東京地検立川支部による幼児暴行容認を許さない会(幼児暴行NG会)

東京地検立川支部による幼児暴行容認を許さない会(幼児暴行NG会)

2019年10月6日、巨漢より未就学児の娘が暴行を受けました。警視庁多摩中央署に犯人を告訴しましたが、2020年4月16日に不起訴にされました。東京地検立川支部による「幼児への暴行は問題ない」という誤った判断を正すためにブログを立ち上げました。

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幼児暴行加害者の大山麗沙に対して損害賠償請求訴訟を提起したいのですが、警察も検察も加害者の情報を教えてくれないので、公開で情報を求めます。提訴に必要なので住所のわかる方がいらっしゃればぜひお教えください。謝礼も差し上げます。


・居住地:多摩センター界隈と思われる
・氏名:大山麗沙(※開示された捜査資料からこれだけはわかっている)
・年齢:20代後半から30代半ばくらいか
・体型:画像の通りの特徴的な体型
・顔の特徴:ツリ目

 


いかにも「多摩のヤンキー」という風情を体現している大山の性格や行動パターンを勘案すると、敵も多いことが推察されますし、偶然大山本人を知っている人がこの文章を目にされたら、情報提供いただける可能性は高いと考えました。皆さまのご協力のほど、よろしくお願いいたします。


【付記】
警視庁には12月28日11:30、1月11日10:51、1月13日17:22、1月16日20:04、1月20日1:38、1月23日18:21、1月27日10:57、1月30日16:37、2月2日20:11、2月6日18:10、東京地検には12月28日11:36、1月11日10:54、1月13日17:24、1月16日20:06、1月20日1:40、1月23日18:22、1月27日10:59、1月30日16:39、2月2日20:15、2月6日18:17、の各10回上記情報提供依頼の可否を確認しましたが、問題があるとの指摘はありませんでしたので、今回掲載に至りました。

年明けに加害者の住所を特定するため、情報提供を広く求めることにしました。しかし間違いがあったり、揚げ足を取られるような隙を作ってはいけないので、慎重を期して警視庁と東京地検に「問題ないですよね」という問い合わせをはさむことにしました。10回問い合わせをして、「これこれこういう理由だから問題がある」と指摘を受け、「なるほどそういうことだったらこうしよう」と理解できるやり取りが発生しない限りは、問題なしと判断して、2023年1月中を目途に下記●●をすべて外して、情報提供依頼を行います。

 

それ以前に多摩センター駅前交番(もうさすがにそこにはいないと思うけど)の通称細面は私に謝れって普通に思います。人として終わってますね・・・

 

※説明的な文言だと長いので、警視庁や東京地検とやり取りする際は「ジャバザハット事件」というコードネームを使っています。ふと脳裏に浮かんだ言葉を使っているだけで、特に意味はありませんが。

 

***以下、警視庁と東京地検に送ったメール***

 

ジャバザハット事件(告訴受番令和元年11月1日●●●●番、令和元年検第●●●●号)の加害者・●●●●に対する損害賠償請求訴訟のため、●●の情報提供を広く求めることにしました。問題があればご指摘ください。一応年末年始を除き、計10回問い合わせますが、指摘がなければ問題なしと判断してアップします。照会履歴はスクショで何時何分まで記録しておきます。ただ警視庁におかれては、何よりも通称細面の職務怠慢と傲慢な態度がここまで至った発端ですので、まず人として社会人として、本人からの謝罪があって然るべきではないかと考えております。


***


【タイトル】幼児暴行加害者・●●●●の情報を求めます


【本文】
幼児暴行加害者の●●●●に対して損害賠償請求訴訟を提起したいのですが、警察も検察も加害者の情報を教えてくれないので、公開で情報を求めます。提訴に必要なので住所のわかる方がいらっしゃればぜひお教えください。謝礼も差し上げます。
・住所:多摩センター界隈と思われる
・氏名:●●●●(※開示された捜査資料からこれだけはわかっている)
・年齢:20代後半から30代半ばくらいか
・体型:画像の通りの特徴的な体型
・顔面:ツリ目



いかにも「多摩のヤンキー」という風情を体現している●●の性格や行動パターンを勘案すると、敵も多いことが推察されますし、偶然●●本人を知っている人がこの文章を目にされたら、情報提供いただける可能性は高いと考えました。皆さまのご協力のほど、よろしくお願いいたします。


【付記】
警視庁には12月28日11:30、1月6日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、東京地検には12月28日11:36、1月6日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、●月●日●●:●●、の各10回上記情報提供依頼の可否を確認しましたが、問題があるとの指摘はありませんでしたので、今回掲載に至りました。

立川検察審査会が不起訴相当という通知を送ってきました。

 

 

 

伊藤詩織さんの雑に扱われた例やそれ以外のたくさんの例もあるので、驚きもしないし、予想通りの通知です。内幕はわかりませんが、市民の側に立って、公正中立に審査・・・というのはどこかの異世界のファンタジーでしょう。実際にこれまで「審査会をやったことがある」「審査会に選ばれた」なんて人は一人も見たことはありませんし、結局のところ検察利権に関係したリタイア老人によって単なるガス抜き係として運営されているのだと思います。

 

今回驚いたのは10月3日付けで受理したと通知しておきながら、その2日後の10月5日付けで審査したと書いてきたことです。

「本件不起訴処分記録及び申立人提出書類を十分に精査し、検討の上、慎重に審査した」

とか必死に言い訳めいたことを書いていますが、おそらく検察記録の取り寄せすらしていないことは明白です。

 

ただでさえ時間のかかる司法手続きで受理から審査完了までたった2日など異常で、そもそもありえない日数です。

 

ただ提出書類だけパッと一瞥して、定型フォーマットに私と被疑者Oと小嶋陽介の名前を当て込んで、右から左に発送係に「よろしく!」とやった光景がよくわかりますし、それを隠そうともしない担当各位の恥知らずぶりにも唖然としました。

(普通なら2~3週間くらい寝かせてさも時間をかけて審査しましたという演出くらいはするものだと思いますが、耄碌してそんな知恵もなかったのか・・・)

 

さてこれからどうするか・・・

 

被疑者Oについてはフルネームと多摩センター界隈に住んでいるだろうことしかわかっていないので、広く情報提供を求めて(多摩センター界隈に住んでいる目の吊り上がった力士体型の超肥満体30代女・・・どこまで絞り込めるか)、住所を特定し、損害賠償請求訴訟を行うしかなさそうですが、どうするか思案中です。

 

先週、立川検察審査会に審査申立をしました。

 

 

そして昨日、検察審査会から受理通知も来ました。

 

 

ただ私は元々審査会のあり方には懐疑的です。「本当に市民から選ばれた人が審査してるの?」と疑うしかない判断が多すぎるからです。伊藤詩織さんのレイプ事件なんかその典型かと。

 

その弁明によく検察官は陸山会事件の例を挙げますが、あれって国策捜査ですよね・・・。「民主党に政権を握らせるな!」っていう。

それがボタンの掛け違えで不起訴になって、「なんなんだ」と関係者が慌てた事件と聞きます。

そんなの審査会の公正さの参考にはならない。

(不起訴にした検事がその後どんな人生を歩んだか気になります。田舎を転々とさせられた末にとっくに検察官キャリアに見切りをつけて弁護士に転出していると思います)

 

通知にわざわざ不服申立ができないと書いてあるのも「フラグ?」「ガードトーク?」と感じるのですが、これは定型文でしょうか。知っている方がいたらどなたか教えてください。

 

どちらにしても、伊藤詩織さんのレイプ事件みたいな雑な対応をされないように祈るのみです。

 

繰り返しますが、私が望んでいることはただ一つ。

 

小嶋氏のような「ダメな人」ではなく、ちゃんと悪人・嘘つきに対峙できる能力のある検事に被疑者取り調べからやり直してくれというごく当たり前のことを望んでいるだけです。

最近の投稿を振り返ってみると、「逃げ回り姉弟(くみちゃんふみ君姉弟)」を嘲笑して発散する書き込みばかりしていました。生産的ではなかったと思います。反省・・・。

 

本事件の被疑者●山以上の主犯格と言える多摩センター駅前交番員だった(さすがにもう異動していないだろう)通称細面は良い上司に恵まれていました。自分の不手際を、支店長と監査役が全身全霊をかけてかばってくれたわけですから。こんなこと、普通の会社ではまずありえません。

 

いや、もちろん皮肉です。良い上司に恵まれていたのでなく、そういう組織なわけで・・・。

「自分たちは絶対正しいし、正しいことにする。だからやらかした警察官がいたら組織を上げて全力で隠蔽する!」というのが警察組織なのですから、どんな人物でもかばうわけです。通称細面だってぬめっとした気持ち悪い雰囲気で、無表情に被害者を恫喝してくる輩ですし、プライベートでも人望があるとは到底思えない人物です。普通の組織だったら真っ先に切り捨てられる者でもかばってくれる。それが警察組織なわけです。

 

そんな通称細面の不手際から、1ヶ月経ってからのようやくの事情聴取。それはもう手遅れ感マックスなのは当然です。被疑者●山にだって「嘘をつき通してやるぞ!」を準備するに十分な時間を与えてしまったわけです。

 

それなのに真剣に事情聴取をした形跡がまったく見えない。

 

刑事課刑事

「やりましたか?やってない?わかりました。では気をつけてお帰りください」

・・・カタカタカタ、はい供述調書作成。


検事

「やりましたか?やってない?わかりました。では気をつけてお帰りください」

・・・カタカタカタ、はい検事調書作成。

 

そりゃあ起訴や公判維持なんかできない調書しかないわけです。だからきちんと被疑者の取り調べからやり直してくれとごく当たり前のことを言っているだけです。

 

何か間違ったことを言っていますかね?