東洋 VS 西洋 5 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

これまで書いてきました

ドラコとナーガの闘い

ドラコは英国 ナーガは日本

1600年毎に経度にして22.5度ずつ

人間の都を遷都します

そして、今は英国を捨て、日本に直接

乗り込む戦法にでています。

 

ナーガというか日本の国体は本国で迎え撃つ

 

 

その行方は一旦おいておきます。

 

 

次の1600年後は、一体どうずるつもりで

あったのか。

 

というのも、ドラコは英国よりさらに西に

22.5度移動する必要があります。

 

しかし、そこはグリーンランドの端っこが

かかるだけで、あとは海です。

 

ナーガもそうです

 

日本より更に22.5度東に移動すると、

そこにはカムチャッカ半島あたりであり、

ユーラシア大陸の端っこで寒冷地です。

 

 

ゆきづまりのように見えます。

 

だからドラコは日本に移動する作戦に

せざるをえなかったのでしょうか。

 

 

カムチャッカ半島の南に島がないかみていた

ところ、あることに気が付きました。

 

海底に、何かある・・・・

 

 

 

天皇海山列でした

 

 

何千万年も前に出来た海底の山脈です

 

これに何故か歴代天皇の名前がついています。

 

調べたのですが、名付け親はアメリカの学者です。

 

日本に留学の経験がありますが、それだけ。

 

名付けた理由も不明です。

 

私は何の脈絡もありませんが、ある想像をしました。

 

 

突然噴火する海山。

 

そこが隆起し、陸地になったらどうでしょう。

 

そしてそこが新しい大陸となり、人が住んだら。

 

ナーガは戦略家であり、地下に住むという話も

あります。

 

海底火山を噴火させるくらい造作もないことかも

しれません。

 

 

そう考えると、いま欧州に起きている熱波です

 

北極やグリーンランドの氷がものすごい速さで

融けているといいます。

 

 

これがドラコの仕業たとしたら・・・・

 

しかもグリーンランドは資源に恵まれると

いいます。

 

温暖化すら、次の1600年後の陣取り合戦の

布石なのかもしれません。