手軽なフライトレコーダー機能 | virt_flyのブログ

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フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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 久しぶりに、記録と再生についての話題です。

 いつの間にかGit版がv2.11.0となっているなと思っていたら、FlightGear正式版のリリース候補もアップされており、またtoshiさんが「もうすぐv2.10.0リリース」を日本のサイトに投稿されているのを知りました。

 そのなかで注目したのが、「変更点の例」にあげられた「Replayシステムが拡張され、ファイルから再生/ファイルに保存するためのフライトレコーダー機能が追加」の記事です。
 v2.11.0になってどこが変わったのかよくわからないなかで、[File]をクリックすると出てくる[Load Flight Recorder Tape](Shift-F1)と[Save Flight Recorder Tape](Shift-F2)については、気付いてはいたものの、何もわからないのでさわらずにいたのですが、toshiさんの記事のおかげでようやく何のためのものかがわかり、使ってみることにしたもの。これはお手軽でよいですね。

 以前にもインスタントリプレイにロード.セーブがありましたが。使い方が不明で事実上使えませんでしたから、もっぱらフライトはplaybackまたはplaybackExを用いて記録し再生するしかありませんでした。しかし、この場合はplaybackまたはplaybackExの実行をFlightGear起動時に指定した時にのみ、はじめて記録が可能になりますから、今のフライトを記録しておけばよかったと後から思っても後のまつりでした。

 ところが、今度のフライトレコーダーは、飛行開始後に[File]をクリックし、開いたメニューから[Save Flight Recorder Tape](Shift-F2)を実行すればセーブでき、今の飛行はよかったと記録したければ、飛行直後でFlightGearを終了していないかぎり、その場で季肋ができるのですからこれほど都合のよいことはありません。

 なお、フライトの再生は、[File]をクリックし、開いたメニューから[Load Flight Recorder Tape](Shift-F1)を実行し、保存してあったデータファイルをロードしてリプレイします。機体は保存時と再生時で異なる機体であることは、当然好ましいことではありませんから、デフォルトでは再生ができなくされています。空港はFlightGear起動中の現空港と保存データの空港が異なっていても、再生時は保存データの空港に戻りますから、安心です。ただし、セーブ時に昼でも再生時現時点のその地域(空港)が夜であれば、再生画面は夜になります。

 スクリーンショットや動画にとりたい者にとっての利便性に過ぎないのかもしれませんが、助かります。

 画像は、Git版でのロード時の画面です。