やはり、というべきか。
挑発に乗らないイランに対し
ダマスカスのイラン大使館に
攻撃が仕掛けられました。
当然、報復する流れ
否応なしに戦争に巻き込まれ
ます。
報復しないと、国民の感情の
コントロールが効かない。
本当にイスラエルからの攻撃
であるか否かは、この際関係
ないのです。
あり得るのはイスラエルが
可能性たかい。
考えている暇はない。
直ちに報復しないと、国民は
納得しない。
モスクワテロと同じ。
イスラム国では報復出来ない。
ウクライナに報復するしかない。
施政者は、何でも良いのでしょう。
戦火さえ拡がれば。
6月末に天皇が英国に行きます。
世界が動く時期が決まったから
こそ、周りも動き始めました。
これからは、大変です。
我々が気を付けるべきは、
北朝鮮。ロシアの接近です。
核兵器が東アジアにきたら、
いよいよヤバイ。