先日、新宿で開催されている
「ジェームズ・アンソール-写実と幻想の系譜-」を観に行ってきました
★(^^)
近年ではグロテスク絵画とも呼ばれているらしいアンソール。。。
でもグロテスクというより仮面や骸骨の登場するアンソールの絵は
どこか滑稽で哀しいのに可笑しい。。。不気味さと不思議な魅力に
包まれているところが私はとても好きなのです。
「陰謀」James Ensor(1890)
この作品、真ん中のシルクハットを被った紳士に仮面を被った
この世の者なのかあの世の者なのか。。。不気味な人々が紳士に
群がって何かを誘っているような。。。恐いけどどこかユーモラスな
感じのする不思議な空気感に包まれた作品でした★
骸骨が骸骨を描いてる(笑)「絵を描く骸骨」James Ensor(1896)
絵描き??の骸骨くんの部屋には沢山の骸骨絵。。。イーゼルの上からは愛嬌のある骸骨くんが見つめています★
モチーフとしての仮面と骸骨がとても好きな私にとってはこういう絵も
たまらなく好きです。。。♥
そしてもうひとつ、圧巻だったのはゴッホの「ひまわり」。。。!!★「東郷青児美術館」にゴッホの「ひまわり」があるのは知っていても
足を運んだのは今回初めてだったので、まさかアンソール展にゴッホの
作品まで展示してあるとは思わなかったので嬉しかったです

損保ジャパンが(当時は安田火災)ゴッホのひまわりを落札した当時は
大変な話題を呼び、批判も多かったと耳にしましたが。。。
それでもゴッホの「ひまわり」の横に寄り添うようにセザンヌとゴーギャン
の小さな絵が飾られている展示風景は当時の印象派の画家たちのことを色々
と考えさせられ。。。何だかとても心が暖まる展示風景でした。(●´ω`●)ゞ
展示を観終わり42Fのロビーから見る夕暮れの風景がとても綺麗でした。。。♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
体調崩して病院通いが続いてしまいしばらくブログもお休みしていましたが今はもう元気です。。。♥
ブログをお休みしている間、ペタやコメント、メッセージなど下さった方々ありがとう
ございました★



