
奥はゼロを改造してつくった二式水戦。
修理から戻ったパソコンの設定もひと通り済み、のんびりできるようになったと思ったのですが、いやはやなんとものんびりしすぎでした。
というのも、先頃当ブログにてHiTouchさんのつくられたF-15DJにふれた記事を掲載したことがあったのですが、そのつたない一文をHiTouchさんがご覧になられて、ご自身のブログのなかで私の作成したJu EF128を飛ばし、HiTouchさんのつくられたT-7とコラボした画像を掲載してくださっていたのです。しかも、がんばりましょうとエールまでいただいていたのに、まったく気づいていませんでしたから。
大変遅くなり、誠に失礼なかぎりですが、お礼申し上げます。正直なところ、完成度の高い機体をつくられているHiTouchさんに、稚拙な自身の機体を見られたんだなと思い赤面しています。
FlightGearってすばらしいフライトシミュレーターであることはいうまでもありませんが、一層魅力あるフライトシミュレーターに発展していくためには、HiTouchさんのような質の高いすぐれた作品をつくられる方の貢献は欠かせないと思います。機体やオブジェクト開発に取り組まれる方が増え、ますますFlightGearの世界が豊になることを、私も願っています。
FlightGearにAichi M6A(晴嵐)が登場
さて、話題が突然かわりますが、FlightGear用に多数機体を提供しているHerijah Hangarに、昨日付けであたらしく「晴嵐」(M6A1)が登場しました。
戦時中、愛知航空機が開発した「小型軽量の急降下爆撃が可能な潜水艦搭載用の水上攻撃機」(Wikipedia)です。「潜水空母」のカタパルトから射出されるという、めずらしい攻撃機で、フロートのかわりに車輪をつけた「南山」または「晴嵐改」(M6A1-K)を含め、製造されたのは28機だそうです。
日本軍機にしてはスマートな機首の特徴的な形状は、アツタ32型水冷V12エンジンを搭載のため。
アツタは、「第2次世界大戦頃にドイツのダイムラー・ベンツ社で開発・製造されたDB600シリーズエンジンを、日本海軍の指示で愛知航空機がライセンス生産した航空機用エンジン」(Wikipedia)ですが、原型のDB601Aは世界最先端の高性能液冷エンジンで「極めて精緻な構造」となっていて、国産化にあたり、「最新の工作機械および原材料資源を十分に確保することができなかった」ため、設計図通りに精緻なパーツを量産できず、「日本の国内事情に合わせた独自の改変を行わざるを得なかった」ようです。エチレングリコールを冷却液にした液冷でなく、純水を用いた高圧水冷式に変更などなど、またそのことが問題を起こしたり・・・。
Wikipediaからの受け売りを書いていてもしかたありません。ご存知の方には先刻ご承知のことですし。
何かと珍しい機体なわけですが、関心があったのは水上機好きとしてFlightGear用のこの機体のフライトモデルが何かということでした。やはりYASimでした。理由は申しませんが、少し残念。