東京上空の巨大な「目」が意味するもの | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

>先日、山手線に乗っていた時、隣の女性達

 の会話が耳にはいってきました。

 

>高輪ゲートウェイあたりで、「外人が沢山

 はいってくるらしいよ」と話していました。

 

 それ以上は話は拡がりませんでしたが、

 私はしっています。

 

 入ってくるのは英国人、なかでもロンドン

 シティの銀行家達です。

 

 駅ビルには、英国式パブリックスクール

 が入居します。駅に住むつもり。

 

 東京都は、シティと協定を結んでおり、

 都内にはすでに「東京金融市」が出来て

 います。

 

 

>4年前の記事をリブログします。

>3月20日以降、世界は変わると聞いていました。

 

 そして、東京に「巨大な目」が登場しました。

 これは、完全に英国流であり、シュメールの

 「目の偶像」です。闇が、いつでも見てること

 を意味します。

 

 

 

>引き入れているのは、天皇がかんで

 いるはず。

 

 

>天皇は、女系天皇推進派で愛子を

 天皇にしようとしています。

 

>男系の子孫がいる秋篠宮に対抗する

 ため。

 

 

>そして、英国王室を引き入れひとつに

 するつもり

 

>東京は英国に乗っ取られます

 

>皇室は争っている

 

>上皇と秋篠宮は京都御所に引っ越す

 でしょう。

 

 日本の中心を西に戻し、大阪や福岡

 を経済の中心にするでしょう

 

 

>茨城に分かれ、東京を挟むつもりかも

 

>東京は、英国に乗っ取られますからね