNCサーバーであるRaspberry PiのIPアドレスを表示させたところ

 

残念ながら、それを知るにはモニターを接続して確認しなければなりません。自宅でならTVなどにHDMI接続すればよいのですが、出先とかになればやはり持ち運びできる小型で専用のモニターが欲しいところです。

 

●選んだ理由

 

そこで購入したのがサイズが4.3インチで静電容量式タッチスクリーンパネルのLCDモニターです。接続はGPIOピンを使わすHDMIとUSBのケーブルを使うもの。

 

4.3インチサイズを選んだのは、3.5インチでは使うには画面が小さすぎると聞くからです。

 

タッチスクリーンパネルを選んだのは、もちろんキーボードやマウスをつながなくても済むから。

 

接続にGPIOピンを使うものにすれば、ケーブルがなくて済み、一体化できてすっきりするものもあるのですが、Raspberry Pi 5だと使えなかったり、使えても高額だったりして除外しました。それにHDMI接続だと時にパソコンの外部ディスプレイとしても使えますから。

 

●使用感

 

サイズ的に4.3インチは、IPアドレスを確認したりするには目の悪くなった私にも十分視認できますし、WEBサイトの文字も読めます。ただし、アプリによってはOKボタンが画面からはみ出したり、ソフトキーボードを立ち上げると画面の半分がとられてどこまで入力しているのかわからなくなることも。

 

↑4.3インチ画面ではソフトキーボードが画面の半分を占めてしまう

 

タッチスクリーンパネルは、静電容量式なので指で触った時の感度は良い反面、ゴムのタッチペンは…。

 

あまりRspberry Piで音を聞くことはないのですが、LCDモニターにはイヤホンジャックがあるので試してみました。4極のマイク付き片耳イヤホンだと音が聞こえますが、3極両耳タイプでは片側からしか音が出ませんでした。

 

なお、モニターは基板むき出しなので、持ち運びなどを考えるとケースが欲しいところです。とりあえず、アクリル板でモニターの裏側をカバーしました。