LAWSON presents#夏川椎菜 4th Live Tour 2025-2026
— あなざー🌿 (@vipanother) 2026年1月13日
“ #CRACKandFLAP ”
2026年1月12日 大宮ソニックシティ撮影可能曲
『コバンザメの憂鬱』
作詞 : 夏川椎菜 作曲 : 田淵智也 編曲 : 川口圭太 pic.twitter.com/7gyjlhYMRR
LAWSON presents#夏川椎菜 4th Live Tour 2025-2026
— あなざー🌿 (@vipanother) 2026年1月13日
“ #CRACKandFLAP ”
2026年1月12日 大宮ソニックシティ撮影可能曲
『コバンザメの憂鬱』
作詞 : 夏川椎菜 作曲 : 田淵智也 編曲 : 川口圭太 pic.twitter.com/7gyjlhYMRR
需要が無いのは知ってる。それでも書きたいんです。幸い数人ほど、この記事を楽しみにしてると言う友人やアイドルさんに恵まれてるのでそれをモチベに…。
昨年はMixture Rock is back!!な年でしたが今年を総括すると
楽曲派アイドル大豊作!
だった。
いや、恐らく楽曲派アイドルって毎年大豊作だと思うんだけど自分が積極的にアンテナを伸ばしたのが今年からだったのが理由なのかも知れない。
そのきっかけは今年中に別に記事にするとしてとりあえずTOP10形式で10曲紹介しまーす。
第10位
スローモーション/キキレイレイ
たまたま下北沢シャングリラでデビューライブをお見かけしたキキレイレイ。R&Bテイストで歌とラップが入り混じるタフネス溢れる楽曲で聴かせるステージをしていた彼女たち、その中で披露されたこの曲に耳を奪われた。
今年の自分のランキングを象徴するようなんだけど今年の自分はとにかくシューゲイザー、オルタナティブ、ドリームポップに傾倒した曲に惹かれていた。
この曲もシューゲのテイストを含めつつロックバラッドとして要所を抑えたサウンドでとても魅了された。
その上アイドルはここに「ダンス」も付くのだ。ゆったりしたギターサウンドとターンする振り付けの相性が抜群に良い。聴覚にも視覚にも訴えかけてくるのがアイドルの良さ。皆も是非見てみてね。
推しのミス レイナさん(顔がめっちゃ綺麗で可愛い)に「スローモーションが好きで〜」って言ったら綺麗で可愛い顔をした人に「そうなの!?スローモーション好きマジでセンス良いよ!自信持って!」って真っ直ぐな眼差しで言われたのが今でも励みになってます。ありがとうアイドル。
第9位
かなわない/夏川椎菜
Ep04を聴き進めて行く中でこの曲がダントツで刺さりすぎた。例年の傾向にもあるけど高速ボカロックみたいな曲より綺麗な高音を活かした少ししっとり系の夏川曲が好きだったりする。
EP初聴きの時、知っている知っているのリフレインで「あ、この中のフェイバリットこれかも」と確信した。
サビのフレーズでギターソロをしたり、トレモロフレーズがあったり、Cメロで急展開があったり、アウトロがフェードアウトだったり。楽曲に対する自分の"癖"が詰め込まれているのも良い。
今年はフルアルバムのリリースは無かったけど来年にはもうリリースが決まってるので本当に楽しみにしたい。
1/12にはいつもの友人たちと大宮で連番も控えている。楽しみすぎる〜。
第8位
♾️/オグリキャップ(cv. 高柳知葉)
ウマ娘シンデレラグレイは本当にキラーコンテンツだった。ある日、翌日の仙台イベントのためにカプセルホテルに前泊。翌朝早いしゆっくり休もう…と思っていた矢先、本棚に漫画シングレのそこまでの全巻が(たしか15くらい?)
1巻だけ読んでみるか…と開いたが最後だった。あまりにも面白すぎる。漫画とは言え設定盛りすぎだろ!と思いながらスマホを開くと盛ってない。ただただ史実。オグリキャップという馬が凄すぎる。
そのまま無事全巻読み、翌朝のイベントはフラフラの死にかけで過ごした。
待望のアニメも始まった。原作読んでるから先のストーリーは知っているけど毎話アツい。あっという間にクールを消化してしまった。
そしてこのアニメのEDとして添えられてこの曲もとんでもない傑作だった。高柳さん、歌上手すぎる。
オグリキャップのフワリとしたキャラクターが歌ではメロディーの上で揺蕩う声として表現されている。
自分の大好きなBメロからサビ行かずCメロ落ちサビ行くやつもあって大興奮。オタクこういうの大好きだもんね。
第7位
plasma/RAY
楽曲派アイドルのトップランナー、RAY。
その歩みは先頭とも極北とも取れて我々を魅了して離さない。
そんなRAYが今年傑作アルバム「White」を発表した。
とにかく凄いアルバムだ。極太シューゲイザーのおとぎに始まりラストのスタジアムポップの天体まで、隙のないベストなアルバムが世に放たれた。是非収録順通りに聴いて欲しい。
その中でも革新的なとある曲が一部界隈で異常な盛り上がりを見せた。plasmaである。平気で7/8拍子がこの国の公用語であるかのように展開している。楽器隊がプログレな感じで最早今が何拍子なのは分からない。
当然アイドルなので振り付けもある。規則的、幾何学的で祝祭的でもあるダンスが更に曲を彩っていく。イントロも長く歌唱部分も決して多くなく、曲全体も6分超えている。アイドルのアルバムに入れるにはあまりにも挑戦的な楽曲だったがこの曲は「ウケる」どころか一つの「現象」と化した。
聴けば聴くほど中毒性に溢れたこの曲はオタクの楽曲派魂をとことん刺激したのだ。
plasmaの作者である星さん本人がエゴサして感想を収集してるのも最高に狂っていた。そして大半の文章が支離滅裂で意味不明である。この熱狂を体感したくば皆様、plasmaを聴いてくれ。
第6位
CONTINUE THE SAGA/RAWAX
こんだけアイドル熱弁しといて急にヒップホップなんだけどこの振れ幅もあなざー的楽曲10選の魅力ということで。King of KingsはDJがオリジナルのビートを持ってきてMCバトルを行い、勝者にそのビートの権利が渡されるシステムがある。バトルの勝利を音源に還元できる素晴らしいシステムである。
そうして生まれたこの曲が本当に良かった。
若手の台頭、古豪の復活、トラップの更なる進化、ブーンバップの復権、ヒップホップは2025年が一番面白いかも知れない。ランキング全体として本数は少ないけどノミネートも入れると実はアイドルとヒップホップが半々になるレベル。
この素晴らしいバトルでゲットしたビートから生まれたこの曲はとことんストリートだった。とにかくまずビートが良いことは大前提、そこにRAWAX(mol53)のリアルな歌詞が乗る。語呂も良く韻と子音のバランスが良く耳にゴリゴリ溶け込んでくる。
そしてトピックも彼らしく言いたい事を言っている。いつかのブルーハーブのように地元に誇りを持ち、東京じゃなくてもヤバいMCはいるぜ、という中身。そしてヒップホップにおけるDJ、ダンス、グラフィティに対するリスペクトも漏れなく網羅されている。
絶対聴いて欲しい。
第5位
わたしは水になりたかった/0番線と夜明け前
楽曲派アイドルシリーズ。京都府のセルフプロデュース3人組アイドルで楽曲もオルタナ・シューゲ・ドリームポップ成分が強めで俺好み。
どの曲も素晴らしくて迷ったけどこの曲をチョイス。
他にも0705、ブラックアウト未満、花托、REMと迷いまくった。
サビのバックで鳴り響く轟音ギターとそれと溶け合う3人の声があまりにも美しすぎる。
10月に東京のサーキットで見て、11月にもサーキットで見て、その翌日に主催が四谷であったのでチケをその場で取って行ってきた。とにかくステージでの表現力が素晴らしく元々良い楽曲に更に力強さがブーストされるのが良かった。
夜乃マユミさんとチェキを撮った時、0705という前半インスト&後半ポエトリーの攻めた曲があってその話をしたら今年の「7月5日地球滅亡説」を元に歌詞を作ったとのこと。
自分が7月6日生まれなので前日〜みたいな話をしたら「そうなんやぁ。地球も滅亡せず、誕生日迎えて、そんでウチらと出会えてホンマに良かったなぁ」と言われあまりにも良いセリフ過ぎて帰り道でちょっと泣いた。関西のアイドルさん、当然関西弁だからチェキ撮ってる時も癒されるね。
第4位
旋光/cleomery
またも関西。大阪府を拠点とする5人組アイドルグループのcleomery(クレオメリー)
このグループも楽曲がエゲツないくらい良くて、某運営さんにオススメされたので10月に東京のサーキットに来たタイミングで観に行ったらまぁどハマりしてしまった。
疾走感溢れるスタートライン、アンビエントなfrom nowhere、美メロが秀逸なmoonlilyも好きだがこの5拍子と3拍子の組み合わせで独特の世界観を築き上げた旋光をチョイス。
イントロから5拍子を軸とした不思議なリズムで世界観を構成していく。そしてBメロで静かに3拍子で一旦ペースを落ち着ける。そしてサビ。ここも3拍子とは言え6/8と3/4が入り混じりとにかく凄い。
ラスト、光波ミチちゃんの大サビはフロアでグングン育ち、作曲者も意図していなかったシンガロングが自然発生するようになった。
とは言えミチちゃんの声がデカ過ぎるあまりオタクが寄ってたかってシンガロングしても普通に掻き消されてしまっているのも面白い。
今年は光波ミチ(みなみみち)という天才に出会えたのも収穫だった。歌がとにかく上手く、ダンスも可愛い、表情管理も完璧、チェキの時お話ししてもめっちゃ面白い。頻繁に東京来てくれて福島県民でも会いやすいのが嬉しい。これからもよろしくお願いします。
第3位
ネオシューゲイザー/MEWCATUNE
MEWCATUNEは毎年良い曲を出し続けている。
今年はフルアルバム「MEWCATUNEも危険予知」をリリースしたんだけど、これ本当に全曲良過ぎて楽曲大賞のアルバム部門に文句なし1位で投票した。
オルタナティブを軸に様々な音楽性に挑戦した本作、実験的で挑戦的なサウンドに満ち溢れていて何周聴いても飽きない強度を持っている。
その素晴らしいアルバムのラストを締めくくるネオシューゲイザーが頭飛び抜けて自分に刺さった。
ナンバガの透明少女のごとく力強くストロークするギターフレーズ(オマージュしてる?)がスッと耳に馴染んでくるしハモりもある。サビのメロディーがあまりにも美しいし歌詞の情景もめちゃくちゃ浮かんでくる、そんな会心の一曲である。
対バンでこの曲をやった時に他のグループのオタクの人が「またあの曲(ネオシューゲイザー)聴きたいな〜。めちゃくちゃ良かった」って言ってたのが印象的だった。今年のMEWCATUNEは新潟だけじゃなくて東京でもちょいちょい会えて楽しかった。
第2位
Jungle人/Tohji
4月。鬼残業に次ぐ鬼残業で精神がヤバいくらいに疲弊し切っていた。4月忙しいのは覚悟してたんだけどそれを超える忙しさで本当に限界だった。
そんな感じで出来た心のクソデカ穴にTohjiのこのクソヤバい曲がドバドバ流し込まれた。マジで4〜5月、この曲のワンリピを繰り返し続ける狂人になったんだけどこの2分あまりの曲がもたらした中毒性は到底言葉には出来るものではない。
まず、歌詞がヤバい。
どこを取り上げたいとすれば、全て。
Jungle人(じゃんぐるじん)とは?????
M字開脚人、SOSOSOS系、一回戦負けザコ系、megan foxがmicheal bayする5時。
意味分からん!!!!!!!!!!
けどこの意味不明さが壮大かつ薄気味の悪いリリジャスなビートと溶け合って何度聴いても一生味のするガム、いや、噛みきれないグミとでも言おうか。
今年ダントツ回数回したおかげでサブスクサイトが自動で作ってくれる年間振り返り動画はこの曲がバックに流れていてまぁ絶景の地獄だった。
そんなTohjiも今年でラッパーを引退してしまった。残念だけど本当にお疲れ様でした!
第1位
SG/i_andscape.
冒頭にも書いた、自分が今年楽曲派アイドルにアンテナを伸ばしたキッカケとなったグループがi_andscape.(ランドスケープ)である。
2月にデビューした彼女らはバチバチの楽曲制作チームが運営しており出す曲全てのクオリティが高かった。本当は他の曲もランクインさせたかったけど記事のバランスを考えて一曲入魂で。i_andscape.に関しては全曲感想みたいな記事も別途書きたい。語りたい。
多くの候補を押し退けてSGを今年の第1位に推させて頂いた。この曲はサビスタートだから一気にトップギアで楽曲の世界に引き込んでくる。
イントロでは基本MIX3連が入るので一気にフロアも盛り上がるしAメロは荒れ狂う歪んだベースラインをクラップしながら味わえる。
本当にサビのキャッチーさが芸術的でこの曲で一気にi_andscape.は仙台楽曲派アイドルの独自の地位を築いたと思う。デビュー間も無く1年ってキャリアだけど東京のサーキットやエクストロメ界隈の対バンにも呼ばれるなど躍進が続いている。
Cメロではハモりも出してきたりラスサビの爆発力、アウトロの終わり方も何から何まで全部最高。褒めちぎりっぱなし。
オマケにこの曲、ダンスフロアリミックスという四つ打ち強化のリミックスもあればライブ仕様でDividedという専用のロングイントロ曲があったりと本当に楽曲の魅せ方も多彩で「ライブアイドル」とは何たるかについて運営が何枚も上手で仕掛けてくる。たまらん。
↑楽曲派ホワイト(僕のことです)
そんな感じで10曲選びました。
2026年も良い音楽に沢山出会いたいね。
それでは皆様、よいお年を。
Youtubeミュージックでプレイリストを作ったので入ってる方は是非聴いてね。