第94回全国高校野球選手権・第3日第2試合(10日、滝川二5-4北大津、甲子園)
継投策を得意とする北大津は、則本が九回途中まで投げた。「後ろに控えてくれているから」と完投を狙って全力投球。得意のスライダーを駆使して試合を楽しむことができたという。
2年の冬ごろまでは肩や腰などの故障が続き、何度も「やめたい」と考えた。
それでも三重中京大の投手で、6月の全日本大学選手権に出場した兄から「大器晩成という言葉もある。ゆっくりやれ」と励まされ、あきらめずに努力を続けた。
「甲子園のマウンドに立てて良かった。悔いはない」と胸を張った。
第94回全国高校野球選手権・第2日(9日、甲子園)第3試合は桐光学園(神奈川)が7-0で今治西(愛媛)に快勝した。
桐光学園のエース・松井は大会新記録となる1試合22三振を奪う快投を披露。自ら3ランも放つなど投打にわたる活躍で、完封勝利を飾った。
桐光学園は三回、四球で出塁した鈴木拓を三塁に進めると、4番・植草が中前適時打を放ち1点を先制。
続く四回にも鈴木拓が二塁手と右翼手の間に落ちる適時打を放ち、2点目を挙げた。
五回には2年生エースの松井が右翼席に3ランを叩きこみ5点目。七、八回にも1点ずつ追加して7点差をつけた。
松井は今治西打線を相手に快投を披露。五回途中までに2桁三振を奪うと、その後も毎回のように『K』を並べた。
六回一死からは10者連続三振。九回に先頭打者の池内から大会新記録となる20個目の三振を奪うと、続く中西も見逃し三振。最後の打者もバットが空を切り、九回までの試合では1試合最多となる大会新記録の22奪三振で試合を締めた。
松井裕樹投手の話「調子自体が良かったので、ストレートで押していった。(22奪三振は)できすぎ。今日は良かったが、歴史に恥じないようにこれからも勝っていきたい」
桐光学園のエース・松井は大会新記録となる1試合22三振を奪う快投を披露。自ら3ランも放つなど投打にわたる活躍で、完封勝利を飾った。
桐光学園は三回、四球で出塁した鈴木拓を三塁に進めると、4番・植草が中前適時打を放ち1点を先制。
続く四回にも鈴木拓が二塁手と右翼手の間に落ちる適時打を放ち、2点目を挙げた。
五回には2年生エースの松井が右翼席に3ランを叩きこみ5点目。七、八回にも1点ずつ追加して7点差をつけた。
松井は今治西打線を相手に快投を披露。五回途中までに2桁三振を奪うと、その後も毎回のように『K』を並べた。
六回一死からは10者連続三振。九回に先頭打者の池内から大会新記録となる20個目の三振を奪うと、続く中西も見逃し三振。最後の打者もバットが空を切り、九回までの試合では1試合最多となる大会新記録の22奪三振で試合を締めた。
松井裕樹投手の話「調子自体が良かったので、ストレートで押していった。(22奪三振は)できすぎ。今日は良かったが、歴史に恥じないようにこれからも勝っていきたい」
英ラフバラー大学の心理学者らがこのほど発表した研究によると、五輪金メダリストに共通する要素として、前向きな性格や家族やコーチによるサポートなどが重要であることが分かった。
この研究は金メダリスト12人を対象に行われたもので、その結果、それぞれの選手が前向きな性格、強い意欲、集中力、自信、そして家族など社会的なサポートという要素を備えていることが明らかになった。
ラフバラー大でスポーツ心理学を専門とするデービッド・フレッチャー講師は「鍵になるのは家族で、両親だけでなく兄弟姉妹も同様だ」と指摘。
五輪選手らの親によるサポートは、結果や勝利だけを求めていないという点で一致しており、結果を出すためのプロセスについて話し合う傾向があることでも共通していた。
フレッチャー氏は「好成績を出す選手の親を見れば、(子どもに)無理強いせず、無条件の愛をささげていることが分かる」と語った。
ロンドン五輪自転車競技の米国代表テーラー・フィーニー 選手の母親で、自身も1984年ロサンゼルス五輪のロードレースで金メダルを獲得したコニー・カーペンターさんも、家族の支援が選手にとって不可欠だとし、「このレベルの選手は非常に孤独でストレスを抱えがち。親としてサポートし、かつ楽しくやろうと心掛けた」と話した。
この研究は金メダリスト12人を対象に行われたもので、その結果、それぞれの選手が前向きな性格、強い意欲、集中力、自信、そして家族など社会的なサポートという要素を備えていることが明らかになった。
ラフバラー大でスポーツ心理学を専門とするデービッド・フレッチャー講師は「鍵になるのは家族で、両親だけでなく兄弟姉妹も同様だ」と指摘。
五輪選手らの親によるサポートは、結果や勝利だけを求めていないという点で一致しており、結果を出すためのプロセスについて話し合う傾向があることでも共通していた。
フレッチャー氏は「好成績を出す選手の親を見れば、(子どもに)無理強いせず、無条件の愛をささげていることが分かる」と語った。
ロンドン五輪自転車競技の米国代表テーラー・フィーニー 選手の母親で、自身も1984年ロサンゼルス五輪のロードレースで金メダルを獲得したコニー・カーペンターさんも、家族の支援が選手にとって不可欠だとし、「このレベルの選手は非常に孤独でストレスを抱えがち。親としてサポートし、かつ楽しくやろうと心掛けた」と話した。


