10年程、ずっと名前を思い出せず心の中に引っかかっていたアーテイストがいます。。。
彼の作品を初めて観たのは2001年に開催された第1回の横浜トリエンナーレ。
真っ暗な暗室のような部屋の中で1人のアーティストの映像を流していた。。。
その前に色々なアーティストのかなり大きな作品を見て回って、ちょっと疲れても
いたのでその時、「とりあえず観てみよう。。。」と気楽な気持ちで床に
座った記憶がある。
フィルムが流され。。。
眼の前の鉄格子のようなものの向こうに穏やかな緑の木々や野原が見え、犬たちが走り回っている。
近くで遊んでいるらしい子供たちの声。。。
そして画面からはかすかな声が絶えず聴こえていた。
何か獣のような・・・荒いハァハァ。。。と云う秘やかな息づかい。
画面には格子とその遥か向こうに見えるのどかな風景が写し出されているだけだけど
まるで自分自身がその見えない姿の獣になって、格子の中から外の様子を眺めているような
錯覚に徐々に、徐々に襲われてくる。。。
画面の景色は右に左に流れ、獣らしき者が格子の中で右往左往しているのが感じられる。。。
そして恐らくは檻の中にいるようなその獣が
とてつもなく哀しい気持ちで外の風景を眺めている事も。。。。
眼の前の風景がいきなり変わり
抜けるような高い青空。。。
興奮しきった人々の歓声や口笛。。。
そして鉄格子が画面から消え、高く青い空と人々の大歓声を残し
フィルムは終わる。。。
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作品タイトルは「闘技場」。。。
その短い映画は恐らくこれから闘技場に向かう檻に入れられた動物の眼から見た
数分の光景を描いたものだと思う。。。
檻の外に出たくて、出たくて、ひたすらその時を待ち詫び、
そしてやっと扉が開かれ自由になった時
そこには逃れられない残酷な運命が待ち受けている。。。
時間にしたら5分にも満たない短い映画だったが、私の心にはそのアーティストの
作品が強烈に心に残った。。。
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長い間、アーティストの名前が思い出せず、トリエンナーレで検索しても分からず
終いだったのですが、先日ふとそのアーティストの名前をやっと思い出せました。
彼の名はアンリ・サラ。。。
2001年のトリエンナーレで参加していたアーティストで上の文章はその時観た映像の
記憶を忘れないように書き留めておきたくて書きました。
10年以上前の記憶なので微妙に違っている部分もあるかも知れませんが。。。
ちなみにアンリ・サラ、ベルリンを拠点に世界的に活躍しているアーティストの方でした。
一昨年初めて日本でも大規模な個展が開催されたみたいで観られなかったことが非常に
残念です★
今回の記事は自分自身の記憶のメモみたいなものなので
お気楽に読み流して頂けると嬉しいです。。。★
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肉球。。。。。♪


お久しぶりです。


わんこは病院内のドア(引き戸)を自分で当たり前の
にゃんこも飼われているみたいで敷地内を自由にお散歩している姿がとっても
猫が登場する本で昔も今も大好きな本に佐野洋子さんの「100万回生きた猫」と

子猫を傷つけないように上手に遊んであげてる犬の姿が何とも微笑ましいです♥
今宵、聖なる夜。。。




雨の降る土曜日の午後。。。
最初にシモン・ハルビックのアンティークドールで上向きの眼をした子がいて

そしてやはり圧巻だったのは天野可淡さんと木村龍さんの人形。。。
そして大好きな浅野信二さんの作品★

以上(笑)







骸骨が骸骨を描いてる(笑)「絵を描く骸骨」James Ensor(1896)
そしてもうひとつ、圧巻だったのはゴッホの「ひまわり」。。。!!★


小田みちをさんの作品で私がとても好きなのが滝を描いた作品です。
ギャラリーは中華街の喧噪を離れた場所にあり、大きな窓と白い壁、とても柔らかな
小田みちをさんのブログ





中華街は相変わらずパンダが多いですね。。。★

ギャラリーの近くにはちょっとお怒り気味??のライオン君も。。。♪






先日、彼と一緒に千鳥ヶ淵公園にお花見に行ってきました。
桜を見ていて嬉しいのは桜の美しさだけでなく、桜を見てる人たちの顔がとっても




ふと脇道を見ると椿も咲いていて地面に落ちた椿の花の赤さがとても美しかったです。。。♥
ボートにも乗ってお花見したのですが、空がどこまでも高く、青く、水面に散る





桜と一緒に菜の花も満開に咲き誇っていて、風が吹くと菜の花が一斉に揺られて
前回の猫のことの記事では心温まるコメントを頂き本当にどうもありがとうございました。
この日は友人と桜が眼の前で観られるカフェで待ち合わせをしてお茶をしました。

桜ティーを頼んだらお砂糖の代わりに桜シロップ

うぅ~~、さ、寒いぃ~~!!!!」


