ネイレ ガシェのシャトー グリエとアンリ ボノーのシャトー ヌフ デ パプを頂ました。
まずネイレ ガシェのシャトー グリエ 2000。
シャトー グリエは3回目。覚えてなかったけど、1998と2001を飲んでいたみたい。
今回は味わいがしっかり感じられて一番よかったなー。
色はかなり薄めのレモンイエロー。
香りはあっさりした草食系で、さわやかです。
味わいは、ブドウにヴィオニエを使っているせいか独特の味わいです。
ブルゴーニュ、ボルドー、ロワールには見つからないですし、ローヌの中にもないような。
酸がほとんどなく、ミネラル感がしっかり底を支えて、最後にアプリコットのような独特の乾いた甘さがきます。
以前の2回はミネラル感が強くてすこし苦いくらいでしたが、今回の最後の甘さは初めてです。
んんー、これは結構好きな部類にはいるなー。
目指す方向が、ブルゴーニュのようなしっかりした重厚な白でもないし、シャブリのような酸やミネラルのさわやかさでもないし、ロワールやローヌの親しみやすい白でもないし、グリエはグリエと我が道を行くワインでした。
