
自作のJunkers Ju EF128にかまけているうちに、FlightGearのv.2.4.0がリリースされました。前回のバージョンでは黒い壁の発生や貧弱なマシンでは動かせないなどが問題になったのですが、今回はそうした問題の発生の報告はみかけません。良かったなと思っていたのですが、仕様の変更という落とし穴があったとは…。
アメリカのサイトに書かれたv.2.4.0に関する説明をながめていたら、なにやらballisticが改良されたかのような文字がみうけられます。念のためにと、わがJu EF128を起動してX-4ミサイルを発射してみると、動きが変。発射されたミサイルが急速に上昇していってしまいます。
何がどのように変更されたのかは、私にはわかりませんが、明らかに仕様が変更されています。とりあえず、<buoyancy>の値を変更することでミサイルは直進するようになりましたが、これではballisticを利用した機体などについては、すべて変更が必要になるということです。聞いてないようー。
FlightGaer v.2.4.0ではそれ専用の機体でないと問題をおこしかねないことはわかりましたが、ballistic以外にも、こうした変更があるとしたら、自作の機体のメンテの必要という事態にびっくりです。
なお、<buoyancy>については、浮き上がりもせず落下もせずに高度を保てる値は、FlightGearのバージョンがv.2.0.0までは24でしたが、v.2.4.0では9.5くらいの数値になるように思われます。Ju EF128についてはとりあえず修正版をダウンロードできるようにアップロードします。パラサイト機やSAMサイトをすでにダウンロードしてお楽しみいただいている方は、いずれもsubmodels.xmlファイルの当該箇所を、これを参考に修正してみて下さい。やれやれ、身分不相応なことはすべきじゃないのかもしれませんね。