【フィギュア劇場】平沢唯の奇妙な冒険~第二話 スタンド使い~
は↑からですDEATH。
平沢唯の奇妙な冒険~第二話 スタンド使い~
貴方は超能力を信じますか?
私は信じてますよ。だってこんなことが現実として起こっているんですから。
これは夢ですか?
やっぱりこれは夢ではなく、私は超能力じみた何かを手に入れて・・・。
それはこれからの未来にナニをもたらしナニを意味するのでしょうか・・・・・・。
唯「でもこの人どうしよう?やっぱりさわちゃんに言った方がいいのかな・・・・」
???「待ちたまえ」
ズンッ!!!!!
唯「・・・・?」
???「安心してほしい。私は見ての通りかなり危なくない」
唯(何この人、超あやしいんですけど。私帰りたい・・・・)
ドドドドドドドドド・・・・
唯(なんかこっちくるよ・・・・気持ち悪いなぁ・・・・・)
???「君は・・・・、超能力というものを信じているかい?」
唯「??」
唯(ここは適当に答えて早く部活行こう。絶対危ない人だよこの人・・・・)
???「超能力とは、普通の人間にはできないことを実現できる特殊な能力だが・・・・・例えばだ。もし拳銃で生身の人間を撃ったらどうなると思う?」
唯「えと・・・・・・、死んじゃいますね・・・・・・」
???「そうだな。それではもし、普通の人間ではなく何かしら特殊な能力を持った・・・・・、俗に言う超能力者に向けて撃ったとしたらどうなるのか・・・・・・・・」
唯「・・・・・・」
???「どうかな?平沢唯君・・・・・」
唯「!!?」
唯「!!!!!!!!!!!」
???「・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・」
唯「・・・・・・・・」
唯「テメェ・・・・・、その覚悟だけは評価してやるが・・・・・・」
???「おっと、すまない。少し手荒かったかな。しかしこれが一番手っ取り早くてね」
唯「・・・・・・・・・・・?」
唯「あれ?私また・・・・・・・。最近おかしいのかなぁ?」
???「・・・・・・・・・」
???「君の変わり様、やはり能力のせいか。まだ未知数だが・・・・・」
唯「何の話ですか?」
???「君の背後にいる背後霊の話さ」
唯「やっぱり背後霊だったんだ!!!」
???「いや、今のは冗談だが・・・・・・」
唯「・・・・・・(´・ω・`)」
???「やはり居るんだな?スタンドが」
唯「すたんど???」
???「【スタンド】とは、「パワーを持った像」であり、持ち主の傍に出現し、様々な超常的能力を発揮して、他人を攻撃したり持ち主を守ったりする守護霊のようなものだ。その姿は人間に似たものから、動物や怪物のようなもの、果ては無機物まで千差万別だ。しかしそのスタンドを肉眼で確認できるのは基本的にスタンド使いのみだ」
???「残念ながら私はスタンド使いではない為、君がスタンド使いだということを確認するために手荒なマネをしてしまった。そこの点は失礼した、許して欲しい。しかし・・・・・・」
唯(・・・・・・・難しい話はダメなんですが・・・・)
唯「あっ!!そろそろ時間なんで行かなきゃ!」
???「む!?」
???「おっと、時間をとってすまなかった。今は学校だったな。だがこれは冗談でも夢でもなく、現実に起こってることで話した事は全て真実だ。現に君はスタンドを発現させている」
???「とりあえず注意したまえ・・・・・」
唯「?」
???「スタンド使いは引き合うもの・・・・・・・」
???「それだけは覚えておいてほしい・・・・。いずれまた私達も引かれ合うだろう・・・・・・・、それじゃあ」
唯「・・・・・・・」
唯「自転車で帰るんだ・・・・・・・・・」
そこかよ。
~音楽室~
唯「お待たせ~」
梓「あっ!唯先輩なにしてたんですか!遅いですよ!!」
紬「唯ちゃん待ってたわ~」
唯「ごめんみんな~、ってあれ?りっちゃんと澪ちゃんは?」
梓「律先輩は唯先輩を探しに行ったんですよ!!どこほっつき歩いてたんですか?」
紬「澪ちゃんは確かさわこ先生に用事とか・・・・・」
唯「ごめんよぅ、あずにゃん・・・・・(´・ω・`)」
唯「あっ!!」
梓「なっ、なんですか!?」
唯「あずにゃんだ~~~~♪」
梓「にゃああ!!!!」
梓「むぎ先輩、いつの間にネコミミつけました?」
紬「素敵だわ~(´∀`)やっぱり百合よね~」
唯「あーずにゃん♪」
紬「そうだわ、よかったら二人が戻ってくるまでお茶にしない?」
唯「大賛成です総理!!!」
梓「なんですかそれ。・・・・・まあ、少しだけですからね。後でちゃんと練習しますからね!」
唯「まったく、かわいい子猫ちゃんだゼ☆」
唯「ひどいよあずにゃん~(゚ ゚i)」
梓「今日はなんですか?」
紬「今日はおいしいメロンパンを持ってきたのよ~^^」
唯「なに!?メロンパンですと!!?」
梓「二つ・・・・。むぎ先輩、これは唯先輩はお預けって意味ですか?」
紬「私は(ある意味で)お腹一杯だからいいわ~」
唯「私メロンパンは外がカリカリじゃないと許せないんだよね~」
梓「訊いてませんよそんなこと」
唯「いただきまー」
唯「すぅ??」

唯「・・・・・・・・・???」
梓「すごくおいしいですね、唯先輩!」
唯(・・・・・・・・おかしい。これはいくらなんでもおかしい・・・・・・)
唯「ねえ、あずにゃん。私のメロンパン知らないでしょうか?」
梓「?今持ってたじゃないですか。まさかそんな手で私のメロンパンまで食べる気ですか?相変わらず食いしん坊ですね」
唯「違うんだよあずにゃん!うう・・・・・・」
唯「むぎちゃん!むぎちゃん聞いてよ、私のメロンパンが・・・・」
唯「って完全マイワールド入ってるわーい!!」
紬「うふふふふ、唯あず最高だわ~~(´ω`)」
唯「これはいったいどういうことなんですか・・・・・・?」
梓「あっ!!!」
梓「私のメロンパンが消えました!!!」
唯「えっ!!?」
梓「しかも私のお茶まで!!唯先輩のカップはひっくり返ってますよ!」
唯「・・・・・・・・・・・・・・」
梓「まさかまたなんか変なことが・・・・・・・(°д°;)」
唯「・・・・・・・・・はっ!!!」
(スタンド使いは引き合うもの・・・・)
唯「・・・・・・・・・・・」
唯「やっぱり・・・・、居やがったか・・・・・・・・・!」
唯「!!?」
唯「反対側からいきなりイスが飛んできた・・・・・・・・?しかし今机の辺りに居やがったよなぁ・・・・」
梓「きゃあああ!!!!」
唯「!!!!!!!」
唯「あずにゃん!!!」
唯「・・・・・・・・・気絶しているだけか・・・・・・・・」
唯「・・・・・・・ふぅ。イタズラだけで済ましとけば見逃してやってもよかったが・・・・、だがもう遅いぜ。貴様は俺のあずにゃんを傷つけた・・・・・・・」
唯「一発じゃあ済まさねぇぜ・・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・
第二話 スタンド使い・終
続くぅ!!!

















































