遠い昔 | クラブ脱皮・麗しきネタ人生・精神的貴族生活

クラブ脱皮・麗しきネタ人生・精神的貴族生活

毎日が退屈? いえいえ、ちょっと視点を変えたら、ネタはどこにでも転がっています。
辛いことが起きた? 一旦嘆いてからそれをネタにしてしまおう。
そうやって、「器の小さな自分」から脱皮していこう。
貴族は生まれてきた星。 精神的貴族になるには自分の手で。

色んな事があった先週末。


ほんの数日前の事なのに、もうすごく前の出来事のように感じるぞ。


金曜日は鮨に行った。そうだ、そうだ。鮨だったのだ。


ワシが行きたいと言っても、ラミ子が中々首を立てに振ってくれないお店に久しぶりに行けた。


ミニ御任せコースを頼んだ。 ワシは鮨といえば、純粋に刺身と鮨をつまみたいほうなんだけど、ラミ子は「オツマミ」みたいなのが一杯欲しい。



クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


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まあ、これらはほんの一部なんだけど、こういう風に色んな味が次々と来ると、ワシは「飲み」が進んでしまうので嬉し困る。


〆に5巻の鮨が来るのだけど、

クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ

当然ワシは足りない。なので、お約束の「ウニを握りで」。

クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ

頂きました。


さて、「これ食った」とか「あれ食った」というだけのブログはツマランから止めて、と釘を刺されているワシなので、次に進みます。(モロオカちゃん厳しい~)


翌日土曜日は、ワシの家でパーチー。

ラミ子の同僚とご近所さんが90%。 ワシ側は、長年の友2名。 






友達少ねぇーーー




うるへー。これでいいのだ。 ワシには「テキトーで曖昧な友達」はイランのよ。

量より質だ、っちゅーの。



クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ

空きボトルにも飾りつけ。 これはコレ↓のあまりを利用。



クラブ脱皮・精神的貴族チェリルのヒミツ


こうして一応クリスマスっぽくしたものの、やっぱし人がタムロっているところはキッチン。 この飾り、だぁ~れも見てないんじゃないか???うはは


珍しくワシは最後まで起きていて、最後まで飲んでまちた。

(大抵最初に白目むいて沈没)


日曜日はラミ子とギフトのお買い物。コレについてはまた後日。


あれ?結局「これした」「あれ食った」つーだけの記事になってもうたわ!

はははは