プロ野球の楽天から米大リーグのマリナーズに移籍した岩隈久志投手が11日、当地の春季キャンプ施設に入り、
日本人選手の先陣を切る12日のキャンプインに向け身体検査を受けた。
いよいよ新天地で始動する心境を「ユニホームを着るので気持ちは高ぶってくると思う。無理せず、じっくりやっていきたい」と話した。
身体検査では運動能力を測る項目も。全てが新鮮な体験で、「きついと聞いていたけれど、思ったより楽だった」と感想を口にした。
球は握らなかったが、さっそく筋力トレーニングに取り組むなど精力的だった。
また、イチロー外野手を慕いマリナーズとマイナー契約した川崎宗則内野手は、キャンプ施設で自主的に始動。
午前中に約2時間、汗を流した。ノックの間に正遊撃手のライアンから芝生の感覚について助言を受け、「話が聞けてよかった。これから少しずつ、彼のいいところを吸収していきたい」
野手組はバッテリー組より遅く18日にキャンプインする。
「練習試合、日本ハム2‐4広島」(11日、名護市営)
日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が、今季初の実戦となる練習試合・広島戦に先発。
同じ88年生まれの会沢に、バックスクリーン右に135メートルの場外弾を浴び、2回1安打1失点の結果だった。
二回1死走者なし。初球の甘く入った直球を完ぺきにとらえられた。
打球は球場の外の防球ネットを直撃。
「全体的に自分の中では良かったと思いますが、場外(本塁打)っていうのはないな」と悔いた。
栗山監督も「期待している分だけ、思い切り反省してもらいたい。厳しい言い方ですけど『ユウキ、それはだめだよ』と」。
開幕投手候補の不用意な被弾に苦言を呈した。
収穫もあった。得意とするスライダー、さらに今年解禁したチェンジアップを試投。
シーズンを意識しての真っすぐとのコンビネーションで、他の打者には満足なスイングをさせなかった。
中日の佐藤スコアラーは「コントロール、球の切れは良かった。去年より、投球のバランスは良くなっている」と印象を語った。
次回は16日のDeNAとの練習試合(名護)に登板予定。斎藤は「次はミスがないようにしたい」と力を込めた。
ソフトバンク春季キャンプ(10日、生目の杜)通算2000本安打まで38本と迫っているソフトバンクの小久保が10日、今キャンプで初の特打に臨んだ。
130スイング中、柵越えは32本。「飛んだね」と満足げに振り返った40歳は宮崎で順調な調整ぶりを見せている。
小久保は今オフ、ここ数年悩まされてきた首の痛みを軽減するため、神経を圧迫していた頸椎の骨を削る手術を受けた。
毎年、キャンプで連日のように特打を行い、若手よりも遅く球場を後にするという猛練習で知られた男がここまでは抑え気味に過ごしてきたが、「第2クールまでは様子見で来たけど、何ともなかったからね」と自ら“GOサイン”。
全体練習の終了後、2カ所の打撃ケージのうち三塁側を独占し、一度も打席を外すことなく30分間打ち続けた。
特に目を引いたのが、「遠くへ飛ばそうと思った。(右の)ふくらはぎがつったわ」というフルスイングから放った32本の柵越え。
すべてが中堅から左へ引っ張った当たりで、「体全体を使っておかないと、1年間、振り続けられへんからね。だから、きょうは打撃フォームよりも強さ。首? 大丈夫やったよ」と納得の表情。
メモリアルシーズンとなりそうな今季、鷹の主将がいよいよ本格的に動き始めた。
130スイング中、柵越えは32本。「飛んだね」と満足げに振り返った40歳は宮崎で順調な調整ぶりを見せている。
小久保は今オフ、ここ数年悩まされてきた首の痛みを軽減するため、神経を圧迫していた頸椎の骨を削る手術を受けた。
毎年、キャンプで連日のように特打を行い、若手よりも遅く球場を後にするという猛練習で知られた男がここまでは抑え気味に過ごしてきたが、「第2クールまでは様子見で来たけど、何ともなかったからね」と自ら“GOサイン”。
全体練習の終了後、2カ所の打撃ケージのうち三塁側を独占し、一度も打席を外すことなく30分間打ち続けた。
特に目を引いたのが、「遠くへ飛ばそうと思った。(右の)ふくらはぎがつったわ」というフルスイングから放った32本の柵越え。
すべてが中堅から左へ引っ張った当たりで、「体全体を使っておかないと、1年間、振り続けられへんからね。だから、きょうは打撃フォームよりも強さ。首? 大丈夫やったよ」と納得の表情。
メモリアルシーズンとなりそうな今季、鷹の主将がいよいよ本格的に動き始めた。
DeNA春季キャンプ(10日、宜野湾)新球団の監督候補として名前が挙がりながら破談となった野球評論家の工藤公康氏が練習を視察に訪れた。
グラウンド上では中畑監督と談笑し、チームの現状などを聞いた。
ブルペンに足を運んでからはかつてのチームメートの投球を熱心に見守った。
「弱かったということは、何かを変えないといけない。チームを変えてやるという意識を持って取り組んでほしい」とエールを送った。
グラウンド上では中畑監督と談笑し、チームの現状などを聞いた。
ブルペンに足を運んでからはかつてのチームメートの投球を熱心に見守った。
「弱かったということは、何かを変えないといけない。チームを変えてやるという意識を持って取り組んでほしい」とエールを送った。
