
A-10は起動するだけで、空戦まがいの3Dシューティングっぽいことができる機体です。
Me262を改造したp-kikkaに、プログラムの勉強のつもりでロケット弾や爆弾を搭載し発射あるいは投下ができるようにしてみたものの、つくってしまうとそれを爆発させれないときになってしまいます。その方法を探している中で知ったのがA-10の存在です。
A-10の機関砲、爆弾、ミサイルの爆発の煙は、それぞれ違っていてかなり凝ったものです。おかげでP-kikkaの機関砲、爆弾、そして当たればロケット弾も、爆発と煙の発生が再現できるようになりました。
武器の搭載方法

バー上の[Equipment]をクリック →プルダウンメニューから[Fuel and Payload]を選択 →開いたWeight and Fuel Settingsの画面の右側に、11のパイロン位置が示されている →それぞれ右端の△または▽のボタンをクリックするとリストが表示される。 →その中から武器を選択し、目的のパイロンに目的の武器を選択し終えたら[OK]。武器の選択、使用方法

エンジンを始動させる(バー上の[A-10]をクリックし、[Engines autostart]を選択)。 →コクピットビューにて、パネル画像に示す赤丸部分のスイッチを入れる。 →赤で四角く囲った部分の10のボタン群は、それぞれのパイロンに対応する。クリックして緑に光ったものが使用が可能な選択状態の武器であることを示している。 →選択した武器を使用する場合は、,キー(コンマキー)を押す。 注)これとは別にeキーでガトリング砲を発射できる。