ラフに多趣味の殴り書き -18ページ目

ラフに多趣味の殴り書き

あなざーことvipanotherによる声優とベイスターズとプロレス他の多趣味なオタクブログです。

平成31年4月17日に夏川椎菜さんの1stアルバム
「ログライン」
がドロップされました!

発売からずーっと聴き続けてますがマジのガチでマジモンのバケモン名盤過ぎて生半可な感想は書けないなとなかなか筆が進まずにいましたがキリが無いのである程度の妥協点で書きます!

01. パレイド
作詞:ワタナベハジメ 作曲・編曲:山田竜平
この曲とラブリルブラについては散々過去のブログで語り倒したので割愛しますがここで語るべきは曲の配置ですよね。一曲目パレイドて…。これについても最後のファーストプロットの稿で。

02. ステテクレバー
作詞:夏川椎菜 作曲・編曲:HAMA-kgn
→1stアルバムで3曲も作詞するの素直にすげえな…と思いました。そして歌詞の完成度が高すぎる。全曲パンチラインだろって思うくらいのっけから終わりまで核心突きまくりのエグい破壊力を秘めた歌詞ですがその中でもとびっきりが

「右に倣えを抜け出して それでも尾を引く現代病
荒げた声が聞こえるなぁ それ、集団心理?」

ですね。これはブッ飛びましたよ。
婉曲的な表現ですがこの曲はスマホ、SNS、いいね承認欲求からの解放を歌っててワードセンスもめちゃくちゃ光ってます。作詞家に発注したら逆に絶対来なさそうなライン、マジモンの天才ですよ。あと自身の作詞だからか声にエフェクトが多めに掛かってますが僕には照れ隠しに聴こえて尚更可愛いと思っちゃいます。


03. ナイモノバカリ
作詞:ワタナベハジメ 作曲・編曲:Haggy Rock
→フワコロのカップリング。パレイドと同じワタナベハジメさんの詞。この曲もナンスらしい捻りの効いた応援歌でして「自分の足りない部分や至らない点はマイナスでは無く伸びしろというプラス」というテーマで歌ってるのがとても良いです。この曲がフワコロのカップリングってもの曲調にメリハリが効いてて良いですし次のシングルがパレイドだったのも歌詞の流れが意味が通ってて素敵だなぁと勝手に思ってます。ここまで絶対意図してるんだろうなぁ、って僕の中の夏川椎菜さんへの信頼感がそう申しております。


04. イエローフラッグ
作詞:ワタナベハジメ 作曲・編曲:HAMA-kgn
→スクラッチ音から始まるミクスチャーロック的な曲調。楽曲も押韻の効いた歌詞でバチバチノリが良いです。パブサしてると「ナンスのラップが凄い」って意見がありますがこれは微妙にニュアンスが違って正確には「ナンスのライミング(押韻)が凄い」なんですよね。

歌唱はほぼ歌メロですが語尾の母音を合わせてきていたり子音踏みも入れてバランスを取ってたりとなかなか高度過ぎて文章でまとめるのは非常に高度なので希望者には口頭で説明します(笑)つべに解説動画でも上げようかな?

ステテクレバー然り現代をアイロニカルに捉える歌詞はもう彼女の得意技ですね。イエローフラッグというタイトルも現代版民衆を導く自由の女神のようです。


05. gravity (Album Mix)
 作詞:深川琴美 作曲・編曲:Kon-K
→記念すべき1stシングルのカップリング曲でありナンス最古参曲です。本人曰くアルバムミックスはベース!って感じらしいので聴いてみたらマジでベースがエグい。めっちゃブリブリのバキバキでマジでカッコいいです。ここまでベースが最高だとナンスツアーバンドセットでやってくれねえかなミューレさん…。

ひとつ妥協案でベース以外のオケと生ベーシスト。無理か…。でも本当にそのくらい素敵なmixでした。


06. キミトグライド
作詞:ワタナベハジメ 作曲:高阪昌至 編曲:清水哲平
→これが僕的ログラインMVPです。そういう引き出しもあるのか!と驚くようなラブリルブラとはまた違った質感のふんわりしたナンスの歌声とハイポジで浮遊するギターが絡み合う様はまるでELT。世代なのでこれだけでも突き刺さりますしサビ後や最後のwow oh〜〜!というシャウトもエモい。

さらにこの曲、聴き進めていくうちに一つの気付きがあったのですがキミトグライドの歌詞グレープフルーツムーンの歌詞と対になっているのでは?という仮説。坂道の登り降り、離れ離れになる二人と共通点もあります。夜と昼と時間の差異はありますからこれは考えすぎな気もしますけどね…。

ただGFMの歌詞を女性視点、キミトグライドの歌詞を同じ場面の男性視点で捉えると死ぬほどしっくり来るんですよね。夏川椎菜さんという人物がしっかりとここまでの仕掛けを張り巡らしうる逸材だからこそ生まれる深読みですねコレは。


07. フワリ、コロリ、カラン、コロン
作詞:雪沢実花 作曲・編曲:植松芳裕
→キミトグライドが終わり0秒のブレスからこの曲がカットインする瞬間のゾクっとする感じ、是非とも多くの人に味わって欲しいのでアルバム聴きましょう(宣伝)

四つ打ちの本格的なEDMサウンドで同じくEDMサウンドを得手とする事務所先輩の寿美菜子さんの楽曲ともまた違った趣。歌詞に英語が無く全てカタカナ表記だったり寿先輩がカッコいいEDMならナンスは可愛いEDMって感じで区分け出来てる感じです。
僕はアウトロが好きな部分ですね。もともと四つ打ちは大好きなのでこういう曲も聴けて嬉しいです。引き出し多いなぁ。

あとこの曲MVがありえん可愛いですよね。

黒髪デコ出しーな…


08. Daisy Days (Album Mix)
 作詞:谷口尚久 作曲・編曲:白戸佑輔
この曲もgravityに並ぶ夏川最古参曲。GFMリリース前は何となくボンヤリとこの曲のような曲をどんどん出して来るのかなぁなんて懸念してましたが杞憂でした。ログラインを聴けば分かる夏川椎菜の多彩な歌声の引き出し。

しかしそのピースの原点がこの曲だと思います。
ナンスの新曲を聴くとどこかDaisy Daysのパーツを感じることがありますし一番本人を象徴してる曲なのかなー、とかとも思います。

あとアルバムに入るにあたってAlbum Mixになってますがブラスを始めとして全体的に音圧が上がってるのが良いですね。
これで見ると分かりやすいですね。同じ場面で左がAlbum Mix。
GFMの3曲は発表から2年経ってますのでアルバム全体に馴染ませるための工夫、素晴らしいです。


09. チアミーチアユー
作詞:夏川椎菜 作曲:浅利進吾 編曲:川崎智哉
→ナンス作詞曲二つ目!これ本当に歌詞カード見ながら聴いてほしいんですけど歌詞のカタカナ部分がダブルミーニング掛かるように出来てるんですよ。「キタイがジジョウなんじゃない?」もジジョウが事情とも二乗とも取れますし「オモイ キモチも文字におこそーか」もオモイが重いとも想いとも取れるように巧妙に組まれてます。他にも多分ありますよね。

声優の1stアルバムの自己作詞にしちゃあもう神懸かり的な仕上がりで夏川、お前人生何周目だ?となってしまいます。

歌詞だけでなく歌唱面も素晴らしく「君のベースに」の所の歌い上げなんて茅原実里さんかと思いましたからね。着実に歌のスキルも上がってます。サビ後半の「まあまあじゃない そこそこじゃない 全力で」の部分マジで気持ちいいんですけどこれがイキスギコードですか?(絶対違う)


10. シマエバイイ
作詞・作曲・編曲:SHIBU
→本当にこのアルバムは息を吐くように名曲が出てくる(褒め言葉)
作詞作曲編曲のSHIBUさんって何者?と思いましたがJ-POPに幅広く楽曲提供してますし最近だとアイアンフリルの曲も手掛けてたりします。

とにかくサウンドが素晴らしいですよね。出だしの「ため息と」の時点でもう気持ちいい。イキそう。サビの爆発する感じも好きですしナンスが作曲家の意図をしっかり汲んで歌えてるのがよく分かります。

そしてタイトルにもなってる「シマエバイイ」も「〇〇してしまえばいい(end up doing)」と「仕舞えばいい(put away)」の掛け言葉になってますしこの言葉も繋ぎ目がシームレスになってて敢えて拾いにくくしてるのが巧妙ですよね。本当に素晴らしい。


11. ラブリルブラ
作詞・作曲:田中秀典 編曲:川口圭太
この曲も「パレイド」と一緒にありえん語り尽くしたので大半は割愛しますが、考察すればするほど「本当に怖いグリム童話」みたいな世界観になるので脳が溶けるまでねっとり考察することをオススメします。

試しに一番最後のリバースノイズをアプリで加工して更に逆再生にしたバージョンを聴いたりしましたが特に何も聞こえなくて良かったです。これで「タスケテ…」とか聞こえたら飛び上がってますよ。


12. グレープフルーツムーン (Album Mix)
作詞:坂井竜二 作曲・編曲:ミト (クラムボン)
この曲もブログでありえんくらいじっくりコトコトとろけるまで語り尽くしたので割愛しますけどやはりこちらもAlbum Mixで音圧が上がってて聴いてて気持ちいいですね。

思えばナンスのダブルミーニング好きはデビューシングルから始まってたことを再確認。なかなかどころかかなりのやり手ですよねナンスは。とにかく詳しくは過去ブログ↑をチェケラ!(夏川語)


13. ファーストプロット
作詞:夏川椎菜 作曲:田中秀典 編曲:川口圭太
→おいおいアルバムの最後に「"ファースト"プロット」
ってJay-Zの「The Black Album」の最後が「My 1st Song」だったオマージュか〜〜〜?となりましたが
まあ違いますよね(笑)

この曲は元々アルバムの1曲目でパレイドが2曲目の予定だったんですがナンスお得意のエゴサにより「ファーストプロットはパレイドのアンサーソングなのでは」という旨のツイートを見てパレイドで始まりファーストプロットで終わるアルバムになったとのこと。なんだよこのエピソードエモ過ぎやろ…。

でも実際この曲の歌詞は劣等感や逆境をバネにしたりポジティブに捉えたりして前進する決意表明になっているのが本当にパレイドのアンサーソングっぽいですね。しかもワタナベハジメさん作詞のパレイドに対し夏川椎菜自身の作詞のファーストプロットが対になってるのも何もかもエモいです。

締めの"君の歌もいつか歌えますように"のフレーズは本当に救われます。日常のどんな場面でもポジティブな癒しを僕に与えてくれますね。最後がこの曲で本当に良かったと思います。

個人的なこだわりの観点からの感想だとこのアルバムは新録曲を中心に歌詞の韻が固い仕上がりでしたがこのファーストプロットは韻律は緩くて気持ちをストレートにぶつけてるのが分かる仕上がりになっています。


総評
→以上、個別で曲の感想を書いたので最後に総評を。このログラインは本当に紛れも無い名盤です。個別感想でも述べましたがこのアルバムは歌詞の韻律やリズム感がぶっ飛んで素晴らしく聴き心地の良さが本当に際立っています。同時に1stアルバムにしては出来過ぎな夏川椎菜の高すぎるポテンシャルを十二分に世に知らしめたアルバムになりましたね。

麻倉ももさんのアルバムが歌詞の気持ちやストーリーを率直にぶつけるアルバムなのでこのログラインと対になっているような気がしますし雨宮天さんのアルバムは歌唱力や曲の雰囲気で持っていくタイプなので見事に三者三様の仕上がりになっているのも良いです。

これは先輩ユニットのスフィアにも同じことが言えますし同じことが言えるということはスフィア同様、ソロでの経験値をユニットに持ち帰って更なるTrySailとしての相乗効果が期待できるということです。ありがとうミュージックレイン。

ちなみにこのアルバム、ほぼ全曲タイトルが個性的でTwitterなどで検索した時他の種類の検索結果が混じって来ないのでやっぱりナンスの「エゴサしやすさ」が重視されてるのかなぁ…と深読みしてしまいます。

この拙い感想もいつかナンスの元に届くと信じてアルバム感想を閉じたいと思います。

ばいなーんす。
平成最後のイベントはアラバキロックフェス2019でした。あまりにも激アツな神イベだったので熱が冷めやらぬうちにブログに記したいと思います。なおこの時点で構成は考えておりません。

イベントの中身の前に少し前置きを。
僕は今までロックフェスに参加したことがありません。理由はワンマン好きだったり、宿や交通手段で面倒になったりと、食わず嫌いなまま今に至っていました。

そんな折、昨年からドルオタと化した僕ですが推してるアイドルの中に「Carya(カーヤ)」というロックシンガーソングライターがいまして、そんな彼女がアラバキの出演オーディション(通称「HASEKURA」)を受けることになったのです。

そこで僕と一緒にCaryaを応援してたSTINGさんa.k.a DD Stylesさん(以下STINGさん)と共に一次オーディションから最終選考までCaryaと共に駆け抜けることになりました。

その段階でSTINGさんと「とりあえずアラバキのチケは確保しましょう!」となりチケを何とか確保。

そこから一次のインターネット投票に毎日参加し、二次のライブ審査はSTINGさんのみの参戦でしたが結局Caryaは残念ながら落選してしまいました…。しかし来年こそはCaryaとアラバキの景色を見よう!ということで再びアラバキの作戦案を練ることに。この時間も楽しかったですね。

そして迎えたアラバキロックフェス.19。僕は有り難いことにSTINGさんの家に前泊させていただくことに。
新日バスタオルとノアバスタオルの競演。

そして翌朝余裕を持って出発し会場に到着!
これがMAP。ロックフェスは人生初なので距離感はこの時点ではあまりピンと来てませんでした。

入場ゲートでパシャリ。
はじまる!!!

そしてこれが初日のタイムテーブル!
どう回るか、をSTINGさんと熱い協議を交わしましたがどうしても別行動になるのでユニゾンで合流しましょう!ということに。


最初アラハバキステージ前のテントで月に吠える。の生演奏をBGMに(贅沢)STINGさんの職場の先輩達のテントで酒やおつまみを貰いつつ過ごし僕はまず鰰ステージのCreepyNutsへ移動。


「ロックフェスでのCreepyNuts 時として主役を食っちまう」
のリリックにある通り彼らはロックフェスでの対バンが多く、そこで結果を出し続けてきた猛者であります。
セトリはこんな感じ。
生で聞きたかった「生業」が聴けて死ぬほど感激。やっぱR-指定は日本一ラップが上手い。あと隣にいたキッズが完全に僕と同等のHIPHOP熟練度だったので被せのタイミングかドンピシャだったりと最高でした。
Rはべしゃりが上手いなぁ。松永のトークもラジオ仕込みの良い感じのやつ。


そして少し遠いけど磐越ステージに移動!
お目当てはACIDMAN。セトリはこちら。
少し遅れましたがストロマトライトの途中でステージに着きました。両サイドに大型モニターがある陸奥と対を成すもう一つのメインステージ磐越。
客席後方にはキャンパーのテントがびっちり。壮観でした。

最近のACIDMANの曲は押さえてなかったので不安でしたがリピートのイントロを聴いて「マジか…!」となりました。そして新旧ファンの心を皆ガッチリ掴んでいるある証明のイントロでは会場が爆発。

ラストはYour Songで締め。大木さんのギター声やギターは神々しいし一悟さんドラム上手すぎるしサトマの煽りも激アツ。スリーピースでここまでの芸術作品を作り上げる彼らには脱帽です。


そしてまた鰰へ戻ります。お目当てはZAZEN BOYS!
その前のステージだったフラワーカンパニーズも豪華ゲスト三昧でごちそうさまって感じでした。

そしてZAZEN BOYSがスタート。セトリはこれ。
今までザゼン大好きを公言してた僕ですがライブを生で観るのは初めてでした。新ベースのMIYAさん可愛いしカッコいい。いきなり5拍子メインの秘密ガールで始まりいつか一度は聴きたいと思っていた本能寺を一発ツモ。そしてコービーは合間にアドリブなんだかMATSURI SESSIONの掌の上なんだかよく分からん泥沼!ポテサラ!の呪文。野良猫も好きな曲だからエモかったし破裂音の途中に晴れて日が差したのもエモエモのエモでした。そして最近プレイされているシンセの無い肉感的なAsobiも聴けたし大満足。

とにかく全員の演奏が上手すぎて「どうしてそこで一斉にピタッと止められるの?どうしてその拍子で合わせられるの?」と驚きの連続。This is 向井秀徳がアサヒビールを飲み干し缶を投げたらスタッフがキャッチして新しいアサヒビールを補充したシーン、くっそ笑いました。


そして夕飯。
豚汁うどん。会場が寒かったので究極のご馳走でした。

その後、僕はメインステージ陸奥へ移動しSTINGさんと合流。迎えたのはUNISON SQUARE GARDEN!
なんやかんや見るのは3〜4度目。指定席とオルスタ両方経験したけどやっぱユニゾンはオルスタ!セトリはこれ。
良い曲だらけだしこちらもスリーピースだけど音圧やら完成度やらが素晴らしい。相変わらず田淵は死ぬほどベースの上手いゴリラでした(褒め言葉)
陸奥ステージもモニターがあるから遠くからでもバッチリ楽しめますね。あとアラバキは全体的に出店が優秀だから食べるものにも困らないし。


そして夕飯休憩を挟みつつ迎えたトリの9mm!
15周年特別企画ということでとにかくゲスト陣がエグい。
ユニゾン斎藤さんとかその他ギターを手放さないタイプのギタボの皆様がハンドマイクで歌うレア姿ですよね。とりあえずセトリはこれ。
いやーーーーーーー。衝撃的でした。

通常、ゲストは一曲終わったらハケてたんですけどね。ヴァンパイアガールを終えた橋本絵莉子さんがハケずにおもむろにギターを鳴らし始めたんですよ。

そして、

「今までひとつでも失くせないものってあったかな…」

と歌い始め会場からざわめきと歓喜の声が。
そのまま9mmをバックバンドとして従えて恋愛スピリッツを丸々一曲やってしまったのです。

開始10数秒は目の前で起きてる出来事が飲み込めず混乱してしまいましたが程無くして冷静さを取り戻しました。

僕がチャットモンチーで一番好きな曲はぶっちぎりで恋愛スピリッツですし一人カラオケでもよく歌ってます。彼女らがシャングリラでスマッシュヒットを叩き出しメディア露出が増え始めた時期に「みんなー!シャングリラだけじゃなくて恋愛スピリッツって曲も聴いて!恋の煙とかハナノユメも!」などと喧伝し回ってた若い頃を思い出してはたまに布団でジタバタしてます。

しかし生で恋愛スピリッツを回収することが無いまま彼女らは解散してしまいました。

二度と生でえっちゃんの恋愛スピリッツを聴くことは出来ないんだなぁ…と思ってましたが目の前でこれですよ。

状況が飲み込めてからはこのアラバキが起こした奇跡に感動して人目も憚らず号泣しながら聴き入ってました。

いつも歌ってるから歌詞も全部覚えてますしやっぱこの曲は圧倒的に名曲すぎます。

本当に本当に最高でした。ありがとう9mm、ありがとう橋本絵莉子さん、ありがとうアラバキロックフェス。

本編の9mmライブも本当に素晴らしかったですね。ラストの畳み掛けからの大トリでカモメという流れ、彼らのポテンシャルと懐の深さですね。

とにかく恋愛スピリッツの奇跡が一番の余韻として残る中アラバキ初日を終えました。



そして二日目!この日は天気にも恵まれて過ごしやすい気候でした。

これがタイムテーブル!
これが公式のタイテで11時に何も入ってませんが僕は鰰ステージへ移動。当日貰った紙パンフでは
こうなってました。
ボーカルwowakaさんが急逝し出演をキャンセルしていたヒトリエ。アラバキ運営の粋な計らいで鰰ステージを丸々使ってヒトリエのラストアルバムHOWLSを全曲流しました。
空っぽのステージですが続々人が集まってきて曲に合わせて手を上げ、終わったら拍手し、そこらじゅうで泣いてる人もいました。僕も泣きました。
命尽きても音楽は聴いてくれる人がいる限り残るんだなぁ、と思いましたね。本当に素敵な時間でした。


そして今日はいきなり陸奥ステージへ移動し加山雄三率いる
THE King ALL STARSへ!マジで意味が分からないくらいの豪華メンバー。
加山雄三ってギターめちゃくちゃ上手いんですね…1〜2曲やって退場じゃなくてガッツリずーっといました。
生きてるうちに若大将の歌やギターを生で観れて感激でした!


そして陸奥を中座し向かったのは初の津軽ステージ。
お目当ては崎山蒼志くん。
昨年バナナマン日村の番組から大ブレイクした天才少年。いきなり生で拝めることが出来て最高でした。セトリはこちら。
とにかく「フォークギターってこんなに音圧あるの!?」ってくらいギター1本で無限にパワフルな演奏でした。そして彼独特の発音で紡がれる詩世界、人生何周目だ?と毎回疑問になります。

客層も年齢層高めかと思いきや若い人が多いんですよ。見た目チャラいロックキッズみたいな人がじっと聴き入ってて、不思議な光景でした。

退場時に気付きましたが津軽ステージじゃキャパオーバーだったみたいで退場が死ぬほど手間取って大変でした(笑)次はもっと広いとこ行けますね。


そしてSTINGさんと合流した場所はみちのくプロレス特設プロレスリング。なんと新崎人生とディック東郷がタッグを組んでるじゃないですか!拝みロープ渡りや念仏パワーボムを観れるとは…その次のタッグでも剣舞の空中殺法が観れたりと、やっぱり目の前で生で体験するプロレスは最高でした。

あと小さい子供連れのお客さんが多かったのが最高でしたね。やっぱりプロレスは子供が目をキラキラさせて観てるのが最高なんですよ。教育に悪いだの何だの言ってあらゆるコンテンツから目を逸らされてきた子供はロクな大人にならないってのは実証されてますしね。アラバキに来てる子持ち世代は考えが洗練されてて素晴らしいと思いました。楽しいもん楽しんで行こうぜ子供たちよ。


そこから更に磐越ステージまで移動しお目当てはウルフルズ!セトリはこちら。
トータス松本さんの着流し姿と春一番カバーが似合いすぎ!昨年ギターのウルフルケイスケさんが脱退したのでスリーピーススタイルの彼ら。トータスさんのギタープレイがとても際立ってましたし音数が減った分逆にトータスさんの声が通って楽しいしもう声質が天性のものだからもうひたすらズルかったですね(笑)

往年の名曲で広い磐越ステージがひとつになる光景、いいものが見れました。


そこからまた大移動で荒吐ステージへ行き打首獄門同好会を3曲ほど聴いて鰰ステージに移動。


お目当ては浅井健一 &THE INTERCHANGE KILLS!
かれこれ一度は生で浅井健一を拝まなくては…とずっと思っていたので本当にナイスタイミングでした。セトリはこちら。
なんとブランキー時代の曲もやってくれたりと平成最後なので出血大サービスとのことでした(笑)
まさかガソリンの揺れかたや赤いタンバリンも聴けるとは…アラバキに心から感謝。生ベンジーのオーラ、凄すぎでした。本当に54歳?


そしてまた荒吐ステージに移動しZIGGYを聴いてたSTINGさんと合流。その次のSHADOWSのために最前を確保しました!


ハードコアスクリーモバンドのSHADOWS、曲は存じ上げてなかったですがエッジの効いたハードな演奏とボーカルのメロディアス声とシャウトの両立がカッコよくてフロアは熱狂の坩堝。前方はモッシュ、最前に飛んでくるダイバー、後方ではツーステ陣とサークルモッシュ陣。僕は最前キープ勢だったのでどんどんダイバーを流してスタッフに送り届けてました!これよこれこれ!楽しい!!!!!

僕の真の本拠地現場はDragonAshなのでこういうノリが血に合ってるんですよね。中盤にブチ上がった巨大サークルモッシュもシビれました。


ここでメインのピロウズに備えるためご飯休憩。本当にアラバキはフードコートが優秀で二日間何を食べても美味しかったです。


そしてラストを飾るピロウズ!
彼らはなんと30周年記念ステージとなります。ほぼ僕の人生と同じ期間ロックバンドをやっていることになります。凄い。
そしてこんな豪華ゲスト陣。
ヤバすぎる。GLAYに佐野元春て…田淵もいるし…。

そしてセトリはこちら。
後半のGLAY佐野ゾーンも凄かったですが何よりアンコールのハイブリッドレインボウですよね。本当に感情が爆発するような今日イチのエモさがありましたしこの何物にも代え難い素晴らしい二日間を締めくくるに相応しい唯一無二の時間がそこには流れていました。


こうして二日間に渡る僕の人生初のロックフェスは幕を閉じました。ありがとうアラバキ。そしてSTINGさん、二日間(前泊含むと三日間)宿なり車なりで本当にお世話になりました。僕もウイスキー沼にハマりそうです。今後ともPOEMやプロレスや声優などでもよろしくお願いします。

アラバキロックフェス最高ーーーーー!!!!!
ばいなーんす。

4月14日は中野サンプラザであどりぶと洲崎西の合同イベントに参戦きてきましたー!

あどりぶグランプリは↓この頃
からの皆勤賞です!!!!!

今回はメモオタクにならなかったので覚えてる範囲で振り返ります。

昼の部はあどりぶグランプリ。
1年間の事件振り返りコーナーではあどりぶスタッフLINEグループの話が聴けたり面白かったです。

そしてなんといっても洲崎西の二人が出てきて司会進行a.k.a恐怖政治を行うあどりぶクイーン決定戦!
ゆっこさんが新妻なこともあってスタッフによる悪意に満ちたお題の数々、何を言っても悪気が無いのに未婚の洲崎西の二人にぶっ刺さる人妻ゆっこの角が立ってしまう発言ww

圧勝でへごちんが優勝したのも転げ回るくらい笑いました。

仲良し対決なんてのもありましてゆっこさんとへごちんがハグしながらお互いがお互いに感謝を述べるコーナーがありましてあの瞬間が一番尊かったです!

ラジオが始まって5年、もはや仲良くなり過ぎて姉妹のような二人。その信頼関係が随所に見られて、やっぱり年イチのこのイベントは必要不可欠だなぁ、と思いましたね。

そして夜の部は番組が始まって7年というやばいキャリアを誇る洲崎西のイベント。
冒頭のあいさつで茅原実里さんのように客席に乱入!めっちゃビックリしましたがトラブルも一切無く洲崎西と豚リスナーの固い絆が見えましたね。

あとは洲崎西イベントに関して箇条書きすると
・おちんちん侍
・母乳
・パンツ(Love Pink)
・ちんたまるのたまちんたま
・サウナで絶頂
・スライムのエロ漫画
・おっぱい
こんな感じです。マジで嘘はありません。

いやー凄い番組。あとゆっこさんが平成ジャンプした洲崎西の二人に「私は着地したから」って言ったのが死ぬほど笑いました。インパクトありすぎるww

ゆっこさんが結婚したことでこの4人のバランスがより面白くなった気がします。全員年々綺麗になってますし。

毎年買ってるあどりぶのパンフも買いました!

打ち上げはあどりぶ勢洲崎西勢合同で。はじめましての方が多かったけどすぐ打ち解けれたのも豚リスナー、あどりぶリスナーの洗練度の高さでしょうか。
来年もイベント楽しみにしてます!!!年末ライブやってね!

ちなみにこの遠征は土曜に前乗りして新宿でアイドルイベントに参戦して来ました。新潟の白夜とケミカル⇄リアクション目当てでしたがどのアイドルもハイレベル過ぎて最高に楽しかったです。飴さんも無理やり地下に引き摺り込んだら楽しんでたみたいで何よりww

個人的に「ワタシ、ムゲンダイ」というアイドルグループが良いなーと思いました!

こういうハードコアデジロックみたいなの本当に好きです。タケシウエダさんのサウンドが好きなので。やっぱりアイドルイベはどんどん推しが増えてしまう…。


そして東京観光も抜け目なく。

家系ラーメンの新星「武将家」
タピオカ屋さんの「THE ALLEY」
久々のレッドロック

美味しいもの食べるって幸せね。次の東京はしばらく無さそう…いつになるのかな🤔🤔🤔

ばいなーんす。