TV業界の終焉 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます


 

 

 
2024年に打ち切りとなった番組】
『世界・ふしぎ発見!』(TBS系)が38
「世界一受けたい授業」(日テレ系)が19年半
【打ち切りが検討、噂される番組】
『アッコにおまかせ!』(TBS系)
『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)
『ホンマでっか!? TV』(フジ系)
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日テレ系)
 
 
世界が変わる影響はTV業界にも顕著

TVにはずっと、役割があった。
 
お金が回されていた。
 
人々を洗脳したい、

スポンサーは、
国や団体など。
 
戦後、天皇は米国流民主主義国家をめざした
米国からTVに役割を持ち、出演する
エージェントが多かった理由。
 
CIAの田原総一朗やパックン、

モルモン教のケントデリカっとやら、

創価学会も朝鮮だが、背後は米国

米国に限らない。

イスラエルのモサド(佐藤優)や
多くの組織・・
 
>多くの外国人に対し、
日本人はなぜか
お笑いタレントばかり・・・

 そんなTV番組をもう何十年も見せられ
続けている。
 
>米国の目論見通り
日本人は、相当バカになった。
 
>さらに米国の背後には
日本の国体がいる。

米軍は国体の庇護のもと
活動してきた
 
>世界が変わろうとしている。
 
 tvの役割も終わる。

  tvにお金は出ない。
 
だから、製作費が減つている。

 企業のスポンサー費用など、
元々微々たるもの

 
圧倒的に非合法な資金が多かった。
 
ばかなタレントが何千万円ももらえて
いた時代は終わり。
 
タレント も、理由がわからないから
事務所を独立したり。

よくなるわけがない
 
お笑いのスターが外され、あるいは、
スキャンダルで狙い撃ちにされている。
 
お金のかかる番組は皆無
 
グルメ番組や
安いお笑いタレントを使った
意味不明の番組ばかり
 
視聴率も下がる。
 
つまらない番組ばかりであるが
 
こういった観点からみると
 
まだ少しは楽しめる、

新しい時代には、
新しいテレビになる。

代わりのNHKも出来る。