さぁ今回は、
「5.25横浜アリーナ」の後半戦。
やはり少しでも
プロレス興味持ってもらいたいから
こんな風に、
記事を書くと思うんですよね、?
第5試合 30分1本勝負
~スペシャルシングルマッチ~
内藤哲也vsバッドラック・ファレ
このファレは、
身長193cm体重140kgで、
元・ラグビー選手。
本物見ると本当でかい。

途中、
内藤がスターダストプレスを狙ったが
これはかわされた。

そして最後は、
グラネードからのバッドラックフォールで
バッドラック・ファレの勝利。
本当この技は危なすぎる。
あの高さから、
放り投げられるんだもん。
(〇ファレ 12分05秒 内藤×)
第6試合 30分1本勝負
~プロレスvs柔術 異種格闘技戦~
桜庭和志vsホーレス・グレイシー

やはり異種格闘技戦というのもあって
観衆は息を飲むようにして観てた。
そしてプロレスを見てるというよりか
総合格闘技を見てる気になった。
最後は桜庭が、
サクラバロックで決め、
レフェリーストップで桜庭の勝利。
ホーレスに借りを返した。
(〇桜庭 05分33秒 ホーレス×)
第7試合 60分1本勝負
~NEVER無差別級選手権~
石井智宏vs飯伏幸太
全10試合の中で、
俺が一番楽しみにしてた試合。
NEVER王者の石井と、
IWGPJr.ヘビー級王者の飯伏が
NEVERのベルトを賭けて闘う、
王者対決。

トップロープから
場外に向かっての、
ムーンサルトアタック。
これが一番見たかった。笑

途中、飯伏が
フェニックススプラッシュを狙うも、
これはかわされた。

そして最後は石井の、
垂直落下式ブレーンバスターで、
石井が4度目の防衛に成功。
(〇石井 19分22秒 飯伏×)
第8試合 60分1本勝負
IWGPタッグ王座
ナンバーワンコンテンダーマッチ
棚橋・真壁組vs後藤・柴田組
この試合は、
IWGPタッグ王座の、
次期挑戦者を決める試合。
ちなみに後藤と柴田は、
高校の同級生でもある。
かたや棚橋と真壁は、
あまり仲が良くない、
タッグでもある。笑
柴田の蹴りは本当、
他の選手と全然音が違う
というかえぐい蹴り方をする。


最後は棚橋のハイフライフロー
からの
真壁のキンコングニードロップ
で、棚橋&真壁組の勝利。
6.21大阪で、
アンダーソン&ギャローズの持つ
IWGPタッグ王座への挑戦が決定した。
(〇真壁 17分22秒 後藤×)
第9試合 60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権
プロレスvs柔術 異種格闘技戦
中邑真輔vsダニエル・グレイシー

途中、ダニエルが、
道着を使用した絞め技を見舞い
ダニエルがけっこう押す
場面もあったが最後は、
ボマイェで中邑が初防衛に成功。
(〇中邑 10分24秒 ダニエル×)
第10試合 60分1本勝負
IWGPヘビー級選手権
AJスタイルズvsオカダ・カズチカ

本日のメインイベント。

エプロン(リングで最も硬い場所)
でのブレーンバスターはやばかった。
試合は25分を超え、

オカダがツームストンパイルドライバー
で、勝利への布石を作ったが、

最後は、
ブラディサンデーからの
スタイルズクラッシュで、
AJスタイルズが2度目の防衛に成功。
外敵がIWGP王者になり、
誰がベルトを取り戻すのか。
これから新日本、
もっと面白くなりそう。
試合後、リング上で、
AJがマイクパフォーマンスをしてたが、
英語だからよくわからなかった。笑
こういう時のために
英語勉強しなきゃな。
最高の、
5.25横浜アリーナでした!
ここで買ったグッズ達。

新日本プロレスと、
ハローキティのコラボTシャツ。

BULLET CLUBのTシャツ。
↑これ今日学校に着ていきました。

左から中邑、オカダ、
後藤のマフラータオル。
後藤のタオルには、
サインが入ってます。

そして、
この大会のパンフレットと、
特典で貰えたハンドタオル。
以上、グッズに
約15000円つぎ込んでしまった。笑
そして今日、

この横浜アリーナ大会の
余韻から脱げ出せず、
6.3後楽園大会のチケットを、
買っちゃった(リングサイド6180円)。
また1人で、
学校終わりに行ってきます。
やべー今月4万消えたからの投稿