ラフに多趣味の殴り書き -17ページ目

ラフに多趣味の殴り書き

あなざーことvipanotherによる声優とベイスターズとプロレス他の多趣味なオタクブログです。

昨年10月に東北のアイドルグループPOEMのファンになってから丸1年、現場に足を運ぶようになってから約11ヶ月。

毎月のライブ参戦を欠かさず継続して仙台でのワンマンライブ「雪」に参戦してきました。

声優ファン向けの軽い前置きですがアイドルのライブは1組持ち時間2〜30分での「対バン」が基本で他のアイドルさん5〜6組ほどと一緒にライブを行うので「ワンマンライブ」というのはアイドルにとって特別なものであるという基礎知識を付け加えときます。
※「主催イベ」というのもありましてそれも生誕祭や定期公演などでワンマンとは違う特別な単独公演だったりします。

ワンマンってのは特別で、普段のアイドルイベは公式サイトやTwitterなどで予約をして終わりなんですがワンマンイベは紙の「チケット」が発行されます。
声優のイベントはチケットが一般的なのでそこまで重みを感じるものではない(コンビニのデザインとかだし)ですがアイドルのワンマンイベはオリジナルデザインの非常〜に重みのあるチケットを前売りで手にすることとなります。しかもアイドルさんからの手売りで。

特別な公演なのでメンバー全員からチケットにサインを入れて貰ったり、それを眺めて本番までのモチベを高めたり、これも醍醐味でした。

そしてワンマンの場所は宮城県は仙台市の長町RIPPLE。POEMの本拠地と言っていい場所です。
前乗りして気合を入れて会場へ。
入り口では開場と同時にレアグッズの前物販。レアなリストバンドをゲットしました。

1年間で顔見知りになったPOEMファン仲間も増えて現場に足を運ぶたびに楽しく過ごせてます。
そしてライブ本編がスタート!
新曲のParadigm Shiftから勢いよく始まりましてファンもワンマンという事で気合がめっちゃ入ってましたしド頭のトッパーからコールもジャンプも気合十分でした。

ワンマンという公演の特別感で昔からの曲も数割増しでキラキラして見えました。間違いなく僕が見てきた中でベストアクトのステージ、しかも失速はせずこの先も加速する事を予感させる渾身の立ち回りでした。

ムービーを挟んで初披露された新曲ソラワタリも最高でした。イントロからもう神々しくて心地よい四つ打ちのリズムで自然と身体が揺れるやつでした。

歌詞もパーソナルな歌詞が多いPOEM楽曲の中でも珍しく夏夢のような叙情的で抽象的な内容で新鮮でした。本当に最高。

サビの一番盛り上がる場面の「ずっと、ずっと」という所で感動がピークに達して思わずホロリと来ちゃいました。これから対バンの持ち時間とかでどのような位置付けになるのかも楽しみです。

そして大盛況の中仙台ワンマン「雪」が終了!

打ち上げはいつもの飲笑語楽。ここの緑茶ハイしか勝たん!!!!!!!!!!!
ワンマンの感動を振り返りながら飲む酒は最高でした。

翌日もあいるんが推してる牛タン屋「若」に行ったりと充実した仙台遠征を過ごしました。
マジで大阪ワンマン「花」も楽しみですね。東日本までしか遠征しないとか言ってたあなざーさんが即決で大阪遠征を決めた、これがPOEMというグループです。どうぞよろしく。
おーーーーれーーーのーーー!
POEMーーー!!!!
メンバー左から
↑クリックするとツイッターに飛べます
茅原実里11年目の夏、そして僕個人としては10年目の夏。
8月の3日と4日は河口湖ステラシアターで毎年恒例の
「茅原実里 SUMMER CHAMPION 2019」
に参戦してきました!

今年も片道334km(本当です)の距離ですが車で参戦。理由は「民宿がちゃ書籍部」のためです。あと色んなネタ材料が持って来れて荷物がカツカツにならないので。

毎年一気に福島から山梨に行くのは大変なので前日出発で埼玉を中間地点とし、連番者であるのーすさんと前夜祭!
からのカプセル宿泊で士気を高めてました!


そして同乗者のゆずたそとも合流し出発。渋滞に軽く巻き込まれつつも河口湖に到着!
もうね、歩いてるとそこらじゅうで友達に出会える流れが最高過ぎるのよ。自宅から遠く離れた山梨県に10年連続行き続けてる事実、これこそが「茅原実里の河口湖ステラシアターライブは面白いのか?」という問いに対する説得力のある答えだと思います。


そしてライブ!初日はなんと奇跡的な知り合い同士の自然8連番。
自然ゴリラ8連番でした🦍🦍🦍🦍🦍🦍🦍🦍

二日目はいつもの原理3連番💚💛❤️

とりあえず初日と二日目のセトリをまとめました。スラッシュの後は二日目の変更点です!
そしていつもの通りセトリの流れでライブを振り返りたいと思います!

…とその前に、先日起こった京アニでの事件。15年ブログの更新を止めたことが無かったみのりんのブログが二日止まったあまりにも大き過ぎる事件…。
ライブ開演前にみのりんと観客全員の黙祷が捧げられました。

2,900席の観客で埋まったステラシアターがしんと静まり返って、普段ステラの座席で聞いたことの無かった蝉や鳥の鳴き声と共に観客の祈りが天に昇って行きました。

「心を合わせてくれてありがとう」とみのりん。
この後のライブと合わせて思い返すと一番ベストな触れ方だと思いました。ただただ感謝です。

そしてライブ本編!初日はサマチャン2019テーマソング「美歌爛漫ノ宴ニテ」、二日目は「Sunshine flower」でスタート!

黙祷から始まる異例のライブとなりましたが初日は「河口湖の夏・最新版」で二日目が「今まで積み上げてきた河口湖の夏」という事で一気に観客をライブの世界観に引き込むトップバッターとなりました。

とくに新曲美歌爛漫は俊龍楽曲という約束されたキラーチューン。デジタルジャケットと同じ赤と橙の法被に身を包み扇子を持ってジュリアナばりに躍動するみのりん。

とりあえずコールが多彩過ぎてめっちゃ楽しかったんですけど私生活の忙しさからコールを覚え切れなくてコール分からない部分は「俊龍!!!」と叫んでました。仕方ないね。
コールもレスポンスも沢山で新しい河口湖ライブの形みんなで完成させるようなエモさもありました。

片や二日目はステラの定番曲と化したサンフラ。ここで聴くサンフラが楽しすぎて原曲音源の物足りなさが異常(笑)いつも暗くなってから黄色ライトの中でぴょんぴょん歌うのが多いので明るいうちにやるのは新鮮ですかね?それでもこの楽曲の年季と蓄積は間違いないものだなぁと再確認。

続いて、しまって行こうぜ!と1秒前に聴いて「HYPER NEW WORLD」!と叫べる客席の熟練度。僕はコールをド忘れしちゃったので「ウェイ!ウェイ!ウェイ!イエス!」だった事をここにお詫び致します。仕方ないね。2曲連続でコールが激しい曲でミスサンシャイン効果で既に熱いステラがもう大変な事に。そんな流れで飛び込んで来たのは

「NEO FANTASIA」でした。ご存知僕的茅原実里最高傑作楽曲。イントロでは周囲のオタクからおめでとー!と言われそこにレスを返す余裕がありました。
何故なら2015と2017にネオファンが来ていて「奇数年はネオファン!」と自信を持っていたので予想通りだったのです。
今年もステラの心地よい風と共にこの曲を楽しむぞー!と思っていたら脳裏にとある思考がよぎりました。

自称日本一ネオファンを研究したオタクとしてはこの曲の歌詞は勿論丸暗記しておりますので、ふとこの曲の歌詞が、メイドイン畑亜貴のこの歌詞が、京アニの出来事と次々とリンクしてしまう事に気付いてしまいました。

なんかね、聴き過ぎてステージ上に歌詞の文字がリリックビデオのように浮かび上がって見えるんですよ。もうその境地。

加えて、自称ネオファンへの理解が誰よりも深過ぎる僕はみのりんの歌い方の些細な変化にも気付いてしました。

明らかに語りかけている。これまでの「自身と観客に向けて」ではなく更に対象が加わっている。対象が誰かは言わずもがななので省略しますが、もうこの文脈はダメでした。今年は余裕を持って楽しむつもりが一番心をノックアウトされてしまいました。

この曲の歌詞この曲をレコーディングした時のみのりんのブログだったりこの楽曲を考察した気持ち悪過ぎるブログの記事だったり、アレコレ情報量の多い波に呑まれ気付いたら感動という沖に流されていました。

正直ネオファンの感想だけ記事を別立てしようと思いましたが変態が過ぎるのでこのくらいで。気が向いたら書きましょうかね(こう言うと大体書かない)

そしてここで初日ではMCや曲どころかブロックをすっ飛ばすという荒業を見せ本来のプログラム上の「恋」ではなく盛大な前置き付きで「言の葉」を歌おうとするみのりん。この時のケニーの死ぬほどヒリついた表情とズッコケたまま起き上がれなかった大先生の姿は一生忘れないでしょう…

そして映像化もされないのに編集点を作り強引にEMMAのセリフをサンプリングしつつ「恋」に突入!Innocent Age曲はアルバムの流れの上で殺人的な破壊力を持ってますが単体でも強いのが本当にバケモン。

歌詞を積み上げて積み上げてヤマ場で「素敵な〜〜〜恋〜〜〜〜〜!!!」と超弩級のカタルシスをステラシアターで叩きつけられる快感は本当にあの場に居ないと味わえないです。二日目は初日のトチりを天丼化させ笑いに昇華されるテクニックを披露。やっぱこの場で11年やってる積み重ねが出てますね。

そしてIA曲の畳み掛けで「会いたかった空」へ。歌い出しの低音の心地よさに毎回鳥肌。歌詞の「ひとりじゃないと 確かめあう未来が見えた空」のタイミングでステラの天井が開けて空が見える激エモ演出。その瞬間に客席で空を見上げた人が多かったのも感情に拍車を掛けました。いつにも増して「(ずっと)ずっと(ずっと)」のコール&レスポンスもお互い魂がこもっててグッと来ましたね。

そして気を取り直して本当に「言の葉」のターン!この曲は昨年のサマチャン2018が終わってから詞を書いた楽曲なので今回の2019でステラシアターの初披露という訳です。同じ会場で10年ライブしないととても書けやしない「あなたが私の誇りなの」というこの曲の歌詞を河口湖で聴けたことで、初めてこの曲が真の完成を迎えたような気がしました。

そして次は「夏を忘れたら」でした。茅原実里河口湖ライブは11年目を数えますが僕はサマキャン2からの参戦だったので僕個人としてはちょうど10年目の夏となりました。正直福島の会津から山梨県は遠いですし並のライブなら普通に参戦を見送っている距離です。

しかし何故このライブに来ようと思ったのか、それはSing All Love同梱のサマキャン1の映像作品でした。あれが無ければ僕は未だに河口湖ライブを見送ったままだったかも知れません。あの映像作品でステラシアターの虜になり遠い福島から遠征を重ねついに10年目を迎えたのです。

その映像作品で僕が一番印象に残ってるのがこの「夏を忘れたら」なのです。雨の様子、みのりんが付けてる蛍光色の手袋、何もかもが今でも印象に残っています。ある意味出不精な僕を河口湖に連れてきた曲なのでそれが個人的ディケイドのこの年に両日演奏されたのは本当にエモかったです。ダッダッダッ、タタタファーッ(キメのリズム)


ここからリクエストコーナー!ファンによるリクエストではなくCMBや関係者によるリクエストという面白い企画。

のっけからいきなり初日は「この世界のモノでこの世界の者でない」とかいうまた聴けるとは思ってなかった枠をブッ込まれ最高でした。リクエストした馬場ちゃんから初レコーディングのエピソードなりアコギアレンジの過程だったりCMBとしてのエピソードも聴けて感動的でした。作詞家のカラーってやっぱ出ますよね、声に石川智晶さんが宿ると言うか。彩陽さんの「ソプラノ」もそうなんですけど。

二日目はしんちゃんのリクエストした「Celestial Diva」でイントロから客席各所で悲鳴がww
今回のライブ、本当に岩切氏のベースが最高過ぎて何度も視線を奪われました。音作りめっちゃこだわったんだなぁ…ってのが超伝わって来ますし煽りも最高に上手い。今年でしんちゃんの株がググッと上がりました。またCMBに参戦してくれ〜!

そして初日リクエスト二曲目、イントロのピアノであれ、何だっけこれ…となってましたが続くギターの叙情的なリフで「雨音のベール」だ〜〜〜!と思い出しました。SAL曲に特別思い入れが深いマンなので感無量。「半分ずつ濡れた肩が〜」って歌詞良いですよね。リクエストしたガンちゃんのエピソードもSAL武道館でスティック回しの成功を9年前に見た僕としても感慨深いものがありました。

二日目リクエスト二曲目は大先生リクによる「一等星」でした。今のみのりんの作詞家と遜色無いハイレベルな作詞も好きですがかつてのsfyやフリドリやこの一等星の様な拙さや粗さもあるけど感情を全開にした作詞も好きです。あの大先生が楽曲エピソードで「譜面が難しすぎて緊張する」って言っちゃうの凄いですよね…どんだけ鬼畜譜面なの…。

リクエスト三曲目、初日はFCスタッフ黒ちゃんのリクエストで「Contact 13th」が!もうこの曲もみのりん楽曲の中での大切なピースですね。みのりんとファンの繋がり、そこから出来上がる素晴らしいライブの空間。発売から10年以上経っても新鮮な輝きのまま聴けるから凄いです。いかにもFCスタッフ的な選曲にニヤリとしました。今回のライブでもイントロの瞬間の客席からの歓喜の声、これが全てを物語っていたと思います。

そしてリクエスト三曲目の二日目はケニーリクエストの「Happy kaleidoscope」という超絶レア曲が降臨。リクエスト理由の「譜面を整理してたらハピカレちゃんの譜面が『セトリに入れて!』と語り掛けて来た」
という空前絶後のスピリチュアルな理由でゲラゲラ笑ってしまいました。

僕もしてもKfDの2枚同時リリースの楽曲は好きなので(原理とか原理とか、あと原理とか)このセレクトは嬉しかったです。Key for lifeはめっちゃセトリに入るからたまにはハピカレも入れんかい!となってたので(笑)
それにしてもハピカレちゃんって可愛いですね。茅原実里楽曲擬人化計画でもブチ上げて全曲可愛い女の子にして欲しいです…玖珂さ〜ん(๑˃̵ᴗ˂̵)

そしてリクエスト四曲目!初日は僕の超絶推し曲「憧れは流星のように」が来ましたー!出雲行けなかったから初めて生で回収出来ました!馬場ちゃんのギターの弾き方が完全に100点満点のシューゲイザーのそれだったのでバリ感激。推しポイントの2番Bメロからのギターソロも完璧。

こういうミドルテンポなロックバラッドを聴いてると「やっぱみのりん歌上手過ぎるわ…」となりますね。リクエストしてくれたバンナムの手塚さん本当にありがとうございます!

二日目は斎藤滋さんのリクエストで「Say you?」でした。この珠玉のバラードのリクエスト理由が背中を押す励ましじゃなくて寄り添ってくれる励ましの曲だから的な理由だったので客席も皆でうんうん分かる分かる状態に。

歌詞の「幸せには力がある」ってのは本当に世の中で求められているような言葉で、でもそれが難しい世の中ですけど続けて「温かく育てていこう」って歌ってて、本当に素敵な歌だと改めて思いました。


そしてリクエストコーナーが終わりみのりんが取り出したのはフラッグ!「今からそっちに行くよ〜!」と「アイアイ愛してるよ♡」が始まり客席通路をいつものように練り歩き!視点が変わるので二日間とも前方の良席でしたがこの曲では後ろを向いて大量の旗が揺れまくる圧巻の客席に囲まれたみのりんを堪能、初日はガンちゃん、二日目はケニーが監督のセリフを担当。二人とも画になる声だったなぁ〜(笑)

ここからの流れがマジで怒涛でした。みのりんライブ恒例、いつもの「(良い意味で)頭の悪過ぎるラストスパート」が発動。「君がくれたあの日」で初日の観客もラストスパートを察知したのか、跳び方が尋常じゃなかったですね。

そこからの「蒼い孤島」で小鳥遊さんのターン。暗くなったステラシアターで一面青は本当に映えます。ステラでの孤島はそれ狙いなのか後半に配置されることが多いですね。サビ前のピアノやベースのソロが毎回好き過ぎる。

そして孤島のアウトロから間髪入れず「Final moratorium」のイントロへ!ここの怒涛の沸きは今でも鮮明に覚えてるくらい皆の「待ってた!」感が出てエモかったです。一面青から一面緑!SAL曲はやっぱエネルギーが凄い。あなざーチョイス!オイ!あなざーアンサー!とかいうよく分からない謎文化も原理連番で爆誕しました(笑)
昔はBメロPPPHでしたけど今は裏ハイにいつの間にか変わりましたが今の方が圧倒的に好きですね。

かーらーの!「Paradise Lost」のターンで火柱の演出!結構離れてても熱さを感じるのに炎の目の前で演奏するCMBやべえ…。落ちサビも原キーで熱唱を強いる鬼畜なみのりさん。喉が悲鳴を上げてましたが何とか原キーで熱唱。カラオケだと普段キーマイナス5(2音半下げ)で歌ってますからね。

ちなみに二日目にパラロスが音漏れリハで流れてましたが僕とSTINGさんa.k.a DD Stylesさんで地下ドル現場のノリで遊んでたら沢山人が集まってきてかなり楽しい感じになりました。よーし、みのりオタク皆でPOEMのライブに行くぞーーーーーー!(勧誘)

そしてアンコール前ラスト曲。初日は「Sunshine flower」二日目は「Freedom Dreamer」!!!どちらも茅原実里ステラシアターライブの象徴。サインボール近くまで飛んできたんですけど惜しくも取れず。暗くなってからのサンフラは黄色が映えますしアンコール前ラストのフリドリは「出し尽くすぞー!」感がヤバくてここまでの疲れがあってもアドレナリンが出てて限界を超えた跳躍を僕に与えてくれます。


そしてアンコール。再登場したみのりんとCMB、ここで新曲「エイミー」のお披露目。オタクの大好きな三拍子曲のバラード。歌詞あまり覚えてませんが感動的だった記憶はあるので早く歌詞カードが見たいです。

「みちしるべ」でヴァイオレット・エヴァーガーデンの世界観は歌詞で出し尽くした事への葛藤もあったみたいですが本当に素晴らしい歌詞だったと思います。作詞家茅原実里の進化を眺めるのが楽しい。この曲も今後ライブを重ねて育っていくことでしょう。

そして二日間で一番エモかった瞬間が訪れました。旗を取り出したみのりん、期待感に沸く客席、次の瞬間、みのりんのこのセリフに完全に撃ち抜かれました。

『それでは聴いてください。愛を込めて歌います。「アイノウタ」

ここから天から降りてくるようなケニーの鍵盤のリフ、不思議と僕は号泣していました。旗振りも忘れてるようで覚えてて、手を振る振り付けが今年は"文脈"になってて、まあ文脈でした。最高。

そしてアンコールラスト!初日は「Freedom Dreamer」なので歌詞に「私はここで唄うよ 愛の歌を」とあって前のアイノウタと繋がっててめっちゃ上手いアニソンDJみたいな流れだから無限に唸りましたね。

フォロワーさんが気付いてましたが「ここで」の時にステラシアターを指差してたみたいで、ああ、ここに来続けて本っ当に良かったな…と。心から思いました。

そして二日目は「美歌爛漫ノ宴ニテ」!つまり二日間、美歌爛漫に始まり美歌爛漫に終わるセトリでしたね。相変わらずコールが飛び交う曲ですが結局初日の夜は飲んだくれてたのでやはりコールを覚えられず(笑)
ってことで分からん部分は俊龍!!!って叫び散らしてました。すると大先生が譜面台をステージ中央に設置。お?これはみのりんが楽器でも弾くのか!?とそわそわしてましたが何故かスケッチブックが設置されてましてた。

これはラスサビ最後のビビっとVivid Japan!の歌詞を11回目のステラにちなんで11回連続で皆で叫ぶために「1回目」とか「7回目」とか書いてありましたww
それを回数に合わせてめくろうとする大先生!けど湿気で上手くフリップがめくれない!焦る大先生!11回目で何とか帳尻を合わせましたがもう見てて笑いが止まりませんでした。

そもそも著名な大物ヴァイオリニストである室屋光一郎大先生にアイノウタ→美歌爛漫と二曲連続でバイオリンを弾かせず旗振りと賑やかし&フリップ芸をやらせるこの河口湖ステラシアターという会場の特殊性。めちゃくちゃ贅沢な空間だ本当に…。

そんなこんなでサマチャンの全楽曲が終了!この後は毎年恒例の花火となりました。ここで毎年花火を見てるからあんまり「花火大会欲」みたいなのは無いんですよね。イベント以外では出不精なのと人混みが嫌いってのもあるので…ww

ラストを締めくくるみのりんの「みんな〜!だーい好きっ!!」も最高ですが最近毎年恒例となってるケニーの「夏のクソ暑さは大嫌いだけど…お前らの熱さは大好きだぜ〜!!!」も本当に最高でこれを聴きに河口湖に行ってるまであるレベルです。

今年の二日目は一番最後の挨拶の後、深々とお辞儀したみのりんは肩を震わせたままなかなか顔を上げることが出来ませんでした。

ファンもみのりんも万感の思いがあったのでしょう。観客も余計な声掛けをせずに万雷の拍手でその場を見守りました。時間にして2分は掛かりましたでしょうか。それでもみのりんは顔を上げ、最後は笑顔で手を振ってくれて全プログラムは終了となりました。

やり遂げてくれてありがとう、みのりん。

ここまで思い返してみると今年は
・CMBインストとそれに伴う衣装替えが無し
・ダブルアンコールとそれに伴う浴衣着替えが無し
という例年と違う点がありました。黙祷もそうですかね。
ですが終わってみるとこれが良いパッケージ感を生み出していてライブにある種のまとまりを出しているような気がしました。今後の展開も楽しみです。

みのりんの生衣装替えで途中にケニーがいやらしいBGMを生演奏したのも良かったです。
あとガンちゃんのMCで馬場ちゃんとガンちゃんがサイクリングしてる間にケニーが待ってた時、何かがあったみたいですが喋ってるガンちゃんが自分でツボり過ぎて笑い過ぎて挙句泣いてしまうという混沌時間があったんですがあれは何だったんでしょうね…。宿ではド下ネタな予想しか出てこなかったです(笑)

そしてライブが終了したら宿だ!打ち上げだ!
という事で毎年お世話になっている民宿いわきa.k.a民宿がちゃに今年も二泊しましたー!
ライブの余韻冷めやらぬまま行う打ち上げは最高じゃー!今年も民宿に「そこらのアニメイトより品揃えが良い」と評判の民宿がちゃ書籍部を展開させて頂きました。今年も大好評のまま終了して本当に感謝です。やはり女性声優の本文は水着、はっきり分かんだね。

あと今回のライブは同日に富士急でRoseliaのライブが行われたとあって民宿がちゃにRoseliaファンの方々も何人か一緒に宿泊しました!

そして一緒に打ち上げた後はRoseliaの映像作品鑑賞会!もうマジで曲も演奏も強すぎるしバンドとしてもストーリーもあるしファンは皆良い方々だし本気でライブに足を運んでみたくなりました。

そして絶賛勢力拡大中の88会。メンバー募集中!88年度生まれなら誰でも大歓迎!
ライブ二日目は早めに会場入りしてステラの前でフラフラして気の会う仲間とお話したり、リハで盛り上がったり、ここも含めてステラシアターのライブなんですよね。

ライブだけじゃない。家から行程を開始して前夜祭で盛り上がる0日目から初日二日目のライブと来て月曜に有給を取って迎える三日目。

ただの2デイズのライブではなく3泊4日の大規模親睦会
みたいなものですね。ここじゃないと会えない方々もいたり、そういう縁を途切れさせたくない意味でもここには絶対足を運び続けたいと思います。

と、そんなこんなで総運転距離755.4kmの長旅も終了。
本当にこの時期の河口湖ステラシアターライブは特別です。もちろん来年も足を運んでいることでしょう。

そんなこんなでドル堕ち(直球)した僕も優しく受け入れてくれる土壌が今年もそこにはありました。また来年もよろしくお願いします!

やっと書き終わった…。


ばいなーんす(*>△<)

昨年12月からPOEMと連続チェキを撮り続けること8ヶ月。

8ヶ月毎月地下アイドルのライブに通い続けてると当然ですが生活にとある変化が。それは

声優イベントの参戦数の減少

です。当たり前体操ですね。
お金と時間は有限ですので地下ドル現場に行けば行くほど声優現場に行く回数が減っちゃいます。

これは僕のイベノのスクショです。

2018年の参戦数19の中で純然たる声優のライブ・ラジオイベは15。
2017年は参戦数24中全て。そこから微減してるものの

2019年はたった12イベ中10イベ。

少なっ!しかもチケの当落が2件控えてるもののそれ以外はマジモンの未定。
ここまでオタクライフスタイルが変わってしまうとは…

しかしこれには明確な原因というか理由というか、Reasonがあります。


1、まずチケット代。

大体声優さんのイベントのチケ代はラジオイベントが4,000円くらい。ライブは6,000〜8,000円くらい。

ここに謎のなんちゃら手数料なんちゃら手数料なんちゃら手数料で1,000円近く水増しされちゃいます。
そしてなんやかんやでライブで7,000円〜9,000円が相場としましょう。

片や地下ドル。チケ代の相場が2,000円〜2,500円。上乗せされるものと言えばライブハウスのドリンクチャージ500円くらい。


2、そしてライブ本番の過ごし方。

最近は客席に降りてきてくれる声優さんが増えてきてますが基本指定席で棒を振って眺める感じ。

片や地下ドル現場はライブハウスのオルスタで自分の沸きたい位置をウロウロする感じ。推し以外のアイドルは客席中陣でコールの援護射撃、推しが来たら前方でレスを貰いながら推しにコール。持ち時間20分前後でじゃんじゃんグループが出て来てもうどんどん推しが増えるという状況にもなってます。

声優現場であれば「お気持ち表明」をされてしまうであろうイェッタイガーだのツーステだのMIXだのもバンバン飛び交います。しかしここでは"それが秩序"なので荒れることはありません。

あ、あとイェッタイガーについて一言言わせてください。
声優現場だとイェッタイガーは忌避されており一度叫ぼうモンなら即座に「お気持ち表明」の対象となりますがそれは

"声優現場のセンスもエモさも愛も無い美しくもないクソおもんないイェッタイガーを見てるから"

に過ぎないと思います。

確かにケースバイケース家虎肯定派の僕からしてもハッキリ言って声優現場の家虎は嫌いです。何やねんあのオリジナル。やコバルトで鳴り響く使用済みティッシュみたいな情けない家虎は。某ブログでもありましたが"安易"なやつはダメです。未来を奪います。

けどそれだけを見てイェッタイガーの全てを否定して欲しくは無いと思っています。言うなればこれは"最初に不味いウニを食べてしまったせいでウニ全体を嫌いになってしまう"事と同義です。

家虎毛嫌い勢には地下ドル現場のセンスとエモさと愛と美しさに溢れた魂のイェッタイガーを肌で感じて欲しいですね。

ついでに北海道の生ウニも食べて欲しいです。


3、そして地下ドル現場最強の要素は「物販」です。

物販ではツーショットチェキが撮れて2分ほどお話ができたり握手してもらったり出来ます。ここで毎度4〜5,000円くらい使ってしまうので使う合計金額は声優現場とトントンになってしまう訳ですが地下ドルはもうめっちゃ認知してくれて幸せな気持ちになりますし
何よりチェキはそのアイドルとの過ごした時間、話した内容、ライブの思い出をパッケージングした究極至高のマイルストーンなんですよ。ヤバい。

ぶっちゃけ昔仲良くさせていただいた声優のオタクが地下ドル現場に吸い込まれて行ったのをここ3〜4年見ていましたが自分も同じような立場になるとは…。
まあ荒い言い方をするとチケ代を手数料でぼったくられてチェキも認知も無い人を指定席で棒を振りながら遠くから眺めるってなると本当にアレがソレでコレですからねぇ…。

ここまで心をアイドルに染められてしまってぶっちゃけ声優現場に行きにくくなってる現状ですが地元に友達がまったく居ない僕にとってみのりんやミューレや巽悠衣子さんの現場で出会った友人の皆様は本当に掛け替えのない繋がりなんですよ。そこも悩ましい。

しかし8/3〜4に参戦する茅原実里さんのサマチャンでは両日良席を引き当ててブチ上がってます!無事に過ごせるようにリハビリも頑張ってます!


こんな感じでちょっとこの話題で書きたいなーと思ったブログを締めたいと思います。
一言で言えば「ドル堕ち」ですが最近毎日幸せなので一言では済ませたくなかったんです…。


なお僕が毎月会ってる最高の推しこと
東北のアイドルグループPOEMもよろしくです。
左から順に
💙佐伯舞桜(@oncesaeki0304)
🧡水咲爽(@mizusaki_sou)

💚うえのあい(@ai_vivi_ij)

💜永瀬愛瑠(@44_barley)






ばいなーんす(๑˃̵ᴗ˂̵)