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VIPS〜Very Important Pieces of Sports〜確固不抜!信念を貫け!

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野球塾一期生に日本一、新人王の楽天則本!

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◆オリックス2―2楽天=規定により延長11回引き分け=(6日・京セラドーム大阪)

今季初勝利を完封で飾るまで、あとアウト一つ。

そこから、まさかの4連打。2点差を追い付かれた楽天の田中は「9回まではいい投球ができたと思うが…。申し訳ない」と唇をかんだ。

 試合前のブルペンから調子は良くなかったが、コースを丁寧に突いて6回2死までは無安打投球。

9回も、あっさり2死を奪ったが、制球のやや甘くなったところを捉えられた。

 「自分の中で反省すべきところはある。しっかり次に生かしたい」とエースは前を向いた。
今日は社会人野球選手の指導日です!

大事な時期ですのでしっかりと調整したいと思います!
「阪神3-0巨人」(6日、甲子園)
 
惨めだ。最大のライバルとの今シーズン第1ラウンドで、巨人打線が無抵抗のままだった。

泥沼の4連敗。開幕7試合で4度目の完封負けは、球団史上1リーグ時代の1948年以来の屈辱。

大型補強で強力になったはずの打線は看板倒れだ。

 試合後の原監督はあえて表情を変えず、平静を装った。

「この悔しさをあしたからのゲームの糧にするということ」と希望を7日の2戦目につなぐしかなかった。

 完封負けした前夜と1~8番まで全く同じオーダーを組んだ。

打線を組み替える選択肢もあったが、首脳陣は組み替えないことを決断した。

指揮官は試合前に打線について「兆候はある」と予告。あえて動かずに打線の奮起を促した。
 
だが天敵の能見の前に手も足も出なかった。0‐0の五回無死一塁。小笠原が初球にバントを試みたがファウルになった。

結局、ヒッティングに切り替えたが空振り三振。一走の高橋由も盗塁死と“三振ゲッツー”に終わった。

クリーンアップは無安打で、合計わずか2安打。三塁すら踏めず、2試合連続の完封負け。村田打撃コーチは「情けないわな」と嘆いた。

 「こういう時こそ中心打者、クリーンアップが大いに爆発してもらわないといけない。打線に関してはそれ以上もそれ以下もありません」と指揮官。

主力打者の爆発を待つしかないが、開幕直後に借金5の事実は重い。
 (セ・リーグ、DeNA0-2広島、1回戦、広島1勝、6日、横浜)

広島・前田健太投手(23)が6日、DeNA1回戦(横浜)で無安打無得点試合を成し遂げた

。山本昌(中日)以来6年ぶり、史上74人目(85度目)となる快挙だ。2四球だけの、完璧な122球で新球団のDeNA打線を抑え込んだ。

楽天・田中、日本ハム・斎藤ら同世代のライバルよりも早く、入団6年目で偉業を達成した。

 少し天を見上げ、息をついた。梶谷を投ゴロに打ち取り、27個目のアウトを自らさばくと、力強く両拳を突き上げた。まるで優勝したように、ナインがマウンドへ走る。

前田健がノーヒットノーラン達成だ。
 
「人生で初めて。今までにない緊張感がありました。真っすぐが低めに集まっていた。その分、スライダーとチェンジアップが生きた」

 一回に150キロを計測して威圧感を見せつけると、中盤からは変化球で翻弄。

許した走者は四球の2人だけ。圧巻の122球で、史上74人目の大記録が生まれた。

 「ヤクルト戦が何度も頭をよぎりました。二死からはビクビクして投げていました」

 シーズン最終戦だった昨年10月25日の神宮では九回一死で夢破れ、しかも逆転サヨナラ負けを食らった。

沢村賞翌年の苦い1年を経て、最高の今季初白星だ。

 「支えてもらっている奥さんに伝えたい。いままでは、勝ったときに一緒に喜んでくれる人がいなかったから。ウイニングボールは家に飾っておきたい」

 元日にフリーアナウンサーの成嶋早穂さん(26)と結婚。このオフは肉体強化に取り組んだ。

夫人のサポートもあって食生活と真剣に向き合った。

初めて取り組んだウエートトレともリンク。今季は登板3日前から炭水化物とビタミンB1を多めに摂ってパワーをつけている。

「ご飯って炭水化物?」。そんなマエケンが変わった。

 早穂さんも深夜にブログを更新。「昨年の最終戦。あと一歩のところで達成出来ず、2人で泣きました。でもそこから2人で約束した夢が、今日1つ叶いました」とつづり、「主人に、『昨日の夜、横浜に向かう前に、さほの料理を食べたからだよ』と言ってもらえて私もHAPPYです♪」とのろけた。

 新居から広島駅までは数分。遠征には徒歩で出かける。

ファンに声をかけられながら歩く。逃げないのは広島を背負う自覚があるから。1999年の佐々岡真司以来、鯉投4人目の偉業で証明した。

 「佐々岡さんから受け継いだ背番号18。18といえば、やっぱりエースナンバーだから、恥じない投球をしたい」

 楽天・田中、日本ハム・斎藤らと同世代だが、先陣を切って2010年に沢村賞を獲得。

昨季の試練を経て、マエケンが球界のエースに成長した証を見せつけた。

★母・幸代さん涙
 前田健の両親は大阪の自宅でテレビ観戦。息子のノーヒットノーランを見届けた。昨年10月25日のヤクルト戦(神宮)ではあと2人のところで快挙を逃していたとあって、母・幸代さん(47)は「『ついにやったな』という感じ。最後は昨年と同じにならないように願っていました」と涙声。父・治茂さん(48)も「みんなの力のおかげやね。九回でも149キロ出ていたし、調子よかったんじゃないかな」と声を弾ませた。