解釈介錯 | 人生はクソゲー。

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クソゲーな雑記。

先日のミニ四駆グランプリ2013 東京大会2 でブレーキ等に
マスキングテープを使用していた方々が車検で注意を受けたようですね。

ミニ四駆 スキッドシール(3枚)が発売されたこともあってか
そっちを付けるようにってことでしょうか
これまで使えてたことのほうがどっちかというとおかしいんですけどw


6.改造
競技車を改造する場合は、以下のように規定します。ただしここに含まれない改造は、主催者の判断により参加を決定します。

1. シャーシの加工は、穴あけや切断など原形に追加工作を施すものに限り認められます。自作シャーシの使用は認められません。
2. 追加部品はタミヤ製のミニ四駆、ラジ四駆、ダンガン用パーツのみ認められます。
3. 部品の加工は、穴あけや切断など原型に追加工作を施すものに限り認められます。

とあります。本来はダンガンレーサーのパッシングシールを使うべきだったんでしょうが
ダンガンレーサーのパーツということもあってかマスキングテープでも許されていたのかなぁと

ちなみに自分が復帰した頃はFRPブレーキすらコースを傷つける改造としてあまり歓迎されない場所が多く、
パッシングシールのことを「免罪符」と呼んでました。
切れたら困るので割と必死で見かけたら買ってました。

さて時は流れて今ツイッターなどで拡散しているのは解釈がさらに拡大して
キットの箱やタグといった紙も使えなくなるとか
万が一当日ボディなどが破損してしまった際の
補助にも使えないんじゃないかとか

ま 発表を待ちましょう。
もし使えなくなってしまった場合ですがそのレギュレーションにあわせようと思います。

ギャーギャー言ってもしかたないので待てばいい。
変更されたらそれにあわせなきゃ参加も出来ないでしょ?
マスキングテープはボディキャッチが外れないようにする補助にしか使ってない身なので
「へー。」って感じだったりします。