当たり前のことを望んでいるだけ | 東京地検立川支部による幼児暴行容認を許さない会(幼児暴行NG会)

東京地検立川支部による幼児暴行容認を許さない会(幼児暴行NG会)

2019年10月6日、巨漢より未就学児の娘が暴行を受けました。警視庁多摩中央署に犯人を告訴しましたが、2020年4月16日に不起訴にされました。東京地検立川支部による「幼児への暴行は問題ない」という誤った判断を正すためにブログを立ち上げました。

最近の投稿を振り返ってみると、「逃げ回り姉弟(くみちゃんふみ君姉弟)」を嘲笑して発散する書き込みばかりしていました。生産的ではなかったと思います。反省・・・。

 

本事件の被疑者●山以上の主犯格と言える多摩センター駅前交番員だった(さすがにもう異動していないだろう)通称細面は良い上司に恵まれていました。自分の不手際を、支店長と監査役が全身全霊をかけてかばってくれたわけですから。こんなこと、普通の会社ではまずありえません。

 

いや、もちろん皮肉です。良い上司に恵まれていたのでなく、そういう組織なわけで・・・。

「自分たちは絶対正しいし、正しいことにする。だからやらかした警察官がいたら組織を上げて全力で隠蔽する!」というのが警察組織なのですから、どんな人物でもかばうわけです。通称細面だってぬめっとした気持ち悪い雰囲気で、無表情に被害者を恫喝してくる輩ですし、プライベートでも人望があるとは到底思えない人物です。普通の組織だったら真っ先に切り捨てられる者でもかばってくれる。それが警察組織なわけです。

 

そんな通称細面の不手際から、1ヶ月経ってからのようやくの事情聴取。それはもう手遅れ感マックスなのは当然です。被疑者●山にだって「嘘をつき通してやるぞ!」を準備するに十分な時間を与えてしまったわけです。

 

それなのに真剣に事情聴取をした形跡がまったく見えない。

 

刑事課刑事

「やりましたか?やってない?わかりました。では気をつけてお帰りください」

・・・カタカタカタ、はい供述調書作成。


検事

「やりましたか?やってない?わかりました。では気をつけてお帰りください」

・・・カタカタカタ、はい検事調書作成。

 

そりゃあ起訴や公判維持なんかできない調書しかないわけです。だからきちんと被疑者の取り調べからやり直してくれとごく当たり前のことを言っているだけです。

 

何か間違ったことを言っていますかね?