大相撲の横綱白鵬が、昭和の大横綱双葉山の生誕100年に当たる9日、東京都荒川区の善性寺を初めて訪ね、尊敬する先輩の墓参りをした。
持参したモンゴルのお香をたいて手を合わせ「これからも一生懸命、頑張りますと報告した」
双葉山は1912年2月9日、大分県宇佐市に生まれた。
史上最多の69連勝を記録した双葉山は、白鵬が敬愛し手本とする存在。
古い映像などを取り寄せて取り口を研究するだけでなく、その心も学んでおり「相撲に素晴らしい人間性が全て出ている」という。
白鵬は2010年九州場所で63連勝をマーク。
「肉体や技術では力をつけたかもしれないが、精神面では近づいたとは言えない」とし、「しっかりやれよと言ってくれたと思う」と神妙な表情で語った。
自分が作りあげてきたものを崩すわけにはいきません。
自分の技術を支えている気持ちがきれると不安が出ますから、
それだけはしてはいけません。
自分の技術を支えている気持ちがきれると不安が出ますから、
それだけはしてはいけません。
阪神春季キャンプ(9日、宜野座)城島が初めてブルペンに入った。
ただし、打者として投球に目を慣らすため。
能見と藤川の球筋を確認し「生きたボールを見るのは(戦線離脱した昨年)6月以来。見極められたよ」と話した。
左膝と右肘の故障の影響で依然、捕手練習は見合わせている。
和田監督は「自分の打撃をつくり上げる一環でもあるし、やはり投手陣が気になるのだろう」と心中を察した。
元プロ野球選手の大越基監督率いる早鞆(山口)が9日、山口県庁で二井関成知事を表敬訪問し、第84回選抜高校野球大会への出場を報告した。
早鞆が春の甲子園に出場するのは初めて。
宮崎竜之介主将が「今持っている力を十分に発揮したい」と意気込みを伝えると、二井知事は「1964年の夏に準優勝した伝統を引き継いで、まずは1回戦に勝つという意気込みで頑張ってほしい」と激励した。
出場が決まってから甲子園のことばかり考えているという大越監督は「はつらつと明るく高校生らしいプレーをさせてあげたい」と話した。
