幼少期に軽度の療育手帳を取得した息子
重度の療育手帳を取得した次女
間に挟まれた長女
アメブロに子育て記録12年
私(母親)は
子育て中に自宅で仕事をしながら
通信で特別支援教育の単位を取得
学校で支援員をやってます
息子の後を追ってviolin🎻を始め
同じオーケストラに入りました
ご訪問いただき
ありがとうございます😊
年明け最初の投稿になりました。
今回は、
上と下に障がいを抱えるきょうだいがいる
長女のこと。
長女の結婚の記事はこちら
長女は、妊娠して流れたこと数回あり、
辛かったと思いますが、明るく振る舞っていました。
私の中では、
「遺伝の関係で子供を持たない方が良いのかな…」と、思うことにしていました。
しかし、手術後すぐに妊娠。
お腹の中で育ってくれた赤ちゃん、
年末に無事に産まれました
アロマ香る全個室、おやつ🍪ドリンクバー🥤に、豪華ディナー🍽️
ここはホテルか？
何て快適なんでしょう！
昨今、無痛分娩や帝王切開が増える中で、
自然分娩を選んだ長女ですが、
分娩に12時間以上かかりました。
もちろん、婿殿立ち合い。
居ても立っても居られなくて、
面会できないのは承知で、病院に駆けつけたら、
産まれました！
その直後、婿殿に会いましたが、
ヘロヘロに疲れていました。
おかげ様で、お正月は、4世代で迎えることができました。
今流行りのニューボーンフォト
(生まれたての胎内にいたときのポーズを写真に残す)
今の世代の子育てに追いつけるように
おばあちゃん、頑張ります。
)前のブログにも書いてますが、
結婚が決まったときに、遺伝の話はきちんとしました。
私の父の家系も、その類の遺伝性あり、
伯母も知的障がい、伯父たちは発達、
その子供たち従兄弟にも、知的、発達多数…
父も発達傾向ありますが、
お笑いにしながら、
その人たちの面倒をみています。
(母にかなり苦労かけてるけれど)
長女は、父によく似ていて、
それも含めた遺伝。
誰も口にしないけれど、
生まれてきてくれたお孫ちゃんに、
「もしかして…」と、思っている人は多いと思います。
だとしても、
それでも、
お笑いにしながら、明るく生きているのも
遺伝なのかな、と思ってます。
その姿を見て、
こんなに小さい！
お読みいただき、ありがとうございました。