Ju EF128に計器パネルを移植 | virt_flyのブログ

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 ドロップタンクを装着できるようになったら、やはり燃料計が見たくなりますよね。いよいよ我がJunkers Ju EF128のコクピットにも計器パネルを設けるときがやってきたようです。

 とは言っても、設計図だけの存在でしかない機体ですから、コクピットの計器パネルがどんなものになる予定だったのかわかりません。同時期のドイツのアーリージェットから、借用するのが一番それらしくてよさそうです。試作機の存在したMesserschmitt Me P1101がいいだろうと思ったのですが、燃料計が見当たりません。ここはMesserschmitt Libelleから借用することにしましょう。

 Libelleからは計器パネル部分だけをディレクトリ構造ごとコピーします。Modelsディレクトリ下にコピーしてきたInteriorディレクトリ中のコクピットの3Dモデルなどは削除し、Panelディレクトリのみを残します。3Dモデル設定xml、ここではカスタマイズ用の機体のjuef128_custom.xmlでは、interior.xml代えてpanel.xmlを直接パス指定します。その際、パネルの位置も調整しておきます。

 ちょっぴりうれしいことは、Libelleから移植した計器パネルには、車輪の出し入れを確認できる計器があること。画像の計器パネルの一番左下の計器がそれ。これがあれば車輪の出し入れができているか、すぐに確認できて安心です。

 さて、自作したJu EF128には内蔵燃料タンクが2つ。燃料計も2つ必要なのが仕様です。移植した計器パネルには燃料計が1つしかありません。解決が迫られます。

 もう1つメーターを増やす方が早い気もしますが、あえて1つにすることにしました。
 問題はメーターの針と燃料の量の関係です。fuel.xmlでは何ガロンで針の角度を何度というふうに決めているようですが、燃料タンクの容量とメーターは一致していません。バイクでは、一程度ガソリンを消費してからでないとメーターの針が動きだしませんが、どうやら同様で、燃料が半分ほどに減ってからはじめて針が動き出すようです。Me-262がそうです。少なくとも当時のアーリージェットはそんな感じだったのでしょう。残り少なくなった燃料の残量を刻々と示すためなんでしょうかねー。
 そこで、Ju EF128の燃料計も、内蔵タンク容量の約1/2である210ガロン以下になると、メーターの針が動き出すように記述しました。