過去現在未来を繋ぎ、自己肯定感アップ ! 文章エクササイズブログ -13ページ目

京都アニメーションの悲報

夕方、ネットニュースを見て驚きました。

 

「けいおん!」「涼宮ハルヒの憂鬱」など、コアなファンのいる作品を作ってきた京都アニメーションの放火事件。

 

既に20人以上の人が亡くなっています。

 

アニメファンというより、声優オタクである娘が、ニュースを知り呆然としていました。

 

盗用を責めるような発言があったともいわれていますが、

犯人の動機はわかりません。

犯人の精神状態もわかりません。

 

京アニは会社として危機に陥りました。

それより、こんなに多くの人が傷つけられ、命を奪われたことが許せない。

 

不満があるなら、なぜ言葉で伝えようとしないのでしょう。

 

あるいは、自分の苛立ちを治めるための言葉はなかったのでしょうか。

 

最近、自分の気持ちを言葉で表現できない人が増えています。

言語化できないでいると、怒りを抑えられず、暴発することがままあります。

 

子ども関係の仕事をしていたころ、気持ちを表せないために手が出るお子さんがたくさんいました。

 

そういうお子さんを部屋に呼んでゆっくり話を聞くと、だいぶ時間がかかりますが、ぽつぽつと説明し始めます。

すると暴れるのをやめ、泣き止み、みんなの輪の中に帰ることができる。

 

大人になるまで、そうしたアプローチをしてもらえないと、社会生活でのトラブルを自ら治めることができなくなるようです。

 

人の気持を慮る能力は、自己肯定感や気持ちの言語化能力に比例すると思います。

 

どうか、幼いお子さんの周りにいる大人の方たち、その子の心を推し量り、その子の心から言葉がでてくるようにサポートしてあげてください。

 

そうした「やさしい手」が、その子が大人になったとき、かならず支えになるからです。

 

京アニの犠牲者のみなさんのご冥福を、心からお祈りします。

 

 

 

AIは人と同じ夢を見るか

ウィリアム・ギブソンという作家をご存知ですか?


もう30年ほど前、SF小説の寵児として話題をさらっていた人です。


「クローム襲撃」

「ニューロマンサー」

「モナリザ・オーバードライブ」

など、多くがコンピューターの内部やインターネットを舞台にしており、「サイバーパンク」というカテゴリーで知られています。


癖のある文体と込み入ったストーリー展開なので、慣れるまでに少し時間がかかりますが、その世界に入ってしまうと、目もくらむような鮮やかな世界観に魅力されます。


ギブソンの作品は、のちの時代の作家たちに影響を与え、それが「マトリックス」や「攻殻機動隊」などに昇華されていきます。



で、今なぜギブソンか、というと。


それは現代社会があまりにもギブソンの世界に近づいてしまったから。


ヴァーチャルリアリティが当たり前になり、人々はサイバー世界で遊んでいます。


手のひらに収まるデバイスで、SiriやAlexaといった人工知能とやりとりする。


ペットのみならず、人間にもマイクロチップをという提案。


そして今朝、目を疑うような記事がありました。


イーロン・マスク氏のAI企業、脳埋め込み技術の臨床試験を申請

https://www.bbc.com/japanese/amp/49013097


一体、人間はどうなっていくのでしょう。


映画「マトリックス」の主人公ネオは、巨大なAIに繋がれてヴァーチャル世界に暮らす人間を覚醒させ、自由にしました。


私たちは、人という生き物として、どのような未来を選択すればよいでしょうか。


昨夜、NHKの「超AI入門特別編」を見ていたら、ダニエル・デネットという認知科学者が登場しました。


彼は、AIを仕事の同僚とすることに反対の意見をもっています。AIがディープラーニングなどでより高い知能を獲得したら、おそらくAIは人を欺くようになるだろう、と予言しているのです。


ギブソンの「モナリザ・オーバードライブ」では、AIが「覚醒」する過程が描かれています。


さて、現実のAIは、人を超えていくのか。

私はツールに留めておくほうがいいと思うのですが、皆さんいかがですか?






自分史ワークショップ ご感想②

それまでとっ散らかっていた頭の中が、少しずつ整理されていく爽快感、

今回、Yokoさんの自分史ミニワークショップを受講して、1番感じたことです。

 

自分史を書くという目標の終着地はまだ見えないとしても、

そこに向かう作業が、今の自分に、とても必要なものだと、思わせていただきました。

 

項目別に整理されたテキスト、

Yokoさんご自身の経験談、

新しいヒントの数々、

どれもとてもわかりやすく、頭にすっと入って来ました。

カードリーディングを使った、

別面からのアプローチはステキで贅沢ななおまけ。

 

少しずつにはなりますが、

早速ワークショップの続きから、

着手していきたいと思います。

生きてる間に完成するか?笑

 

今回は、素晴らしいワークショップを、本当にありがとうございました。

 

書きたい人のためのスターター講座

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

1カ月以内に、あまり重くない講座を公開します。

 

なにか書きたいけれど、

いざとなるとテーマが決まらない。

👇

並べ方がわからない。

👇

結局何もせずに終わる。

 

というループの中にいる方のための講座です。

 

テーマを絞るお手伝いから、

仮目次を立てるところまで

サポートします。

 

日数、費用などは近々お知らせします。

自分史ワークショップご感想①

ご感想①

つぼ犬紙芝居をやっていくのに一冊、自己紹介本を世に出しておく必要を感じていたら、タイムリーでドンピシャなワークショップのお誘いを受けたので遙々、遠くへ来たもんだ!大好きな国立まで往復6時間かけて馳せ参じました♪

編集者・ライターさんで《自分史活用アドバイザー》のYokoさん主催の【自分史作成ミニワークショップ】を国立の大好きな空間、ギャラリーカフェPupuで体験してきました(*^▽^)/

いただいた名刺の肩書きの枕詞に

『言葉と心のナビ』

そう書かれているのを見て嬉しくてとろけそうになってしまいました。極彩色に縁取られた名刺の真ん中でキラっと輝いて目に入りました。

つぼ犬紙芝居は言葉と心をポジティブな方向に、より楽しくてワクワクする方向にナビしていく為に令和元年から本格的に始動したのです。キャッチフレーズを見た瞬間、スィートスポットのど真ん中を射抜かれてしまいました。(中略)

途中、3種類のスペシャルブレンドハーブティーや胃袋が泣いて喜ぶランチやコーヒーや3時のおやつを味わいながら、余談だらけで、ひたすらお喋りに花を咲かせて、脱線しまくり……

結論として…

📖つぼ犬の遠吠え📖

とっとと出版しまーす!

背中を強力に押してもらえました。感謝です♪
具体的な自費出版の様々な方法も伝授してもらったので、まずは書き殴っていくだけです。

 

健康的なおやつ!

本気の言葉を語る人

仕事で疲れて、脳みそがカラカラ鳴るようなかんじがします(-_-;)

 

言葉で人生をひらくナビゲーター、Yokoです。

 

眠いのだけれど、片付けねばならないことが次々と現れ、気が休まりません。

 

そんなときには、明快な文章を読んでさっぱりするのも一つの手です。

 

さっき、歴史学者・磯田道史さんの「歴史の愉しみ方」(中公新書)をパラパラ開いて、適当なところから読んでいました。

 

その「パラパラ」が、あるページで止まりました。

 

磯田さんが、とんでもない場所で見つけた色紙の、命がけの言葉です。

 

吾が言は即ち是れ万人の声

褒貶毀誉は世評に委す

請う百年青史の上を看る事を

正邪曲直おのずから分明

 第七十五帝国議会去感 斎藤隆夫

 

私の言葉は、そのまま万人の声である

自分の評価は世の中に委せることとしよう

だからどうか、歴史を百年の尺で見てほしい

そうすれば、何が正しくて何がよこしまか、

自ずとわかるはずだから

 第七十五帝国議会を去るにあたっての思い 斎藤隆夫

 

本当に、戦前から「本当のこと」「歴史を先々まで読んで考えること」がおざなりになっていたんですね。権力に媚びへつらい、長いものに巻かれる人が多かったのでしょう。

 

さて、現代の私たちは、より良い選択ができるでしょうか。

未来の子どもたちのために。

 

「国家百年の大計を誤るようなことがありましたならば現在の政治家は死しても其の罪を滅ぼすことは出来ない」

斎藤隆夫はそうも言ったそうです。

 

磯田さんがどこでどうこの色紙と出会ったのか。

この言葉の背景はどんなものだったのか。

是非この本を読んで、確かめてください。

 

 

永遠のニシパ いろいろ

話題のドラマです。

 

1回きりのドラマなので、ストーリーはちょっと粗かったかな。

娘は、アイヌの入れ墨の風習が見られなかったのが残念、と言っていました。

 

でも今、このテーマを取り上げること自体に意味があります。

アイヌの血を引く宇梶剛士さんが、抜群のリアリティをもって演じていました。

 

60のゆりかご(アイヌ語音声)

https://www.youtube.com/watch?v=qJhRtXq30Wk

私は数年前から、この歌が好きで、ときどき聴いています。

言葉の音の優しさ。独特な世界観に引き込まれます。

 

 

 

 

ワークショップ 感謝

ミニワークショップ終わりました。

 
講座やワークショップでは、開催中の写真を撮るものですが、私はたいてい撮り忘れてしまいます。
 
今回もまた、
「あーっ‼︎」
ということで、本編後の振り返りシーンのみ。
 
まあ、面白かったから良いのですが😅
 
毎回思いますが、会場に集まる皆さんは、偶然というより「必然」で引き寄せられてくるようです。
 
今日もまた、それぞれが、お互いに、今日会うべきだったんだなあ、と感じる会でした。
 
 
ミニワークショップ、また開きますので、皆さんのご参加お待ちしています。

 

 

 

 

これは「ヤラセ」(笑)

彼女はこのスペースのオーナーです。

 

 

 

な、な、なんですってー‼︎

あんまり物欲のない私ですが、
これは欲しいっ(((o(*゚▽゚*)o)))♡


ブログやホームページの校正・校閲


言語聴覚士の方が、Facebookページをお作りになりました。主にお子さんたちの言葉、発語に、長年向き合ってこられた方です。


FBページの内容は、ことばをはぐくむ工夫や、気になる発音、吃音についての解説。


これらの文章を、わかりやすく校正してほしいとのご依頼でした。


文字数は8000字以内。

表記統一し、表現を補い、一部はセンテンスの順番を替えました。


また、ご自身ではお気づきにならなかった「専門用語」も、一般の方向けに言い換えました。


作業後、ご感想をいただきました。


「自分の書いたものを公開したいときに、こうやって見ていただいて、簡潔でわかりやすい文にしてもらえると、とても安心です」


普通のブログでは、めったに校正などしませんが、専門性が高いテーマを一般向けに書くといったようなケースでご依頼ください。


費用は原稿用紙枚数での計算となります。