
これまでこのブログで、aeromaticを用いたJSBSim用のフライトモデルファイルの自動作成についてふれてきました。生成したフライトモデルファイルをそのまま使用して、飛行を試みることができることを明らかにしてきましたが、いくら仮想世界のこととはいえ、リアルフライトシミュレーションが売りのFlightGaerなのですから、できあいのフライトモデルファイルで済ますのはいかがなものでしょう。せめて努力の姿勢は示したいものです。
最初から、言い訳がましい書き出しになりました。どれだけ完成に近付けるかわかりませんが、我が愛機Ju EF128のフライトモデルファイルの修正にボチボチと取り組むことにします。
多分に、間違いだらけのフライトモデル修正となることでしょう。公共のインターネットを通じて誤りを広げることは厳に慎むべきこととは思うのですが…。
多分に、間違いだらけのフライトモデル修正となることでしょう。公共のインターネットを通じて誤りを広げることは厳に慎むべきこととは思うのですが…。
車輪接地座標の指定と出し入れ脚の出し入れ
さて、どこから始めるかですが、やはり目立つ脚部分から手をつけることにしましょう。
車輪の接地座標を、地面から浮かずまた地面にめり込まないように、ほどよい値を与えなければなりません。z軸の方向の値は、数回FlightGearを起動することでおおよそこれを定めます。
ところが、着陸時には車輪が地面にめり込んでしまいます。x軸、y軸方向の値が3Dモデルと一致していないから生じたのでしょうか(そこが問題でもなさそうな気がしますが)。
ところが、着陸時には車輪が地面にめり込んでしまいます。x軸、y軸方向の値が3Dモデルと一致していないから生じたのでしょうか(そこが問題でもなさそうな気がしますが)。
車輪の接地座標のx軸、y軸方向の値は何を基準に決めるのでしょう。y軸は機体の前後を貫く中心線からの値でよいでしょうが、x軸方向がにわかにわかりません。
aeromaticでフライトモデルファイルを自動生成する際には、前輪式、尾輪式の違いが生じたりすることを懸念して、機体のタイプはマッハ数からすれば一つ上の、Single-engine Transonic or Supersonic Fighterを指定していました。生成したフライトモデルでも、あきらかにNOSEと書いてありますから、前輪の数値は後輪より少なく、中心座標や主翼の空力中心位置などとは違って、機体先端からの用な気がします。
与えるべき数値はメートルなのかフィートなのか? どうやらインチのよう。
aeromaticでフライトモデルファイルを自動生成する際には、前輪式、尾輪式の違いが生じたりすることを懸念して、機体のタイプはマッハ数からすれば一つ上の、Single-engine Transonic or Supersonic Fighterを指定していました。生成したフライトモデルでも、あきらかにNOSEと書いてありますから、前輪の数値は後輪より少なく、中心座標や主翼の空力中心位置などとは違って、機体先端からの用な気がします。
与えるべき数値はメートルなのかフィートなのか? どうやらインチのよう。
ところが数値を与え終えてFlightGearの起動をしたところ、空が見えたり画面が赤くなったり、そのうちFlightGearが落ちてしまう。どうもy軸まわりを高速回転しているようなので、機体の重心位置を変更してみました。重心を前に持ってくることで、なんとかおさまりましたが…(前に持ってき過ぎると前輪が地面にめり込みます)。
どうやらというところで、次は脚の出し入れのアニメーション。
後輪を格納するのに脚同士ぶつからないようにするのに苦労しましたが、見えないところでならよしとして、四苦八苦したのが湾曲した前輪カバーの開閉。まだ多少不十分なところがありますが、元々3Dモデルが雑で見苦しいのですから、頑張ったところであまり見栄えが変わるわけでもなく、妥協しましょう。
後輪を格納するのに脚同士ぶつからないようにするのに苦労しましたが、見えないところでならよしとして、四苦八苦したのが湾曲した前輪カバーの開閉。まだ多少不十分なところがありますが、元々3Dモデルが雑で見苦しいのですから、頑張ったところであまり見栄えが変わるわけでもなく、妥協しましょう。