
OV-10は、計器の換装やスモークの生成などの勉強に大いに役立った機体です。元々は操縦のしやすいMe262をジェット機のブロンコと評した書き込みを見たのがきっかけ。
ただし、インストールしたもののすぐには発進できませんでした。本家のサイトやマニュアルをあたるも説明文を見つけられず(実際にはエンジンの始動方法が日本語サイトのフォーラムにあります)、闇雲にキーを押していてctrl+cで機体を透き通るいくつもの黄色い光がコクピット部に点るのに気付き、後に知ることになりましたがいわゆるホットスポットを見つけることができました。直感的にしめたとばかりにコクピットに戻り、パネル上に黄色で表示された枠内のボタンやスイッチを片っ端からクリックし、ようやく発進にこぎつけることができました。
OV-10はデフォルトで、右エンジンからスモークが発生します。s/Sキースモークを出したり止めたり切り替えができます。まだパーティクルシステムがFlightGearに装備されていない時期、また画像処理がPLIBからOpenSceneGraphに変わる前でしたからでしょう、スモークを通して見た機体は透明で、背景の景色が透けて見えるものでした。
FlightGearVer.1.9で画像処理がOpenSceneGraphに変更になってから、NASA研究機のコクピット画面がおかしくなっていますが、現在のところ対応されていないようです。ついでにおかしな点にふれるなら、画面中央部に点のような四角い物が見られること。コクピットの計器が何か機体を通して透けて見えるようです。多分レーダー。また、起動後しばらく放置しておくとなぜか機体がひっくり返ります。
さて、問題の操縦性はどうか。Me262の操縦桿の効きが相対的に鈍いのにくらべてOV-10では操縦桿が効きすぎる嫌いがあり対照的ですが、それでも操縦桿を戻した後の機体の傾きの変化が少ないところは確かにMe262に似ており、視界が広いところも同様で操縦しやすく好印象でした。
発進(エンジンの始動)
コクピット左側のスロットルレバーの前方に6つのトグルスイッチがあります。前方寄りの3つのうち、左側から1つ目と2つ目が目的の左右のエンジンの始動スイッチ。
起動時のデフォルトのコクピット画面では、レバーが邪魔をしてかろうじて右エンジンのスイッチが見えるだけですが、それでもctrl+cキーを押せば黄色い枠が表示されるので、スイッチが直接見えなくても該当位置の枠をクリックすればエンジンを始動することができます。
v/Vキーで複数あるコクピット画面を切り替え、スイッチが確認できる画面で操作する方が、手間ですが分かりやすいかも。3つある仕様のうち、CDFしようとNASA仕様の機体では、4画面あるコクピットのうち左側表示した画面、USAFE仕様の機体では、2画面のうちパイロットの足の写った画面を開き、左下方にふって当該スイッチを直接確認してクリックします。スイッチは自動的に元位置に戻りますが、エンジンは始動しているはずです。
後はスロットルを開けば、離陸に向け機体は滑走を始めます。
コクピット左側のスロットルレバーの前方に6つのトグルスイッチがあります。前方寄りの3つのうち、左側から1つ目と2つ目が目的の左右のエンジンの始動スイッチ。
起動時のデフォルトのコクピット画面では、レバーが邪魔をしてかろうじて右エンジンのスイッチが見えるだけですが、それでもctrl+cキーを押せば黄色い枠が表示されるので、スイッチが直接見えなくても該当位置の枠をクリックすればエンジンを始動することができます。
v/Vキーで複数あるコクピット画面を切り替え、スイッチが確認できる画面で操作する方が、手間ですが分かりやすいかも。3つある仕様のうち、CDFしようとNASA仕様の機体では、4画面あるコクピットのうち左側表示した画面、USAFE仕様の機体では、2画面のうちパイロットの足の写った画面を開き、左下方にふって当該スイッチを直接確認してクリックします。スイッチは自動的に元位置に戻りますが、エンジンは始動しているはずです。
後はスロットルを開けば、離陸に向け機体は滑走を始めます。
