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VIPS〜Very Important Pieces of Sports〜確固不抜!信念を貫け!

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 米大リーグは5日、今季の開幕時のベンチ入り選手856選手(故障者リスト入りを含む)のうち、28・4%に当たる243人が米国以外の出身と発表した。

ダルビッシュ(レンジャーズ)青木(ブルワーズ)ら5人が新たに加わった日本は13人で4番目に多い。

 最多はドミニカ共和国の95人で、ベネズエラが66人、カナダが15人で続いた。

台湾は前中日のチェン(オリオールズ)ら2人で、韓国はインディアンスの秋信守だけだった。

 球団別では米国以外の出身選手13人を擁するロイヤルズが最多で、黒田のヤンキースには七つの国・地域出身の選手が在籍している。
 米大リーガーの平均年俸が前年より4・1%上昇し、344万ドル(約2億8千万円)だったとAP通信が5日、調査結果を発表した。

 ヤンキースのロドリゲス内野手が3千万ドル(約24億6千万円)で12年連続の最高年俸となった。

エンゼルスのウェルズ外野手が2464万ドル、ヤンキースのサバシア投手が2428万ドル、メッツのサンタナ投手が2314万ドル、ヤンキースのテシェイラ内野手が2312万ドルで続いた。

 チームではヤンキースが総額2億20万ドル(約164億2千万円)で5年連続のトップ。

フィリーズが1億7395万ドルで続き、経営破綻したドジャースは9466万ドルで30球団中12位。

最も安いのはアスレチックスの5287万ドルだった。

 日本選手のトップはマリナーズのイチロー外野手の1800万ドル(約14億8千万円)で23位。

右肘手術から復活を目指すレッドソックスの松坂投手が1033万ドルで82位、ヤンキースに加入した黒田投手が1千万ドルの85位で続いた。

レンジャーズのダルビッシュ投手は550万ドルで172位だった。
 ロッキーズ-マリナーズ(4日・アリゾナ州スコッツデール)

イチローは複数安打でオープン戦を締めくくった。

約1週間前に日本で開幕を迎え、再びアリゾナに戻っての実戦調整。

「東京でのゲームとテンションが全然違う。そういうギャップはあった」と多少の戸惑いはあった様子だ。

 それでも一回にバットの先でチェンジアップを中前に運び、四回には痛烈な打球で二塁手のグラブをはじく安打を放った。

「明日も練習ですから、そんなにいつもと変わらないですね」と淡々。

余裕を漂わせつつ、公式戦の再開に備える。
 ミスターに並ぶ大記録も、白星で飾ることはできなかった。

宮本が、五回の城島の三邪飛を捕球し、長嶋茂雄の持つ、三塁手の連続守備機会無失策(連続シーズン)214に並んだ。

しかし、5点差を追いつかれるゲームに、表情は険しいままだった。

 「今日は勝たないといけなかった」。1日の巨人戦で四球を左膝下に受けた影響で、スタメン回避も危ぶまれた中で強行出場。三回に2死満塁から右前適時打を放ち、痛みを押して序盤の猛攻をけん引したが、そのガッツも実らなかった。

 記録に関して「記録上だけでも偉大な方に並んだのは光栄。1日1日、一生懸命取り組んだことが、こういう結果につながっている」と宮本。

感慨深く受け止めながらも、チームの勝利なくしては、素直に喜べなかった。
 東北に元気をありがとう。東日本大震災の被災地では4日、選抜高校野球大会の決勝戦をテレビなどで見守った被災者らから、光星学院(青森県八戸市)の粘り強いプレーに称賛の声が相次いだ。

 八戸市から車で30分ほどの岩手県洋野町。

津波で犠牲者こそ出なかったが、住宅や漁港施設に大きな被害があった。

光星学院OBの板橋和義さん(68)=同町=は「復興に向けて頑張るわれわれの大きな自信と励みになった」と声を弾ませた。

 津波で壊滅的被害が出た同県大槌町では、再建されたショッピングセンター「シーサイドタウンマスト」の大型テレビの前で買い物客が応援。

隣接する釜石市の農業岩崎長命さん(79)は「残念だが頑張ってくれた。東北全体を力づけてもらった」

 光星学院の戦いぶりを受け、今後に期待する声も。仙台市のタクシー運転手佐藤徳男さん(55)は「東北が震災から立ち直り、高校生も落ち着いた環境で練習できるようになれば、東北勢はもっと活躍する」

 福島市在住の会社員亀岡充さん(44)は「優勝旗が白河の関を越えるのを期待していた。本当に悔しい。大阪桐蔭との力の差はほとんどなかったと思う。光星学院のこれまでの戦いは立派だった」と話した。

巨人・坂本勇人内野手(光星学院OB)「惜しかったですね。残念です。もう一回チャンスがあるので、夏に頑張ってほしいです」