過去現在未来を繋ぎ、自己肯定感アップ ! 文章エクササイズブログ -27ページ目

5G、本当に必要なの? 大丈夫?

このブログには、合わないテーマかもしれませんが、今、本当に気になっていることなので、書きます。

 

もしかすると、このブログをご覧になっている人の中にも、気にしておいでの方がいらっしゃるかもしれません。

 
あるいは、5Gいいじゃん、と歓迎する人もいるでしょう。
 
私は5G不要の立場をとっています。
 
今でさえ、電磁波の悪影響が問題視されているのです。
5Gの害は、4Gの比ではないといわれています。
 
参考記事↓
 
世界の国々の中には、採用を取りやめるところもあるくらいです。
 
日本ではなぜ、大規模な反対運動が起きないのでしょう。
 
設置されてからでは遅いのに。
 
宇宙の軌道を回る衛星が5Gを使い始めたら、地球上にその影響を避けられる場所は一つもなくなるそうです。
 

 

本当にいいの?
 
ただのブログですが、自分の心に問いかけて、より良い判断ができればと思い、「ソウル&スピリット」というテーマにしました。
 
下に参考サイトを貼ります。
 
 

醤油の街ふたたび

所用で、また千葉県の街に行きました。

目的地まで、草花を楽しみながら歩きました。

快適快適。

これはハリエンジュ。別名ニセアカシアと呼ばれる、マメ科の外来植物です。

馴染み深い植物ですが、こんなに太い幹を見るのは初めてでした。



ところで。


先日、野田市付近に行こうとしたとき、東武アーバンパークラインが停電で運休して、柏でUターンした話を書きました。

今日はなんとか用件を済ませ、東京に戻る…つもりだったのですが、なーんと、今度は人身事故で柏に戻れなくなるというアクシデント(ノ_<)


よほどアーバンパークラインとの相性が悪いと見えます😞


東武アーバンパークラインは単線です。
どこかで事故が起きたら、線路の融通は利きません。現場の前後が寸断されてしまうわけです。


そこからはもう、乗り換え案内アプリとにらめっこ。


後ろの予定があるから、ちんたら帰るわけにはいきません。


A案   春日部乗り換えで北千住に出て、千代田線から山手線に出る。

B案   大宮まで出て、埼京線で山手線に繋ぐ。


うーーーーーーーーーーん。

どちらのメリットが高いか。



結局、春日部でドアが開く直前に肚を決めて、A案採用となりました。


春日部から、東武の振り替え輸送を使って乗り継いで行ったのです。




スカイツリーラインのホームに降りたら、折しも東武の特急リバティが入線してきました。



車内に振り替え輸送の人々が吸い込まれていくので、駅員さんに確認すると、指定席券を買えば乗車できるというではありませんか!



もちろん、指定席券買って北千住までゆったりと過ごしました。



いやいや、本日もたいへんな長旅になってしまいました。



仕事でタイムリミットさえなければ、もっとグルグル、あちこち回ってきたのになあ。



次回はどうなるか、ちょっと期待してしまいます。













生き物の表現〜ルナールの「博物誌」は愛に満ちている

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

私にはいくつか、何度も繰り返して読むお気に入りの本があります。

 

そんな本、皆さんにもきっとあると思います。

 

私はそのような本のうち、絶版になっていた一冊を、大人になってから「復刊」しました。

この話はいずれ改めていたします。

 

今日、書棚から久しぶりに取り出したのは、ルナールの「博物誌」です。

 

「博物誌」は、さまざまな動物たちの印象を、個性的な表現で書き留めた散文詩です。ルナールは「にんじん」という小説でも知られていますが、私はこちらの散文詩のほうが好みです。

 

描かれているのは、ニワトリ、ハト、ネコ、クモ、ネズミ、アリなど、身近な生き物ばかり。

 

奇をてらっているわけではなく、言葉から行間から、生き物の姿が立ち上がってくるのです。ああそうそう、わかるわーと膝を打つような、選びぬかれた言葉が並んでいます。

 

ありふれた生き物の形状や動きから、よくもまあこれだけの表現を抽出できたなと、読むたびに舌を巻きます。

 

 

たとえば「驢馬(ろば)」は

 

「大人になったうさぎ」

 

なんと、たった1行の詩です。

 

「蟻(あり)」

一匹一匹が、3という数字に似ている。

それも、いること、いること!

どれくらいかというと、333333333333……ああ、きりがない。

 

こんな具合に、ユーモアとウィットに富んだ写生文が続きます。

 

すべての詩から、それぞれの生き物に注ぐ愛情深い眼差しが感じられます。

 

美しい文章は、憎しみではなく、愛情から生まれるんだろうな。

 

もしこれから「博物誌」をお読みになるなら、「蛇」のページを探してみて下さいね。

 

 

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坊ちゃん 再読(追記あり)

「にほんごであそぼ 」は、「坊ちゃん」特集。  

 

昔読んだときは、坊ちゃんの無鉄砲さがひたすら面白く、痛快だったけど、今読み返すと、清の存在感がぐっと前面に出てきます。  



清、こんなに大きかったっけ?

 

 

肉親から、ごく普通の愛情を与えられなかった「おれ」は、冒頭では清のtoo much な愛情に辟易していたんですね。

 

 

ところが、松山の中学に赴任してすったもんだあり、人間の欲深さやずるさ、弱さなどを散々見せつけられます。

 

 

そうして思い至るのが、清の損得を考えない深い愛。「清とはなんと良い人間だったのか」という気づきだったのでしょう。

 

「坊っちゃん」の大半を占める、松山の中学におけるドタバタ劇は、清の存在の尊さに「おれ」が気づくための、舞台装置にすぎなかったようにも見えます。

 

 

清の愛情や寂しさ、わびしさは、実の子でも実の孫でもないから、かえって強く湧き上がるものなのでしょうか。

 

小説最後の一節に、泣かされちゃう自分にもびっくり。

 

悲しい、寂しい、ありがとうといったありきたりの感情表現を使わず、主人公の清への思いを、ありったけ詰め込んでいます。

 

淡々としているだけに、かえって胸に迫る名文だと、初老の私は感じるようになりました。

………

清の事を話すのを忘れていた。――おれが東京へ着いて下宿へも行かず、革鞄を提げたまま、清や帰ったよと飛び込んだら、あら坊っちゃん、よくまあ、早く帰って来て下さったと涙をぽたぽたと落した。おれもあまり嬉しかったから、もう田舎へは行かない、東京で清とうちを持つんだと云った。

 

その後ある人の周旋で街鉄の技手になった。月給は二十五円で、家賃は六円だ。清は玄関付きの家でなくっても至極満足の様子であったが気の毒な事に今年の二月肺炎に罹って死んでしまった。死ぬ前日おれを呼んで坊っちゃん後生だから清が死んだら、坊っちゃんのお寺へ埋めて下さい。お墓のなかで坊っちゃんの来るのを楽しみに待っておりますと云った。だから清の墓は小日向の養源寺にある。

 

 

 

オックスフォード英語辞典とウィリアム・マイナー

オックスフォード英語辞典編集ボランティアに関するサイトを、ちょっと読んでみました。以下、その内容の概略です。

 

…………

ウィリアム・マイナーという軍医は、イェール大学で医学を修めた、読書好きで、水彩画も描く知識人でした。

 

ところが、南北戦争で前線での医療活動に従事してから、彼の運命は一変します。

 

特に1864年5月に起きた「荒野の戦い」(The Battle of the Wilderness)と呼ばれる戦闘は、大規模ではなかったが、目にした者が戦慄を禁じ得ない凄惨な現場だったといわれています。

 

この戦いの中でも特に恐ろしい出来事は、北軍南軍の間で夜間に起きた火災でした。取り残された負傷兵たちが、仲間の目の前で生きながら炎に焼かれ、苦痛に絶叫しながら死んでいったのです。

マイナーも、この状況を目にしていたはずです。

 

マイナー医師のPTSDはしかし、この戦闘によって決定づけられたわけではないようです。

 

直接的な原因は、マイナーが軍に強要された「ある行為」にあった、と、彼の家族は後に証言しています。

 

この戦争には、アイルランド移民が多数参戦していました。当然、「荒野の戦い」にもアイルランド兵はいたのですが、あまりの恐怖に、脱走する者が後を絶ちませんでした。

 

当時のアメリカ軍において、脱走兵への懲罰は「烙印」でした。真っ赤に焼けたコテで、脱走兵を示す「D」を頬に焼き付けるのです。

 

医師であったが故に、烙印を押す役割を押し付けられたのがマイナーでした。

マイナーの精神は、彼自身が押した、数え切れないほどの烙印によって崩壊してしまったのです。


傷ついた心を癒すため、彼はイギリスに渡りますが、そこでも悪夢は消えませんでした。

そして例の殺人事件にいたるわけです。


 

しかし、マイナーの体験が明らかになり、その状況から情状酌量が為されました。殺人を犯したにもかかわらず、マイナーは無罪。精神病院に幽閉されることとなります。

マイナーは、退屈な日々を、ひたすら読書することでやり過ごしていました。

 

このころ、ちょうどオックスフォード英語辞典の編纂が始まりました。

 

大辞典のために言葉の用例を集める作業は、大変な時間と労力を要します。そこで編纂者は、用例集めのボランティアをパンフレットを作って募集します。

 

マイナーはこの情報を見つけ、用例を送ることにしました。閉鎖病棟で読書三昧の日々を送っていたので、彼の部屋には様々な稀覯本が山のように積まれていたからです。

 

マイナーの用例は、オックスフォード英語辞典に送られた用例の中で最も多く、彼がいなければ辞典は完成しなかったかもしれません。

 

編纂者もマイナーも、辞典の完成を見ることなく鬼籍に入りました。

事実は小説よりも奇なり、という言葉を地で行く裏話です。

 

 

 

写真はオックスフォード英語辞典の初版本です。

 

 

 

「俳句さく咲く」が、なかなか良いのです

毎月第4日曜の朝、「俳句さく咲く」という俳句ビギナーのための番組があります。

 

出演者は、武井壮、酒井敏也、加藤諒、上西星来、櫻井紗季、市川理矩という、クセのある面々と、俳人 堀本 裕樹。(まどろっこしいので、敬称略です。ごめんなさい)

 

番組が始まってから、もう数年経つのですが、最初は形にすらなっていなかった出演者の俳句が、どんどん俳句らしくなってきました。

 

私は特に、武井壮と加藤諒の、風物に対する感性が素敵なのです。

 

彼らは目の前の物や、生命の営み、季節の空気感をしっかり受け止めて、それをうまく言葉に込めています。語彙も豊富で、安心して見ていられます。

 

人のデリカシーは、そういうところに表れるような気がします。

 

 

今月末は、どんな句を作ってくれるでしょうか。楽しみです。

 

私も俳句には興味があって、ちゃんと勉強したいのですが、「季語の縛り」と「書き込みすぎず」「きちんと伝わる」ための加減が難しそう。

 

まずは、いろいろな俳句を読んで、味わうところから始めようかな。

 

 

東大王でムキになる

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

 

今、「東大王」見ています。

 

一応漢検2級までは取ったので、漢字問題は7割くらいわかるのですが、残りが難しい!

 

特に、生き物の漢字は、同じものを表す字が複数あったりするので、読み方を知って驚愕することが多いんですよね。

 

動物や鳥の名前は古典文学に登場することもあるので、古典に強い人なら、さらっと読めたりするんでしょう。

その点、日本文学を専攻している娘のほうが、私より数段上です。

 

古典なんか、このところ全然読んでいません。

 

娘によれば、女性が書いた作品で、案外現代的な内容のものもあるようなので、近々文庫本で探してみようと思っています。

 

あ、これかもしれない! 修正あり

と、思った瞬間は気持ちいいものです。

 

先ほど書いた記事の、元ネタ、のようなものを見つけました。

 

南北戦争でPTSDを患った軍医、ウィリアム・チェスター・マイナーが、人に襲われるという妄想に取り憑かれ、誤解から人を撃ち殺してしまう。彼は壮絶な体験と心の問題が斟酌され、40年の長きにわたって精神病院での保護監督処分となりました。

ところが、もともと教養ある外科医だったので、辞書の言葉解説のボランティアを始める、という実話です。

 

これがマイナーさん。

 

 

 

もしかすると、井上ひさしさんは、このエピソードを脚色したのかもしれません。

 

The Murderer Who Helped Make the Oxford English Dictionary

↑(オックスフォード英語辞典の製作を助けた殺人者)

 

 

今のところ、個人のブログ以外に日本語の解説がないので、探しておきます。

なかったら私が訳さねばならないので……(^_^;)

「ウラどり」はかなり重要なのである

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

昨日、ある本を読んでいて、気になる点があったので調べてみました。

 

ある点というのは、

「19世紀のイギリスには、辞書編集という刑罰があった」という話題です。

 

これは、神永 曉という編集者がお書きになった「悩ましい国語辞典」という本の一節です。神永さんは、小学館という大手出版社で、長年辞典編集に携わってきたベテラン編集者です。

著者によれば、作家の故井上ひさしさんからお聞きになった説とのこと。もし本当なら、どこかにもっと詳しい情報があるのでは、と調べ始めたわけです。

 

 

しかし、検索すれども元ネタらしきものは出てきません。

 

 

うーーーーーん😓

 

もしかしたらどこかにあるのかもしれませんが、

もしかしたら、

もしかしたら、

もしかしたら、

辞書編集ほど単調で面倒くさくて大変な作業はないから、刑罰にピッタリ、という、井上ひさしさんの大ぼら話かもしれない(笑)

 

これからも時間をみつけては調べてみようと思います。

 

 

ことほどさように、何かの事実関係を明らかにするのは、けっこうたいへんなのです。

 

時系列や事実関係の確認は、校閲という仕事の範疇なのですが、校閲者だけに任せるわけではなく、編集者にとっても主な仕事の一つです。

 

 

この時代に何があったのか。

 

これらの人物に関わりはあったのか。

 

一般的に正しいと思われている法則は、現代の科学で立証されているのか。

 

この会社の成り立ちは、本当にここに書かれているとおりでいいのか。

 

などなどなど。

 

 

調べ始めるときりがない。

 

 

 

でも、可能なかぎり調べ上げることで、本や文章の信憑性は高まり、信頼に足るものになるのです。

 

 

ビジネスの場でも同じですよね。

 

 

プレゼンテーションで話す内容は、ウラが取れていなければ信頼してもらえません。

 

 

物事の事実関係を調べるときは、できるだけ公的に信頼できる情報源に当たらねばなりません。

 

近年、ウィキペディアのコピペで作られた大学生の卒論が問題になっています。あろうことか、本職の研究者までがウィキペディアや一般のブログを拠り所にしていて、論争の的にもなっています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/1/55_1_2/_html/-char/ja

 

 

何かをプレゼンするときには、どこか公の機関の情報(研究論文)でウラどりすることをおすすめします。

 

公の、というと難しく感じるかもしれませんが、URLの最後に、

 

go.jp(国の機関)    

or.jp(財団法人など)

.org (非営利団体など)

lg.jp(地方公共団体など)  

ac.jp(大学)  

 

とあるサイトで、きちんとしたバックグラウンドのある情報かどうか確認するとよいでしょう。

 

もちろんこれでカンペキというわけではありませんが、個人のバイアスが入ったブログなどの情報よりはマシだと思います。

 

 

どうしても人に伝えたことがある、という方は、ぜひ「ウラどり」して、確かな情報にしてください!
 

 

 

 

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なぜ、言葉が大切なのか、私なりに

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

言葉の講座を開いてはいますが、私は、国語学者ではありません。

 

教員免許はもっていますが、社会科のものです。

 

ただ、何十年ものあいだ、仕事で言葉を使ってきました。

 

そんな私が、講座を開こうと思ったのは、いくつか理由があってのことです。

 

言葉はものを考えるための大切なツールです。

人は、脳内で言葉を使って考えています。

音声にもなっていないのに、文字として認識しているわけでもないのに、「言葉」で思考を組み立てています。

 

自分の力で、自分の考えをまとめるというのは、人として重要な能力です。

 

 

 

 

自分で考えられないと、どうなるか。

 

物事を決めることができません。

 

好き嫌いは、本能で感じることもありますが、

その理由を見つけるのは、言葉による思考です。

 

問題を解決するのも言葉です。

 

いちばんいい解決方法を見つけるのも同じです。

 

でも、考えるということは、それなりに労力がいります。

面倒くさくて、考えられないという人もいます。

 

自分で考えられないと、

あなたは「誰か」に思考を預けてしまいます。

 

誰かが決めたことで、自分の人生を回していこうとしてしまいます。

 

そのほうが楽だから。

 

 

そうやって、誰かに自分の人生の手綱を握らせていいのでしょうか。

 

 

心から自分が望むことはなにか、しっかり考えて、選んでいかなければ、自分の人生でなくなってしまいます。

 

 

人生を他人任せにする人ばかりになったら、世の中はどうなるでしょうか。

 

 

ミヒャエル・エンデの童話「モモ」に登場する悪人たちのように、

他人の人生を盗もうと狙っている人間がいます。

 

そんな人たちに、

あなたの大切な時間を奪わせてはいけないのです。

 

 

 

 

自分の人生も、世の中も、理想を思い描くことで望みがかなっていきます。

 

 

これまで多くのスピリチュアルリーダーが、「思考は現実化する」「引き寄せ」「ヴィジュアライズ」などなど、様々な言葉を使ってきました。

 

 

自分で考えて、選び取っていくことが、私たちの人生を充実させるのです。

 

私は、そのために、豊かな言葉を選ぶ力を育てたいのです。

 

私自身も、まだ学びの中にいます。

 

多くの方々と、言葉と向き合い、自分と向き合い、成長しようと思っています。

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