Ju EF128のフライトモデル修正(4) | virt_flyのブログ

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フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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 FlightGear用のJu EF128の作製を続けます。JSBSimのフライトモデルの記述では、wing_incidence タグ、主翼の取り付け角度とか、mass_balance タグでの機体の慣性モーメントだとか、何を調べればわかるんだよ、というようなものがありますが、わからなければ飛ばすにかぎるようです。とりあえず、propulsion タグ、エンジン部分は飛ばしました。Flight_control タグ、揚力、抗力などの空力データも、さっぱりわからずパス。設計図だけの機体は、不明な部分が多く、ごまかして済ませられます(ハ、ハ、ハ)。

 Tatさんの「T-4製作記」によれば、mass_balance タグ内にはpointmass タグというのがあって、パイロットやバラストウェイト、装備などの重量を指定するそうです。aeromaticで自動生成したファイル中には見かけませんので、自分で各装備に対応ささせて書き込む必要がありそうです。増槽タンクを設ける場合などがそうなるでしょう。しかし、ここではもっぱら重さが問題になっていますが、JSBSimでは形状が与える影響はどうしているのでしょう。翼部分に関してはあったようですが。

 燃料に関する部分では、ガロンとポンド。ややこしいですね。比重をもとに計算すべきなのでしょうか?
 増槽の切り離しなど、FlightGear起動後の意図的な重量の変化は、フライトモデルの記述というより、Nasalなどで処理をプログラミングすべきところなのでしょうが、私にはまだよくわからない部分です。

 増槽やミサイルの搭載の前に、いったんこれまでに加えた機能をもって、機体を公開することにします。自作2機目にしてはじめて3Dモデルばかりか、フライトモデルもまがりなりにも一から自作したわけですが、まだまだ不勉強ですから、誤りやミスも多いことでしょう。3DCGも雑でへたくそです。皆様のご教示をと願い、恥ずかしながら稚拙な作品を公開するものです。

 公開するパッケージ名は、juef128_20120910.zip。→ダウンロードは最新のものを! こちらから
 機能は以下のとおり。
  ギアの出し入れ
  エルロン、ラダー
  エンジンの排気
  エンジンの炎
  飛行機雲
  翼端渦
  車輪の出す砂煙
  機関砲の発射
  機関砲弾の破裂
  航法灯…どの位置に付けるべきか、また実際を知りませんので、いい加減です。
  機体の塗装の選択