東京地検立川支部から不起訴の処分通知書を受け、前述の通り実質的な調書を何も開示されないままで、まともな被疑者取り調べは行われていないだろうという疑念を深めるしかない状況でしたので、東京高検に不服申立て書を提出しました。
昨年9月のことでした。
その文書を公開します(後日語る通り、東京高検も疑念には何も答えず、私は「身内をかばっているだけ」という疑いをますます深めるだけとなりました)
http://violenceisnotright.livedoor.blog/JabbatheHutt20200917fufukumoushitatesho.pdf